レヴォーグのフルモデルチェンジ、2026年は無い?ストロングハイブリッド搭載はいつ?
現行型レヴォーグは2代目モデルが販売中です。2026年1月には特別仕様車「STI Sport R-Black Limited Ⅱ」が発表され、東京オートサロンでも出品されました。フルモデルチェンジによる新型も期待されますが、現行の魅力を積み増す動きが先に見えてきています。
スバルの最近の動きでは、2025年10月のジャパンモビリティショーで「Performance-E STI concept」「Performance-B STI concept」などコンセプトモデルを世界初公開しました。しかし、レヴォーグ次期型を直接示すような展示はありませんでした。
歴代レヴォーグのプロトタイプが東京モーターショーでワールドプレミアされてきた経緯があります。仮に2026年に次期型3代目へのフルモデルチェンジが計画されているとすれば、ジャパンモビリティショー2025は絶好の発表の機会であったと考えられますが、そこでは発表どころかアナウンスすらありませんでした。
次期型の存在感を強く匂わせる場面が見えない一方で、東京オートサロン2026では現行を特別仕様車で盛り上げる施策が示されました。フルモデルチェンジは急がず、当面は熟成路線で販売をつなぐことが予想されます。
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レヴォーグは1.8L/2.4L継続、2026年は年次改良実施か
現行レヴォーグのパワートレインは1.8Lターボと2.4Lターボです。日常の扱いやすさを重視する層は1.8L、動力性能や装備の厚みを求める層は2.4L、という選び分けが成立しています。
東京オートサロン2026で発表された「STI Sport R-Black Limited Ⅱ」も、ベースは「STI Sport EX」「STI Sport R EX」で、現行ターボの延長線上で特別感を作る方向でした。ストロングハイブリッドの導入も噂されますが、2026年の打ち手は、パワートレインを入れ替える話よりも、現行の見せ方と装備で魅力を足していく流れが先行しています。
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レヴォーグE型が販売中、熟成路線の継続予想
2024年12月に発表された一部改良は、現行世代の価値を底上げするアップデートです。
内外装のグレード別の仕立てを整えつつ、ドライバーモニタリングと異常時対応の連携強化、操舵支援の制御見直しなど、毎日の使い方に効く部分へ手が入っています。大きく姿を変えるのではなく、使い勝手と安心感を積み上げて完成度を上げる、という熟成の方向性が読み取れます。
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レヴォーグは2026年にF型相当の改良を期待、否定的な見方も
2026年時点で確実に見えている動きは、まず特別仕様車の投入です。2026年1月に「STI Sport R-Black Limited Ⅱ」が発表され、受注期間を区切った期間限定の扱いとなっています。
フルモデルチェンジの気配が薄いまま販売を伸ばすなら、こうした限定モデルの追加や装備の見直しが続く可能性があります。
ただしモデル末期の空気が強まるほど、限定車だけでは新鮮味が追いつきにくくなるため、どこかのタイミングでストロングハイブリッド導入などの大掛かりな改良も期待されます。
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レヴォーグ レイバック追加も販売期間の長期化を後押し
現行ラインアップには派生SUVの「レイバック(LAYBACK)」が加わりました。
これにより、同じ世代の中でワゴンとSUVテイストを選べるようになり、シリーズとしての受け皿が広がっています。売れ筋を複線化できると、モデル末期の空白を作りにくくなり、年次改良や特別仕様車で商品力を保ちながら販売期間を長めに運用しやすくなります。
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レヴォーグのS:HEVは時期未定、フルモデルチェンジまで待つ可能性も
スバルはストロングハイブリッドを2024年10月に発表し、2024年12月にはクロストレックへ初採用する流れを示しました。現在はクロストレックとフォレスターに展開されています。
一方で、レヴォーグへの搭載は公式には触れられていません。スバルはストロングハイブリッドの導入について、時期、車種ともに予告してきた経緯があります。こういったなか、レヴォーグ ストロングハイブリッドについて具体的な情報は出されておらず、実現はまだ先かもしれません。
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レヴォーグの電動化期待、生産体制整備も進行中
次世代ハイブリッドの量産側については、2024年のマルチパスウェイワークショップ資料で、トランスアクスルを製造するために埼玉県北本市に専用工場を整備し、2024年秋に生産開始予定としていました。
