新型【スバルXV→クロストレック】フルモデルチェンジいつ?2022年12月1日正式発表、受注受付中、価格約266万円~予約可能【最新スクープ情報】マイチェンで新開発1.5Lターボ搭載期待、リーク動画

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新型クロストレック

スバルは「新型クロストレック 日本仕様」の正式発表を2022年12月1日に行った。

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「Touring」は17インチタイヤ、上級の「Limited」は18インチタイヤの装備となる。AWDモデルのほか、燃費性能に優れたFWDモデルも用意される。パワートレインは、全車マイルドハイブリッドの2.0L e-BOXERを搭載し、WLTCモード燃費は 16.4~15.8km/Lを達成する。車両本体価格は 266万2000円~328万9000円に設定され、既に受注受付がスタートしている。

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また、月間販売台数としては 2,600台が計画され、2023年に入ってからの発売が予定されている。

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ベースとなる5ドアハッチバックモデル「インプレッサ」は、2022年11月にワールドプレミアが実施され、発売は2023年春以降となりそう。今回のフルモデルチェンジから、派生SUVモデル「クロストレック(XV後継車)」のスケジュールが先行しており、スバルのSUVモデルを重視していく方針が明確となっている。

スバル「新型クロストレック」の<まとめ>と< グレード 価格表 >は、次のページ

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新型クロストレック発売へ、従来型XVのフルモデルチェンジ

新型クロストレックは、2022年9月15日にワールドプレミアを迎えていた。従来型XVのフルモデルチェンジに相当し、これまでスバルのエントリーSUVとして米国で使われてきたモデルネーム「CROSSTREK」が国内向けにも導入される。

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ボディ骨格ではフルインナーフレーム構造が採用され、エンジンは2.0L e-BOXERに絞られた。先代モデルの1.6Lエンジンは廃止となる。

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ボディサイズは全長4,480mm×全幅1,800mm×全高1,580mm、ホイールベースは2670mmとなる。従来型XVと比較して、全長は+15mmの拡大となるが、全幅と全高、ホイールベースは変わらず。

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インテリアでは、縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイが備わる。また、運転支援システムの新世代アイサイトでは、スバルの国内向け車種としては初となる、広角単眼カメラが採用される。従来からのステレオカメラを加えた三眼式となる。

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スバル「新型クロストレック」の<まとめ>と< グレード 価格表 >は、次のページ

XVはフルモデルチェンジでクロストレックに改名、北米向けモデルネームを国内向けにも採用

スバルは新型クロストレックのワールドプレミアを2022年9月15日に行った。これはXVのフルモデルチェンジに相当する。XVの次期型は北米向けに使われてきたモデルネームが、日本仕様でも使われることになる。

スバルでは2016年からグローバルプラットフォームのSGP採用によるラインアップ一新を進めてきたが、今回の新型クロストレックの登場により2巡目を迎える。レガシィ アウトバック、レヴォーグ、WRX S4で先行導入されてきた、「フルインナーフレーム構造」、「アイサイト(広角単眼カメラ)」、「縦型11.6インチセンターディスプレイ」などの最新の装備と技術が新型クロストレックに導入された。

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従来型XV(GT系)

従来型XV(GT系)は2017年のデビューであった。2021年12月にはF型への最終の年次改良が実施されていた。

新型クロストレックへフルモデルチェンジ、リークされていたエクステリア動画

新型XVについては、偽装パターンが貼られたテスト車両の走行動画が、以前からリークされていた。

新型XVのフロント部分は、ヘッドランプとエンブレムを一本のバーで繋げた新たなデザインが採用され、大きな特徴となっている。ヘキサゴングリルはSUVらしい迫力を感じさせるシェイプとなり、グリル内は大柄のハニカムパターンでデザインされる。また、リアコンビネーションランプは小型化され、引き締まった印象となる。さらにコの字のテールランプがしっかりと張り出され、立体感が強く表現されているのが確認できる。

新型クロストレックは11.6インチ縦型センターディスプレイ搭載

新型クロストレックでは、レヴォーグなどで導入済みの11.6インチ縦型センターディスプレイが採用された。

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スバルグローバルプラットフォーム×フルインナーフレーム構造採用へ

従来XVには、SGP(スバルグローバルプラットフォーム)が採用済みである。新型クロストレックでは、さらなる高剛性化と軽量化を実現する「フルインナーフレーム構造」が採用された。

スバルグローバルプラットフォーム×フルインナーフレーム構造

フルモデルチェンジで、新型クロストレックは初期型のA型からラインアップ

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従来型XV

従来のXVシリーズは、ベース車のインプレッサ発売から約1年遅れで登場していた。新型クロストレックは2022年9月15日に発表され、インプレッサよりも先にデビューした。つまり、これまで約1年遅れのXVには、初期型であるA型が無かったわけだが、新型クロストレックではA型からのラインアップとなる。

