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「HONDA e」新型EVのプロトタイプを公開、ジュネーブ動画

HONDA e のプロトタイプが世界初公開、プレスカンファレンス動画

ホンダはジュネーブモーターショー2019で、新型小型電気自動車のHONDA e Prototypeをワールドプレミアした。まずは、プレスカンファレンスの様子を未編集フルバージョンで。トークが長いですが、新型 e プロトタイプのアンベールは3分20秒付近からです。

HONDA eのプラットフォームは新開発で後輪駆動となる。車内は横に長いディスプレイが印象に残る。サイドカメラミラーシステムを採用しているのも特徴の一つで、横長ディスプレイの両脇に設置された専用モニタによって左右各後方の状況が映し出される。

航続距離は200km以上。これは、現在最も多く売れているEVの日産・リーフに及ばない数値であるが、HONDA eは低価格に設定され、広く普及するモデルを目指す。

ホンダe

HONDA eは2019年後半に欧州発売、低価格モデルとして広く普及

欧州向けHONDA eは2019年後半の生産開始を予定している。他地域は2020年からとしており、恐らくこれには日本市場も含まれるだろう。

ホンダは2025年までに欧州販売のすべての電動化を目標としている。これには、ハイブリッドシステムのような既存システム車も含まれるが、HONDA eのようなローコストピュアEVが主役となっていくだろう。

#1 匿名さん2019/03/08(Fri)16:30:01ID:I2NDc0YzTZ
今年の東京モーターショーには、これをベースにしたeスポーツが展示されるかな?
#2 匿名さん2019/03/08(Fri)17:17:21ID:U2ZTY4M2zY
コンビニでカーシェアリングが利用できる社会インフラを想定しているのかな。
セカンドカーを所有する場合、スポーツタイプかエコか…選ぶ時代がくるのかな?
#3 匿名さん2019/03/08(Fri)18:05:44ID:ZmMjgyODjM
これリア駆動でタイヤはパイロットスポーツ、内容見た瞬間トヨタが実現できてないS-FRの代替が来たと思った、凄い楽しい車に仕上がってと思うよ。EV化に息巻いてるVWより先に出したのは大きいな
#4 匿名さん2019/03/08(Fri)21:01:09ID:ZiMmM0NzmY
トヨタ式ハイブリッドが欧州市場でソッポを向かれてしまった。ホンダの
「i-MMD」も同様。やはり日本車はダメなのか、と思ってたところで、やってくれるよホンダさん!

電動化技術で圧倒的に先行している欧州各メーカーに対して、日本メーカーの意地を見せて欲しい。
#5 匿名さん2019/03/08(Fri)22:46:54ID:ZmMjgyODjM
今年の暮れにでも発売されるであろうEV専用プラットフォームの大衆車見て遅れてるとか言わないでよw

#6 匿名さん2019/03/09(Sat)03:17:47ID:NkNTlkMzTO
電動化技術で圧倒的に先行している欧州各メーカー

え?www
#7 匿名さん2019/03/09(Sat)04:23:02ID:VjZmRiZjTY
これは売れると思う
#8 匿名さん2019/03/09(Sat)23:59:15ID:dlYWE2YTGM
中国で作って中国と欧州へ売る。
リコールが怖そうだ。

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過去記事(2019/02/22)

ホンダ、新型電気自動車のプロトタイプを発表予定、3月ジュネーブショー

ホンダの新型EV、アーバンEVコンセプトの市販型が2019年内発売

ホンダは新型電気自動車(EV)のプロトタイプをジュネーブモーターショー2019のプレスデー(3月5日)で発表する。モデル名を「NEW ELECTRIC VEHICLE PROTOTYPE」としており正式車名はまだ伏せられている。これまで2017年のフランクフルトモーターショーあるいは同年の東京モーターショーなどで、アーバンEVコンセプトとして展示してきたモデルの進化版に相当するだろう。ちなみにホンダがこれまでに「プロトタイプ」の称号を与えてきたモデルは、市販型と大きく変わりない内外装であった。欧州向けには2019年内の発売が予告されている。

(写真はNEW ELECTRIC VEHICLE PROTOTYPE)
ホンダ 新型EV

アーバンEVコンセプトの横長ディスプレイは市販型でも採用

前身となるアーバンEVコンセプトでは、白物家電あるいはスマートフォンのようなデザインイメージが提案されていたが、これは今回の新型EVプロトタイプでも引き継がれている。

