トヨタ・アクア2021年夏フルモデルチェンジへ、TNGA採用、4WD有り、ヤリスとの違い

アクア

アクア2代目へ、ハイブリッド専用コンパクトカー

トヨタのハイブリッド専用車、アクアのフルモデルチェンジが予定されている。
現行型アクアは2011年12月に発売されたモデル。2021年夏には、9年半という長い販売期間を経て、次期型2代目モデルに切り替わる。

アクア

現行アクア

2021年のトヨタは、新型アクアのほか、カローラクロスも発売予定。詳しくは、
カローラクロスは日本発売する。

アクアとヤリスの二本立て、トヨタの国内向けBセグメントハッチバックカー

トヨタの国内向けBセグメントハッチバックカーは、このアクアとヴィッツの2モデル体制でラインアップされてきた。2020年にはヴィッツがグローバルモデルのヤリスに名前を改め、フルモデルチェンジを果たしたばかり。新型ヤリスの販売は好調で2020年の年間販売台数で首位の15万1766台を記録している。

次期アクアは、そんなヤリスと共通プラットフォームとなるTNGA-Bを採用することで開発が進められている。パワートレインについても新型ヤリスと共通の1.5L THSⅡが搭載される見込み。駆動方式は2WDに加え、E-Fourによる電気式4WDの選択が可能となる。

ヤリス

ヤリス

国内コンパクトカーのセグメントでは、日産がノートをフルモデルチェンジさせたばかりでもある。詳しくは、
日産ノート三代目フルモデルチェンジ、CMF-B採用とe-POWERに注目

新型アクアはファミリーカー、ヤリスはドライバーズカー

基本構造については、共通部分が多くなるであろう次期アクアとヤリスであるが、商品のキャラクター付けは大きく差別化される。

ヤリス インテリア

ヤリス インテリア

GR ヤリス

ヤリスではドライバーズカーとしての要素が多く盛り込まれ、室内空間はタイトに仕上げられた。レバー式サイドブレーキ、視界の良さといった運転のしやすさに拘った部分も見られる。

アクア リアコンビネーションランプ

現行アクア

アクア インテリア

現行アクア

一転して、次期アクアでは居住性を重視した設計となり、特に後席スペースでゆとりが与えられる見込み。ファミリーカーとして、より使いやすい仕様となりそうである。

アクアはフルモデルチェンジを受けるが、車種整理されていくモデルもある。詳しくは、
トヨタ消えていく車種、プリウスα、プレミオ、アリオン、ポルテ、スペイド

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