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NEW 復活【オデッセイ】一部改良で販売再開いつ?2023年12月8日発売、消費税込み車両本体価格約480万円より、中国生産ミニバンを輸入し販売【ホンダ最新情報】実質マイナーチェンジ、フェイスリフト実施
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オデッセイハイブリッドが追加、発売は2016年春ごろとなりそう
ホンダの主力ミニバン、オデッセイにハイブリッドモデルが追加されるということであったが、その発売日が延期された。新たなスケジュールでは2016年春頃の発売が見込まれている。
現行型オデッセイが発売されたのは2013年11月であった。この時のフルモデルチェンジでは2.4Lガソリン車が先行発売され、続いてハイブリッドも1年遅れで追加発売されるということであった。その後ハイブリッドの発売日については延期が相次ぎ2016年初頭に。今回これがさらなる延期を受け、2016年春ごろの発売となった。
オデッセイハイブリッドにはアコードハイブリッドの2.0L スポーツハイブリッドi-MMDを搭載
オデッセイハイブリッドに搭載されるパワートレインについては既に概要が明らかとなっており、SPORT HYBRID i-MMDが搭載されることになる。このシステムはアトキンソンサイクルの2.0Lガソリンエンジンをメインに、駆動用モーターと発電用モーターが一基ずつが備わたものである。SPORT HYBRID i-MMDは2013年発売のアコードハイブリッドで市販車として初採用されたが、これ以降、他のモデルへの普及が進んでいない。アコードハイブリッドでは、最高出力はガソリンエンジンで143ps、モーターで169psというパフォーマンスが与えられた。
(写真はアコードハイブリッドのSPORT HYBRID i-MMD)
ホンダは10月30日に一般公開となる東京モーターショー2015の出展車を発表している。これにはオデッセイハイブリッドも含まれており、どうやら東京モーターショーでの出展は無事果たされそうだ。
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