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ホンダS660が4月2日正式発売、β198万円、α218万円、Concept Edition238万円

S660がいよいよ発売、MRレイアウト採用の軽オープンスポーツカー

ホンダのS660が2015年4月2日に発売日を迎えることになった。

(写真は新型S660 限定660台のコンセプトエディション)
S660特別仕様車コンセプトエディション

S660は軽自動車規格で開発されたオープンスポーツカー。ミッドシップエンジン・リアドライブレイアウトを採用することで45:55の前後重量配分が実現される。かつて1991年から1996年にかけてホンダは近いコンセプトの車種としてビートを販売していたが、S660はその後継モデルに相当する。

(写真は新型S660 α)
S660 リアコンビネーションランプ

MRレイアウトのS660に搭載されるエンジンは、N BOXなど他の軽自動車用ユニットがベースとなりコスト面が優先される。一方でターボ過給器は専用設計とするなどこだわりも見せた。

軽自動車税制の改定に合わせて、最高出力64psという自主規制値が緩和される動きもあったがこれは実現されず。最高出力64ps/6000rpm、最大トルク10.6kgm/2600rpmというパフォーマンスとなる。

S660の車両価格はベースグレードβが198万円から、特別仕様車は238万円

S660の価格は、上級グレードのαがα218万円、ベースグレードのβ198万円、さらに特別仕様車のコンセプトエディションが238万円に設定される。

(写真はS660コンセプト、東京モーターショー2013)
S660 ビート後継車 東京モーターショー2013 S660 ミッドシップ

コンセプトエディションは660台の限定発売で、東京モーターショー2013で公開されたコンセプトモデルをより意識した内外装で飾られる。

S660は26歳の開発責任を置くなど、若者イメージが強くアピールされているのも話題となった。ただし2シーターの軽自動車がスタート価格198万円というのは高過ぎる印象が拭えない。250万円前後のスタート価格が設定されている86/BRZやマツダ・ロードスターにもう少しで手が届きそうなほどである。
やはり、実際のオーナーとなるのは中年世代以降が多くなりそうである。

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