XV ワールドプレミア

SUBARU XV ワールドプレミア (ジュネーブ2017年)

ただし、昨今の半導体など自動車部品の供給状況を踏まえれば、実際の発売日および生産スタートは発表時期から大幅に遅れる可能性がある。

レガシィ アウトバック 11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ

新型アウトバック

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スバルXV、従来型GT系の一部改良履歴と歴史

2016年、従来型XVのベースであるGT/GK系インプレッサが発売された。スバルグローバルプラットフォーム(SGP)が初採用されたのもこのモデルからで、以降スバルのアウトバック以下のボディサイズのモデルは、SGPによってプラットフォームが共通化されることになる。

新型インプレッサ登場の翌年、2017年4月にはXVがフルモデルチェンジを受けGT系の「B型」の販売がスタートされる。当初は、FB16型とFB20型の二種類のエンジンラインアップが用意された。

2018年10年の年次改良で「C型」の販売がスタートされ、新開発の電動パワートレインとして、e-BOXER搭載モデルがラインアップに追加される。これはFB20型をベースに、MA1型の10kWモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムとなる。

2019年10月の年次改良で「D型」に切り替わった。パワートレインラインアップでは、FB20型エンジンのコンベンショナル版は廃止となり、2.0L車は全てe-BOXERの搭載となった。

2020年9月にはマイナーチェンジを受けて「E型」となる。エクステリア、バンパー、グリル、アルミホイールに新デザインが採用され、フェイスリフトを受けた。また、サスペンションにも改良が施されたほか、「e-アクティブシフトコントロール」が導入された。

そして現行販売されるXVは、2021年12月の年次改良を受けた「F型」である。また、2012年にインプレッサシリーズから「SUBARU XV」へとモデルネームが独立してから10周年にあたるタイミングでもあり、これを記念する特別仕様車「Advance Style Edition」が発売された。

スバルXV F型、一部改良2021年12月発売

スバルは「XV」を一部改良し、2021年12月16日に発表した。

XV Advance

XV Advance

従来型XVは2017年にフルモデルチェンジされた3代目モデル。発売以降、毎年秋に改良モデルの導入されてきたが、本年2021年は少し遅れての実施となった。

XVが一部改良でE型からF型へ(2021年12月)

2021年12月の一部改良では、XVとして初めてファブリックシート×フロントシートヒーターの組み合わせを設定。2.0e-S EyeSightとAdvanceに標準装備となった。

XV Advance ローマウントタイプルーフレール

XV Advance

また、1.6Lモデルの外装色に、サファイアブルー・パールが新たに設定された。

XV Advance ルーフボックス

XV Advance

スバルXVの消費税込み車両価格は、220万~301.4万円に設定される。

XV誕生10周年、特別仕様車「Advance Style Edition」

さらに、SUBARU XV誕生10周年を記念した特別仕様車「Advance Style Edition」が発売される。

XV Advance Style Edition

XV Advance Style Edition

エクステリアはフロント、リヤ部分にグレーメタリック塗装の専用パーツを採用し、18インチアルミホイールは、ダークガンメタリック塗装でコーディネート。また、インテリアは光沢を抑えたブラックラスト加飾と鮮やかなイエローステッチのコントラストにより、引き締まったシックな印象の中にエネルギッシュさを感じさせる空間に仕上げられた。

特別仕様車「Advance Style Edition」の消費税込み車両価格は、291.5万円となる。

SUBARU XV特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」2021年6月に発売

スバル XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition

SUBARU XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition

スバルは、SUBARU XV特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」を2021年6月に発表した。

SUBARU XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition ヘッドランプ

SUBARU XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition

この特別仕様車は、通常モデル「2.0e-L EyeSight」をベースに、LEDヘッドランプの標準化とダークグレーメタリック塗装を施した専用17インチアルミホイールが装備される。さらに、ボディカラーには「Advance」グレード専用であった「ラグーンブルー・パール」を設定。

SUBARU XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition インテリア

SUBARU XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition

内装ではシルバーステッチを用いたモノトーンのカラーコーディネートが採用される。

XV 特別仕様車 シート

SUBARU XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition

上級装備を含めながらも消費税込み車両価格は、270万6000円からとコストパフォーマンスの高さを感じさせるものとなった。

SUBARU XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition ホイール

SUBARU XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition

SUBARU XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition

SUBARU XV 2.0e-L EyeSight 特別仕様車 Smart Edition

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