タイムラインは2024年11月に、新しいものが示されましたが、次世代e-BOXERのスケジュールについては、大きな変更点は無さそうです。
さらに2025年11月10日の「SUBARU 2025方針」では、ハイブリッド需要の高まりなどを踏まえて「本格的なバッテリーEV量産投資のタイミングを遅らせる」判断と、「ハイブリッド車を含む次世代ICE車の研究開発を追加強化」を明らかにしています。BEVの時間軸が後ろへ動くなら、その間を埋める現実的な主役としてHEVの比重が上がる、という見方はより強くなります。
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レヴォーグS:HEVはFMCと同時期となるのか
レヴォーグにストロングハイブリッドを載せる場合、考え方は2通りです。現行VNの大幅改良として入れて販売期間を延ばすのか、次世代への切り替えと同時に“目玉”として投入するのか、です。
スバルは投資方針としてHEV/ICEの重要度を引き上げるとする一方、具体的な車種や時期の公表はしていません。
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レヴォーグ、E型へ年次改良2024年12月、特別仕様車STI Sport R-Black Limited
一部改良を受けたE型「レヴォーグ」が2024年12月12日に発表されました。
今回の改良では、インテリアデザインが一部グレードで変更され、「Smart Edition EX」には「GT-H EX」と同様の内装が採用されて質感が向上しています。また、「Black Interior Selection」にはブラックルーフやピラートリムが用いられ、より落ち着いた大人の雰囲気を演出します。さらに、「STI Sport EX」と「STI Sport R EX」では、ボルドーとブラックを組み合わせた本革シートの配色が変更され、スポーティな魅力を際立たせつつ、一体感あるインテリアが実現されています。
運転支援装備については、「ドライバーモニタリングシステム」と「ドライバー異常時対応システム」の連携が強化され、「ドライバー異常時対応システム」は長時間のステアリング無操作だけでなく、わき見や居眠りなどの状態でも作動するようになりました。これによりドライバーへの注意喚起がより的確になり、断続的なブレーキで警告を行うパルスブレーキが追加されたほか、新たにコーストダウン(惰性走行)が採用され、安全性と利便性が向上しています。また、このシステム作動時のハザードランプ点滅は減速制御開始と同時に行われるよう変更され、周囲への明確な情報伝達が可能になりました。
アイサイトの改良では、「車両中央維持制御」や「先行車追従操舵制御」において、走行状況に応じたステアリング操舵感が最適化されています。直線路で車線中央を安定的に走行している場合は操舵感が軽くなり、ドライバーが車両操作にスムーズに介入しやすくなります。一方で急なカーブや白線付近を走行中は操舵感が重くなり、安全性が高まることで長距離ドライブ時にも安心感が提供されます。
そして、「STI Sport R EX」をベースとした特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」も新たに設定されました。この特別仕様車は、エクステリアにおいてドアミラーとルーフアンテナをブラック塗装とし、リアオーナメントにもラスターブラック塗装を施しています。インテリアではブラックのRECARO®フロントシート(STIロゴ入り、ウルトラスエード®およびレッドステッチ採用)を組み込み、運転席には8ウェイパワーシートが用意されています。また、インパネミッドトリムとドアトリムにはスエード調(レッドステッチ入り)が採用され、センタートレイやフロアコンソールリッド、ドアアームレストはブラック表皮巻き(レッドステッチ入り)となっています。加えて、ブラックルーフとピラートリムが特有の重厚感を演出し、内外装すべてにわたりスポーティな雰囲気を一層引き立てる仕様となっています。
外観については、大きな変更はなく、フェイスリフトも実施されません。
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レヴォーグ価格表 2024年12月
| グレード | エンジン | 消費税込価格(円) | ||
| 旧価格 | 新価格 | 値上げ | ||
| Smart Edition EX | 1.8L ターボ | 3,630,000 | 3,630,000 | 0 |
| GT-H EX | 1.8L ターボ | 3,795,000 | 3,795,000 | 0 |
| STI Sport EX | 1.8L ターボ | 4,345,000 | 4,411,000 | 66,000 |
| STI Sport EX Black Interior Selection | 1.8L ターボ | 4,400,000 | 4,411,000 | 11,000 |
| STI Sport R EX | 2.4L ターボ | 5,027,000 | 5,093,000 | 66,000 |
