新型【ラパン】フルモデルチェンジ2023年以降に延期の予想、2022年秋に改良【スズキ最新リーク情報】ショコラ後継車

ラパン
ラパン

現行ラパン

新型ラパンのフルモデルチェンジは2023年以降に延期か、2022年秋に一部改良計画あり

現行アルトラパン(HE33S型)は2015年に発売された3代目モデルで、2022年はフルモデルチェンジを受けるのではと期待が高まっていた。

しかし、ラパンのフルモデルチェンジは2023年以降に延期している可能性が高い。2022年秋には、従来型ラパンに一部改良が入り、延命措置が取られる見通しとなっている。

アルトラパン2015

スズキのラインアップでは、2021年にベース車のアルトがフルモデルチェンジを受けており9代目モデルの販売がスタートしている。この新型アルトで導入されたハイブリッドシステムなどの新技術が、派生モデルのラパンへ採用されることが期待されているが、その発売はもう少し待たされることになりそう。

ラパン20周年、二度のフルモデルチェンジを経てヘッドランプは角目から丸目の歴史

アルトラパンシリーズは2002年発売の初代モデル(HE21S型)を原点としている。2022年で販売20周年を迎え、これまで2度のフルモデルチェンジを受けてきた。

ラパン初代型

ラパン初代型

初代ラパンは、発売当初から女性が顧客ターゲットとされていたが、2003年には男性をターゲットとした「ラパンSS」が発売された。ラパンSSは、スポーティな丸目ヘッドランプとフォグランプを特徴とし、ターボエンジンが搭載され、5速MTの選択肢が用意された。

ラパン2代目モデル

ラパン2代目モデル

「ショコラ」起源の丸目ヘッドランプは継続か

2008年には2代目ラパン(HE22S型)へのフルモデルチェンジが実施された。ヘッドランプは丸味を帯びながらもフレームは角目デザインが継続された。女性向けエクステリアとして、初めて完全な丸目ヘッドランプが装備されたのが、2013年に発売された派生モデル「ラパン ショコラ」からである。

ラパン ショコラ

ラパン ショコラ

その後、2015年には現行の3代目ラパン(HE33S型)にフルモデルチェンジされた。エクステリアは先代型の派生モデル「ショコラ」のコンセプトをベースにしたもので、丸目のヘッドランプが大きな特徴となった。

ラパン

現行型 三代目ラパン

2021年にフルモデルチェンジを受けた新型アルトのヘッドランプは、台形をベースとした形状が続けられたが、これとの差別化を考えると、次期ラパンは丸目ヘッドランプを継続することが予想される。

アルト ハイブリッドX

新型アルト ハイブリッドX

またスズキは、2021年9月にワゴンRスマイルを発売していたが、こちらは横楕円形のヘッドランプの採用となっている。2022年はラパンとワゴンRスマイルといった2種類の新型女子向け軽自動車がスズキの販売店でラインアップされることになる。

ワゴンRスマイル HYBRID X 2021

ワゴンRスマイル HYBRID X

ラパンは2023年フルモデルチェンジでハイブリッドシステム搭載

新型ラパンからは、いよいよハイブリッドシステムが導入されることになる。2021年12月に発売された新型アルト同様に、小型のISG(モーター機能付き発電機)を使ったマイルドハイブリッドシステムにより電動化されるはず。また、コンベンショナルガソリン車も用意されることで、低価格モデルのラインアップ継続も期待される。

また装備面では、予防安全のスズキ セーフティ サポートがデュアルカメラブレーキサポートに進化する。メーカオプションで用意されるヘッドアップディスプレイも人気装備となりそうだ。

新型ラパンに電動パーキングブレーキは装備されるのか

先行してフルモデルチェンジされた新型アルトでは、電動パーキングブレーキの採用が見送られていた。これは新型ラパンのタイミングで導入されることが期待される。電動パーキングブレーキによって実現されるオートブレーキホールドは、アダプティブクルーズコントロールと組み合わさることで、ドライバーの負担は大幅に軽減される。近年は軽自動車でも人気の装備となっているが、スズキの車種は導入が遅れている印象である。

アルトラパン

ラパンもフルモデルチェンジへ、2021年末に登場した新型アルトに続く

現行ラパンは、2015年に発売された3代目モデルで、既にモデル末期となっている。

スズキ新型アルト

新型アルト

スズキでは、ベーシック軽自動車「アルト」の9代目へとなるフルモデルチェンジが2021年12月に実施された。

派生車種であるラパンも新型アルトに準じた内容で新型に切り替わることになる。

新型アルトの車両価格は94.38万円からに設定され、従来型から値上げとなった。とは言え、ホイールキャップ無しのエントリーグレードに至るまで安全装備を標準化させるなど、時代に合わせて中身は高付加価値化されている。

次期ラパンは、最新ステレオカメラによるデュアルカメラブレーキサポートを採用

現行型ラパンに採用される安全運転支援装置は、単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせたデュアルセンサーブレーキサポートが機能の一つであった。単眼カメラは標識認識機能も担ってきた。

ワゴンRスマイル G

ワゴンRスマイル G

ただし、最近スズキから発売されたモデルはステレオカメラ式のデュアルカメラブレーキサポートを採用する傾向にあり、新型アルトでもそうなった。次期ラパンもデュアルカメラブレーキサポートが採用される可能性が高いだろう。

プラットフォームのHEARTECTは第二世代へ

スズキの新プラットフォームのHEARTECTは既に現行ラパンで導入済み。これは進化を受けつつ、次期ラパンにも採用される。

HEARTECTは、2014年発売のアルトを皮切りに、多くの軽自動車で採用が進められた。その特徴の一つである軽量化技術は、第二世代HEARTECTでさらに改良されることが期待される。

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