ホンダ EV インテリア

インテリアでもアーバンEVコンセプトで示された横長ディスプレイが置かれる。こういったドライバーインターフェイスは、メルセデスベンツが2018年に発表した新型Aクラスで先行してきたデザインである。ただし見比べると、ホンダEVのほうがよりディスプレイ面積が横に大きく、助手席の乗客に向けたエンターテイメントとして本格的に機能することが期待される。

(写真はメルセデスベンツ・Aクラス)
Aクラス インテリア

Aクラスでは、スピードメーターなどはいくらかのデザインが用意されユーザーの好みで切り替えられた。こういったアイデアもそのまま採用されるのかもしれない。

(写真はアーバンEVコンセプト)
ホンダ アーバン EV コンセプト URBAN EV CONCEPT インテリア

ホンダでは2025年までに、ハイブリッド、EVを含めた電動パワートレイン搭載モデルの欧州での販売比率を2/3に引き上げる計画としている。ただし欧州拠点の英国スウィンドン工場を2021年に閉鎖することを発表しており、以降の欧州向け小型車は、主に日本生産モデルの輸出販売となることが想定される。この新型EVもこういった車種の一つとなりそうだ。

過去記事(2018/12/31)

ホンダ・アーバンEVコンセプト市販化へ、2019年秋発売見込み

ホンダが小型EV市場に本格参入、欧州から販売スタート

ホンダはアーバンEVコンセプトの市販型を2019年に発表する見込み。販売は欧州優先で秋頃からスタートし、日本向け発売も2020年には実現するだろう。

(写真はアーバンEVコンセプト)
アーバンEVコンセプト

アーバンEVコンセプトは、2017年のフランクフルトモーターショーと東京モーターショーで発表された将来の電気自動車のデザインスタディモデル。そのあまりにも家電的でオモチャのような雰囲気から、市販化の可能性が低いモデルとして認識していた来場客も多かったのではないだろうか。しかし、市販型の開発は既に終盤に入っており、間違いなく市販されるモデルとなっている。

URBAN EV CONCEPT フロントグリル URBAN EV CONCEPT フランクフルトモーターショー

アーバンEVコンセプトのエクステリアデザインは継承、大型化し実用性を高める

市販型の外観デザインは、コンセプト同様に丸目ヘッドランプを特徴としたものとなる。ホンダ・N360をルーツとするレトロデザインで、軽自動車のN-ONEを後継するエクステリアとなる。

URBAN EV CONCEPT ホンダ

アーバンEVコンセプトでは軽自動車よりも小さな印象であったが、市販型は全長3m台後半の初代フィット程度のサイズ感になりそう。ドア枚数もコンセプトの3ドアから市販型は5ドアに増やされ、使い勝手は良くなる。庶民が手にするEVとして広く普及することが目指される。

URBAN EV CONCEPT インテリア

開発車両にもカメラ式のサイドミラーが装着されており、これも市販型に装備反映されるだろう。インテリアではコンセプトのような横に長い大型モニターは付かないだろうが、左右Aピラー付近にサイドカメラからの情報が映し出されるモニターが付くことが予想される。レクサスが新型ESで量産車としては世界初のデジタルアウターミラーを採用したばかりであるが、早くも同様の機能が小型車に導入されることになる。

URBAN EV CONCEPT シート

EVシステムについてはまだ未確定な部分が多い。モーター出力、バッテリー容量、充電時間、航続距離などの主要スペックは、競合他社との都合上、発売直前まで公開されないだろう。ホンダでは他にヴェゼルの車体サイズのEVプロジェクトが中国向けに進行しているが、これと同タイプユニットという可能性がある。EVパワートレインの出力は、このクラスで先行してきた日産・リーフと同程度か少し小さいぐらいが予想される。

過去記事(2017/10/31)

HONDA Sports EV Conceptが東京モーターショー2017でワールドプレミア

ホンダはスポーツクーペEVを提案、HONDA Sports EV Concept

開催中の東京モーターショー2017、ホンダブースの中央ステージはEVコンセプトカー3台がメインとなった。これまで発表してきたNeuV、Honda Urban EV Conceptに加え、今回はHONDA Sports EV Conceptがワールドプレミアを迎えた。

(写真はHONDA Sports EV Concept)
ホンダ スポーツ EV コンセプト 東京モーターショー

EV化でホンダが狙うのは低価格車マーケット、プラットフォームはUrban EV Concept共通

HONDA Sports EV ConceptはEVパワートレインが搭載される2ドアクーペモデルである。インテリアは未公開、スペックも明らかとなっていない部分が多く、まだ初期のデザインスタディモデルといった段階だ。

