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オデッセイハイブリッドの初期受注が好調、Sport Hybrid i-MMDを搭載

オデッセイハイブリッドが10日間で5800台の受注を獲得

ホンダは2016年2月5日にオデッセイにハイブリッドエンジン搭載モデルを追加発売した。その初期受注が好調となっている。

(写真はオデッセイハイブリッド、東京モーターショー2015)
オデッセイハイブリッド

2013年から販売される現行型の5代目オデッセイであるが、当初のパワートレインラインアップが2.4Lガソリンエンジン車に限られたこともあり、販売台数が伸び悩んでいた。今回ようやくオデッセイにハイブリッドエンジン搭載モデルが追加されたが、発売からわずか10日間で5800台の受注を獲得したことが発表された。

オデッセイハイブリッド インテリア オデッセイハイブリッド リアシート

オデッセイハイブリッドは小型化されたSport Hybrid i-MMDを採用

オデッセイハイブリッドに搭載されるシステムは、2.0LのSport Hybrid i-MMDとなる。このシステムはアコードハイブリッドにおいて先行導入されていたが、その後、採用モデルを拡大させることができていなかった。今回のオデッセイハイブリッドでは、さらにコンパクト化されたSport Hybrid i-MMDが導入され、オデッセイの広大なキャビンおよび荷室への影響が最小限に抑えられている。

オデッセイハイブリッド IPU オデッセイハイブリッド i-MMD

駆動用リチウムイオンバッテリーとその制御システムからなるIPUは、海外仕様向けに設定されていた助手席下のスペアタイヤスペースに設置されている。

ホンダ オデッセイ ハイブリッド 東京モーターショー2015

オデッセイハイブリッドの受注は今後は落ち着きをみせることになるだろう。それでもトヨタ・エスティマを主とする同クラスのハイブリッドミニバンの中では、オデッセイが優位な状況がしばらく続きそうだ。

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