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フィット2017年春頃のマイナーモデルチェンジを計画、燃費性能向上

ホンダ・フィットがマイナーモデルチェンジで後期型へ、2017年春

現行フィットは2013年に発売されたモデルであった。販売3年半が経過する来年2017年春のタイミングでマイナーモデルチェンジを受け、後期型モデルに移ることになる。

(写真は現行フィット)
フィット ハイブリッド

クールな横長ヘッドライトとサイドの堀の深いキャラクターラインが現行フィットの特徴的なエクステリアとなっている。この先進的なデザインが採用されたことで、発売から3年が経過しようとする今でも、まだまだ新しいモデルといった印象を受ける。

フィットハイブリッド 東京モーターショー2015 フィットハイブリッド 2013

フィットハイブリッドの販売台数、アクアを超えることができない

ただし販売台数に目を向けると、発売当初には月販2万台以上の水準であったガソリン車とハイブリッド車の合計販売台数は、現在は半分以下の月販1万台を下回る状況となっている。

(写真はトヨタ・アクア)
アクア

特にフィットハイブリッドの直接的なライバルであるトヨタ・アクアの影響力は大きい。アクアは2011年発売ということで、フィットハイブリッドより古いモデルであるのだが、現行モデルのJC08モード燃費はフィットハイブリッドが36.4km/L、アクアが37.0km/Lとなっておりアクアが優れる。実用燃費ではこの差がさらに開くという考えを持っているユーザーも多く、アクアの販売好調の要因にもなっている。

ホンダはこういった状況を打開するためにも、フィットのマイナーモデルチェンジでは、ハイブリッドシステムのブラッシュアップを盛り込み、アクアを凌ぐ燃費性能に仕上げてくる見込み。また、通常ガソリンエンジンの1.3L車についてもパワートレイン改良が計画されており、燃費性能の向上が期待される。

マイナーモデルチェンジということなので、外観も一部変更を受ける。後期型フィットはヘッドライト周辺や前後バンパーが一新され表情が変えられることになる。

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