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シビックハイブリッド復活へ、2018年終盤に日本市場で復活
ホンダ・シビックハイブリッドがラインアップに復活するかもしれない。現行シビックセダンをベースにしたハイブリッドパワートレイン搭載モデルの追加発売が検討されている。
シビックシリーズの販売が意外にも好調、英国生産の輸入モデルがリード
シビックは昨年2017年にフルモデルチェンジを受けて、日本仕様のラインアップ復活を果たした。
ボディタイプはセダンとハッチバックが用意され、そのハッチバックをベースとしたタイプRも用意される。果たして日本市場で売れるのかが疑問視されていたが、初期受注は発売2ヶ月の時点で1万2千台を達成しており意外にも好調である。モデルごとの販売比率は英国工場から輸入されるハッチバックが約50%、タイプRが約25%、日本生産のセダンが約25%となっている。このあたりは、生産国とボディタイプがミスマッチしているが、日本市場はオマケのようなものなのでしょうがないか。
このうちシビックセダンについては、1.5L Sport Hybrid i-DCDを搭載するハイブリッドモデルが2018年終盤にも発売される予定となっている。トランスミッションは7速DCTが採用され、基本構造はフィットハイブリッドやヴェゼルハイブリッドなどと大きく違わないだろう。
シビックハイブリッドはかつて8代目のセダンをベースにしたモデルが日本販売されていたが2010年にカタログ落ちしている。今回もセダンのハイブリッドが8年ぶりにラインアップに復活することになる。
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