| STI Sport R EX Black Interior Selection | 2.4L ターボ | 5,082,000 | 5,093,000 | 11,000 |
| 【特別仕様車】 STI Sport R-Black Limited | 2.4L ターボ | – | 5,368,000 | – |
レヴォーグD型からE型への改良では、1.8Lターボエンジンを搭載する「Smart Edition EX」および「GT-H EX」については、旧価格からの変更が一切ない点です。依然として3,630,000円で手に入るエントリーモデルは、コストを重視するユーザーにとって嬉しい据え置きとなっています。
一方、上位グレードでは、最大66,000円の値上げが実施されています。特に「STI Sport EX」および「STI Sport R EX」では66,000円の上昇が見られ、パフォーマンス志向のユーザーにとってはやや痛手となりそうです。ただし、「STI Sport EX Black Interior Selection」や「STI Sport R EX Black Interior Selection」は、11,000円の値上げに留まっています。
特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」は、5,368,000円で最上級モデルとなっています。
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D型レヴォーグはフェイスリフト無し、2023年秋 年次改良モデル
現行型レヴォーグは、2020年秋にフルモデルチェンジ発表された2代目モデル。以降、毎年秋の年次改良が実施され、2023年秋にはD型が登場した。
D型への改良では、アイサイトのステレオカメラに広角単眼カメラが追加された。これにより、デジタルマルチビューモニターにおいて、4つのカメラから取り込んだ映像を合成して車両周囲360°を映し出す3Dビュー表示や、車速15km/h未満時には自動でフロントビューとトップビューを表示するAUTOモードが追加された。
音響面では、ハーマンカードンサウンドシステムが「STI Sport EX」と「STI Sport R EX」に標準装備、「GT-H EX」にメーカーオプションとして設定された。また、「SUBARU STARLINK」にはリモートエアコン機能が追加され、Apple CarPlayのワイヤレス接続にも対応した。
一方、グレード体系は「GT-H EX」、「STI Sport EX」、「STI Sport R EX」の3グレードに整理された。特別仕様車「Smart Edition」は「Smart Edition EX」へと改名され、エントリーグレードとしてカタロググレードに昇格。そして、新たな特別仕様車として「Black Interior Selection」が設定された。
派生車種として、SUVテイストの「レヴォーグ レイバック」が追加されたことも大きな注目を浴びた。
今後の展開で注目されるのは、次世代e-BOXERがレヴォーグへ採用されるのがどのタイミングになるのか。スバルの発表からは、その時期は2025年頃であることが想定されるが、これはF型の現行レヴォーグなのか、あるいはフルモデルチェンジを受けた次期型なのかが焦点となりそう。
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レヴォーグ特別仕様車「Smart Edition」発売 2023年7月
スバルは、レヴォーグ特別仕様車「Smart Edition」を2023年7月3日に発表した。
現行レヴォーグは2020年10月にフルモデルチェンジ発売された2代目モデルで、2022年11月の一部改良によるC型が販売中となっている。
今回の「Smart Edition」は、カタログモデルの「GT」、「GT EX」グレードをベースに、先進の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステムや、スポーティさと上質感を感じさせるブラック塗装+切削光輝の18インチアルミホイール、高触感革の本革巻ステアリングホイールといったアイテムが採用された。お求めやすい特別なモデルとしている。既に2023年6月15日より受注を受け付けている。
消費税込み車両本体価格は、「Smart Edition(アイサイト X 無)」が、3,432,000円、「Smart Edition(アイサイト X 有)」が、3,542,000円となる。
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「Smart Edition」の主要な特別装備
- 先進の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム
- 高触感革の本革巻ステアリングホイール(シルバーステッチ仕上げ)
- 光輝加飾付きブラックベゼルヘッドランプ
- ブラック塗装+切削光輝の18インチアルミホイール
- 運転席10ウェイ&助手席8ウェイのパワーシート