ホンダ スポーツ EV コンセプトフロントグリル ホンダ スポーツ EV コンセプト バック

プラットフォームは、2019年の欧州発売あるいは2020年の日本発売が予告されているコンパクトハッチバック版のHonda Urban EV Conceptと共用されており、ヘッドランプや外部向けディスプレイなどエクステリアでも共通する部分は多い。HONDA Sports EV Conceptではクラシカルなスポーツカーの要素が強くなる。

ホンダ スポーツ EV コンセプト リアコンビネーションランプ ホンダ スポーツ EV コンセプト

一方で、未来のローコスト家電のような、ある意味でのチープさを敢えて感じさせる部分もあり、このあたりは他メーカーのEVコンセプトでは見られない特徴である。

(写真はHonda Urban EV Concept)
ホンダ アーバン EV コンセプト ホンダ アーバン EV コンセプト リアコンビネーションランプ

クルマのEV化が進めば、普及車と高級車の二極化がより進行するというのはよく聞く話。HONDA Sports EV Conceptの出品により、ホンダの低価格スポーツEVへの意欲を感じとることができた。

過去記事(2017/10/20)

Honda Sports EV Conceptを東京モーターショーで発表予定、小型電動スポーツ

EV化が進んでもホンダはスモールスポーツを続ける、EV STER後継

ホンダは東京モーターショー2017でSports EV Conceptをワールドプレミアさせる予定となっている。

(写真はHONDA Sports EV Concept)
ホンダ スポーツ EV コンセプト

既に公開されたSports EV Conceptのティザー画像からは、クーペボディの小型スポーツ
カーであることが確認できる。モデル名が示す通り、パワートレインはEVとなる。

(写真はEV STER)
次期ビート EV-STER

ホンダはこれと近いEVコンセプトモデルとして、2011年に発表したEV STERがあった。EV STERはオープンカーということでボディ形状で大きな違いがあるが、EVパワートレイン採用のスモールスポーツという意味では、Sports EV ConceptはEV STERの後継と言っても過言ではないだろう。EV STERはその後、ボディデザインがS660に継承され、ガソリンエンジン搭載の軽自動車として市販化された。今回のSports EV Conceptこそは、EVとしての市販化が期待される。

プラットフォームはUrban EV Conceptと共通化される見込み

(写真はHONDA Urban EV Concept)
アーバンEVコンセプト URBAN EV CONCEPT フランクフルトモーターショー

先月のフランクフルトモーターショー2017でホンダは、Urban EV ConceptとしてスモールEVカーのコンセプトモデルを発表したばかりであった。これとSports EV Conceptのプラットフォームは共通化されることが想定される。

現在のところ、後ろからのデザイン比較しかできないが、ラウンドがしっかり入ったレクタングルのブラックアウト部とその中にあるスクウェア枠のリアコンビネーションランプは共通点が多い。ブラックアウト部はSports EV Conceptでもメッセージ表示機能付きだろうか。

過去記事(2017/09/16)

ホンダ・URBAN EV CONCEPTをワールドプレミア、2019年欧州市場で発売

ホンダが都市型小型EVを開発中、URBAN EV CONCEPTがフランクフルト発表

ホンダはフランクフルトモーターショー2017で、URBAN EV CONCEPTをワールドプレミアさせた。

(写真は新型URBAN EV CONCEPT)
アーバンEVコンセプト

自動車の電動化が急速に進められる欧州市場に向けて、ホンダは都市部のための小型EVの発売を2019年に計画していることを発表した。今回のURBAN EV CONCEPTはそのデザインとテクノロジーの方向性を示すコンセプトカーとなる。

URBAN EV CONCEPT フランクフルトモーターショー

ホンダのシティEVのエクステリアはN-ONE風、コンセプトカーは小さすぎる

URBAN EV CONCEPTのプラットフォームはEV専用に新規開発されたもの。ボディサイズはフィットよりも全長で100mm短いとしており、つまり全長3.8m前後のBセグメントハッチバックEVが想定される。

URBAN EV CONCEPT フロントグリル

フロントフェイスは、軽自動車のN-ONEを彷彿とさせる丸目ヘッドランプが印象的。ホンダエンブレムがセンターに置かれ、その両脇のブラックアウト部はディスプレイ表示機能が備わり、ディスプレイはリアバンパー付近にも置かれる。周辺への挨拶とメッセージ機能を提供するとしているが、外からの充電状況の確認というのが主な用途となりそうだ。