- アルミパッド付きのスポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)
レヴォーグの納車時期
スバルは、レヴォーグの工場出荷時期の目処として、2023年6月9日時点で2ヶ月程度としている。SUVのフォレスターが4~5ヶ月程度、インプレッサ e-BOXERが5ヶ月程度というなかで、レヴォーグは比較的手に入りやすい車種となっている。
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レヴォーグ 一部改良 C型 発売 2022年11月24日
レヴォーグの一部改良が2022年11月24日に実施された。
今回の一部改良は、小変更にとどまっており、エクステリアやパワートレインでの変更点は無し。一部改良の内容は「ヘッドランプ/室内灯消し忘れ時の自動消灯機能を追加」、「リレーアタック対策として、スマートキーへスリープ機能、およびモーションセンサーを搭載」、「ライティングスイッチの操作性見直し、2ポジション化」といったものとなる。ちなみに前回2021年11月の一部改良では、FA24型2.4L水平対向ターボエンジン搭載モデルを追加導入するという大掛かりなものであった。
また、昨今の原材料費の高騰が反映されたのか、STI Sport系グレードにおいて、5万5000円のアップという値上げも実施された。一方で、GT系グレードは、価格据え置きとなっており、値上げは免れた。
月間販売台数は1550 台に設定される。
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新型レヴォーグ 一部改良 2.4Lターボ追加など 2021年11月
販売期間約1年を迎えるタイミングとなる2021年11月25日には、新たなパワートレイン選択肢として2.4Lボクサーターボ直噴エンジン(FA24型)が追加設定された。
このFA24型エンジンに合わせて開発された「スバルパフォーマンストランスミッション」も備わる。
レヴォーグ FA24型エンジン搭載モデルの消費税込みメーカー希望小売価格は、「STI Sport R」が4,389,000円(値上げ)、「STI Sport R EX」が4,774,000円(値上げ)となる。これらは、同日にフルモデルチェンジ発売となった新型WRX S4日本仕様のFA24型エンジン搭載車と全く同じグレード名・価格が設定された。
また、これまでラインアップされてきたCB18型エンジン搭載車を含めての一部改良も実施された。
サンルーフをメーカー装着オプションとして新たに設定。パワーリヤゲートは、車内からドアロックしている状態でも運転席スイッチでの開閉操作が可能となり、日常の使い勝手が向上した。
安全面では、アイサイトXの「ドライバー異常時対応システム」機能により車線内で停車した際、全てのドアを自動で開錠し、非常時の車外からのアクセス・救出をスムーズに行えるようになった。
また、ボディカラーには、よりスポーティな世界観を表現する「セラミックホワイト」、「サファイアブルー・パール」、「イグニッションレッド」が新たに設定された。
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レヴォーグ2代目モデル、EXグレードが人気
スバルの新型レヴォーグが2020年10月に発表された。既に先行発売の受付を8月より開始していたが、この正式発表の段階で8290台の予約数を獲得済み。そのなかでもアイサイトX搭載のEX系グレードの比率は93%となる。完全新設計となった新世代アイサイトへの期待が数字からも示された。
新世代アイサイトは、ステレオカメラをVeoneer製に変更
スバルの先進運転支援システム「アイサイト」は、これまで日立オートモティブ社、ルネサスエレクトロニクス社など主に国内メーカーとの協力によりデバイスの開発と供給が行われてきたが、一方で、根本からのシステム刷新も迫られていた。
そんななか新世代アイサイトで採用されたステレオカメラは、これまでダイムラーなどへの供給実績があるスウェーデンのVeoneer(ヴィオニア)社製のものとなった。
新世代アイサイトでは、このステレオカメラの広角化が盛り込まれ、認知範囲が広くなった。さらに、77GHz帯のミリ波レーダーによる認知も加わり、より高いレベルの先進運転支援システムが実現される。交差点での衝突回避支援もその一つで、ブレーキ制御だけでなくステアリング制御も加わる。
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アイサイトXを装備するEXグレードが人気
この新世代アイサイトの機能を最大限に発揮するのがアイサイトXで、EX系グレードに装備される。準天頂衛星みちびき、3D高精度地図データによるサポート、11.6インチ縦長のセンターインフォメーションディスプレイ、12.3インチフル液晶メーターがセットで備わる。
そもそも新型レヴォーグのインテリアは、中央の大型ディスプレイありきでデザインされている。EXグレードを選択しなければ、ここが空白になってしまうか、価格的に割りに合わないオプションナビを設定するしかない。こういったこともEXグレードが人気となっている理由だろう。
アイサイトXは、主に自動車専用道路での機能が追加される。「渋滞時ハンズオフアシスト」、「渋滞時発進アシスト」、「カーブ前速度制御」、「料金所前速度制御」、「アクティブレーンチェンジアシスト」、「ドライバー異常時対応システム」が備わる。
なお、手放し運転は、ドライバーが前方確認をしている状態のみで機能する。こういったドライバーの動きは「ドライバーモニタリングシステム」によって監視されている。
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レヴォーグの後席は、ニースペースをさらに拡大
新型レヴォーグはSGP(スバルグローバルプラットフォーム)が採用される。
ボディサイズは、従来型から拡大となる。
全長 4,755mm(従来比+65mm )
全幅 1,795mm(従来比+15mm )
全高 1,500mm(従来比+10mm )
ホイールベース 2,670mm(従来比+20mm )
特にホイールベースが拡大した分については、そのままが後席に充てられた。レヴォーグの後席ニースペースは従来型でも余裕があったが、新型は更にゆとりを感じさせるものになっている。
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CB18型水平対向エンジン搭載、新開発1.8Lボクサーターボ
新型レヴォーグに搭載されるエンジンは新開発のCB18型1.8Lボクサーターボエンジンである。
ボア・ストロークが80.6mm×88.0mmの直噴で、最高出力が177ps、最大トルクが30.6kg-mとなる。
燃費性能は、WLTCモードで13.6km/L、JC08モードで16.5km/L。
従来型エンジンは1.6LターボでJC08モード16.0km/Lであったので、新型は排気量アップながらも燃費改善していることになる。
駆動方式は4WDで、トランスミッションはCVTとなる。CVTの変速比幅が拡大していることもあり、シーケンシャルシフトは従来型6速から新型8速に多段化している。
STI SPORTはZF製の電子制御ダンパーが備わるのも魅力の一つである。
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レヴォーグ モデルチェンジ まとめ
まとめ更新日: 2026/01/29
- ジャパンモビリティショー2025で次期型の出展がなくフルモデルチェンジは先送りの見通し
- 東京オートサロン2026で、特別仕様車 LEVORG STI Sport R-Black LimitedⅡを発表
- VN系販売長期化なら、年次改良F型、マイナーチェンジのタイミングでストロングハイブリッド採用の期待
- 2024年にE型が登場し(発売2025年3月)、装備見直しなど熟成路線が進行
- 新電動パワートレーンS:HEVのレヴォーグ搭載時期は公表されていない
特別仕様車 LEVORG STI Sport R-Black LimitedⅡ画像 東京オートサロン2026
2024年12月 E型への年次改良
- STI Sport R-Black Limited(2.4Lターボ+黒内装+レカロシート)
- ブラックインテリアセレクションの内装がピラーや天井を含めてブラック色になる
- フェイスリフト無し
- ストロングハイブリッドの追加設定無し
2020年10月フルモデルチェンジ発表
- SGP(スバルグローバルプラットフォーム)採用
- 最新CB18型、1.8Lターボエンジン搭載
- 2021年11月の一部改良で、FA24型2.4Lターボエンジンモデルを追加
- 2022年7月3日 特別仕様車「SMART EDITION」発表
新型レヴォーグ 一部改良の内容 2023年10月
- ステレオカメラに広角単眼カメラを搭載した新世代アイサイトを装備
- 新機能を追加したデジタルマルチビューモニターを装備
- ハーマンカードンサウンドシステムを装備
- SUBARU STARLINKにリモートエアコン機能を追加
- Apple Carplayのワイヤレス接続対応
- 12.3インチフル液晶メーター上でのApple Carplay地図アプリ情報の表示機能を追加
- Android AutoTM 11.6インチセンターインフォメーションディスプレイの表示画面の拡張
新型レヴォーグ 価格 2023年10月 一部改良
新型レヴォーグ 一部改良の内容 2022年11月
- ヘッドランプ/室内灯消し忘れ時の自動消灯機能を追加
- リレーアタック対策として、スマートキーへスリープ機能、およびモーションセンサーを搭載
- ライティングスイッチの操作性を見直し、「車幅灯/尾灯&OFF」を 1ポジションから、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更
- GT系グレードは、値上げなし
- STI Sport系グレードは、5万5千円の値上げ















































