URBAN EV CONCEPT シート URBAN EV CONCEPT インテリア

このURBAN EV CONCEPTは、恐らく前述の全長には達しておらず、コンパクトさがより強調されていると考える。あるいは、今回のフランクフルトではEVモデルの発表ラッシュとなったが、こういった他メーカーへの牽制か。インテリアはヘッドレストが十分でない質素なベンチシートを採用するなどで、果たしてこのような頼りないモデルが本当に二年後市販化されるのか真実味に欠ける部分もある。

URBAN EV CONCEPT ホンダ URBAN EV CONCEPT リアコンビネーションランプ

ただし、市販型は全長3.8mということであるから完成形は立派な姿となるであろう。フィットと比較しても遜色ない積載能力とユーティリティが与えられることが予想される。

過去記事(2017/03/23)

ホンダ・NeuV画像、自動運転技術+人工知能技術による次世代小型モビリティ

NeuVがラスベガスに続き、ジュネーブモーターショーで欧州デビュー

今年のジュネーブモーターショーは、自動運転あるいは半自動運転のシステムを搭載したモデルが目立ったが、そんななかホンダはNeuVを出品した。

(写真はNeuV、ジュネーブモーターショー)
NeuV

ホンダ・NeuVは1月にラスベガスで開催されたCES 2017(家電見本市)で初公開されたばかりのモデルで、今回のジュネーブでモーターショーデビューとなった。

NeuV ジュネーブモーターショー2017

NeuVは人工知能HANA+自動運転機能搭載の都市型小型EV

NeuVは自動運転機能を備えたEVコンセプトであるが、他メーカーのこういった類のモデルとの大きな違いは、人工知能技術による感情エンジンHANA(Honda Automated Network Assistant)を搭載している点にある。HANAはドライバーの感情を室内に向けられたセンサーおよびカメラによって判断し、ドライバーとの対話を可能にする。また、これらによって得られた情報により、乗客にとって最適なドライブを実現するという。つまり自動運転技術と人工知能技術の融合をイメージしたのがNeuVということになる。

NeuV シート NeuV リアコンビネーションランプ

NeuVの乗車定員は二名で、いわゆる超小型モビリティといったタイプの車両である。ジュネーブモーターショーでは、欧州の都市部での利用を想定した次世代の小さな乗り物も見どころの一つである。

(写真はトヨタ・i-TRIL)
i-tril トヨタ

日系メーカーではトヨタが3人乗りのi-TRILを発表し話題となったが、アクティブリーン機構で運転が楽しそうなi-TRILとは、NeuVは方向性が違うようです。

過去記事(2016/06/06)

ホンダ・S1000にFR案あり、VTEC-TURBO 1.0L搭載で2019年以降の計画

ホンダ・S1000はS660のワイド版か、あるいは新規にFR車として開発中か

ホンダは軽オープンスポーツのS660を2015年に発売した。

(写真はS660)
S660

S660の発売当初から噂となっていたのが、ワイドボディ版のS1000の存在である。軽自動車規格のS660では海外市場で販売するには力不足。そこで一回り大きくしたボディと、開発がほぼ完了しているVTEC-TURBO 1.0Lを搭載することで、少ない追加コストでS1000を開発するというものであった。

S660 東京モーターショー2015 S660 ホンダ

S1000のライバルS-FRはFRで開発中、S2000はMRで2018年デビュー

一方でトヨタは、2015年の東京モーターショーでS-FRコンセプトを出展し、86の下のクラスにポジショニングされるFRスポーツを計画中であることを発表した。これはまさにS1000と直接対抗するモデルとして注目される。

(写真はS-FR)
S-FR

前述の通り、S1000はS660のワイドボディ版ということであったので、MR車ということになる。S-FRはパッケージング面で有利なFR車であるから、実用的なラゲッジスペースの装備あるいは簡易的な後部座席を持った4シーターに仕上げてくることも予想される。さらにこのFRプラットフォームをベースにした派生モデルの可能性も出てくるから面白い。

こういったライバルの出現により、S1000はFR車として開発できないか検討段階に入っている。

(写真はVTEC-TURBO 1.0)
1.0L VTEC TURBO

S660は維持費の安い軽自動車であるから、完全な趣味のクルマとして割り切れる。1.0Lクラスともなると多少の実用性があったほうが売りやすいというのが実情か。

(写真はVTEC-TURBO 2.0)
ホンダVTEC TURBO 2.0L

ホンダではさらに上級のオープンスポーツとして、S2000が開発中となっている。こちらはVTEC-TURBO 2.0L搭載のMR車で2018年デビューが予想される。

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