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新型【ステップワゴン】フルモデルチェンジ速報 、発売日 来春2022年、わくわくゲート廃止、e:HEV採用拡大
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新型【アルファード】フルモデルチェンジ速報、発売日2022年秋冬、TNGA-K、2.4Lターボ、2.5LハイブリッドFF&E-Four
2021/10/22更新【新型アルファード】フルモデルチェンジ発売2022年秋~冬【新開発2.4Lターボは従来3.5L V6からのダウンサイジングターボ】2.5Lハイブリッド A25A-FXS【エントリーA25A-FKS型の可能性】ライバル、エルグランドもFMC【ヴェルファイア廃止】半導体不足の影響【ヴェルファイアが一部改良でワングレード化、早期引退か】GRスポーツあり
新型【シエンタ】フルモデルチェンジ速報、発売日2022年夏、トヨタのミニバン戦略、バイポーラニッケル水素電池
2021/10/16更新 【新型シエンタ】2022年夏フルモデルチェンジ予想【ダイハツ生産の弟分も計画中】バイポーラニッケル水素電池採用の可能性【次期シエンタはTNGA導入】1.5Lダイナミックフォースエンジン/コンベンショナルとハイブリッドあり【シエンタに一部改良と特別仕様車】

フルモデルチェンジ新型ノア/ヴォクシー、モデリスタのカスタマイズパーツ装着車が東京オートサロンでアンベール

ノア

トヨタ新型ノア/ヴォクシーが2022年1月13日に正式にフルモデルチェンジ発売となった。その翌日14日の東京オートサロンでは、早くもモデリスタによるカスタマイズパーツを装着した両モデルがアンベールされた。

ノア MODELLISTA 15

まずは新型ノアは、「Brand new Elegance」をデザインコンセプトに、ワイドに伸びたメッキ加飾が施され、精悍さの中にエレガンスを感じる個性的な表情が演出された。

ノア MODELLISTA 6 ノア MODELLISTA トヨタ ノア MODELLISTA フロントグリル ノア MODELLISTA 1 ノア MODELLISTA 4 ノア MODELLISTA 5

「MODELLISTA エアロパーツセット」は「フロントスポイラー」「サイドスカート」「リヤスカート」と、メッキ加飾の煌めきを際立たせた「フロントグリルキット」、先進的でプレミアム感あふれる「シグネチャーイルミブレード」、LEDの組み合わせでリヤビューに存在感を与える「イルミルーフスポイラー」の6点セットと、「フロントスポイラー」「サイドスカート」「リヤスカート」のみの3点のセットが用意された。

ノア MODELLISTA 3 ノア MODELLISTA 8 ノア MODELLISTA 7 ノア MODELLISTA ホイール ノア MODELLISTA 9 ノア MODELLISTA 10 ノア MODELLISTA 2 ノア MODELLISTA 11

そして新型ヴォクシーは、「Sharp × VALOUR」をデザインコンセプトに、様々な造形のメッキ加飾を施すことで、低重心で存在感のあるスタンスと上質感が与えられた。

ヴォクシー MODELLISTA 5

「MODELLISTA エアロパーツセット」は「フロントスポイラー」「サイドスカート」「リヤスカート」と、横一文字に伸びたLED加飾が特徴の「シグネチャーイルミグリル」、ノアにも装着可能な「イルミルーフスポイラー」の5点セットと「フロントスポイラー」「サイドスカート」「リヤスカート」のみの3点セットも用意された。

ヴォクシー MODELLISTA 3 ヴォクシー MODELLISTA 1 ヴォクシー MODELLISTA フロントグリル ヴォクシー MODELLISTA フロントグリル ヴォクシー MODELLISTA 2 ヴォクシー MODELLISTA 4

また、ノア/ヴォクシーそれぞれに設定された4点のメッキガーニッシュで構成された「クールシャインキット」は、煌びやかな変り映えを与えるとともに高級感を高めるアイテムとなる。

ヴォクシー MODELLISTA 8 ヴォクシー MODELLISTA ホイール ヴォクシー MODELLISTA 6 ヴォクシー MODELLISTA 9 ヴォクシー MODELLISTA トヨタ ヴォクシー MODELLISTA 10 ヴォクシー MODELLISTA 13 ヴォクシー MODELLISTA 12 ヴォクシー MODELLISTA 11 ヴォクシー MODELLISTA 7

ホイールラインナップとしては、WingDancerシリーズの最新作「18インチアルミホイール&タイヤセットMODELLISTA WingDancerⅩⅦ」、モデリスタホイールの新シリーズ「16インチ アルミホイールセット TRINITAS」が設定された。

さらに、防犯対策やキズ防止に役立つ「セキュリティロックナットセット」、「セキュリティ付ナンバープレートボルト」、「ドアハンドルプロテクター(ブラック/シルバー)の3点を「MODELLISTAユーティリティセット」として設定された。

新型ヴォクシー&ノアがフルモデルチェンジ正式発売2022年1月13日【価格267万円~】

ノア S-Z

新型ノア S-Z

新型ヴォクシー&ノアは、クルマの骨格にTNGAプラットフォーム(GA-C)が採用された。これによりエアログレードと標準グレードともに全幅が1.7mを超え、全車3ナンバー車となった。

ノア S-Z リアコンビネーションランプ

新型ノア S-Z

一方で、ライバルのホンダでも動きがあった。2022年1月7日にステップワゴンの約7年ぶりとなるフルモデルチェンジが発表された。

新型ステップワゴン

新型ステップワゴン エア/スパーダ

新型ノア/ヴォクシーの販売が先行する、ステップワゴンは少し遅れる

ノア Z

新型ノア Z

発売日を迎えた新型ノア/ヴォクシーであるが、自動車業界での半導体不足や東南アジアからの部品供給不足の問題が長期化していることを考えると、多くのユーザーが長い納期を待たされることになりそう。

ヴォクシー S-Z

新型ヴォクシー S-Z

先に発表となったライバルの新型ステップワゴンであるが、実際には新型ノア/ヴォクシーより少し遅いタイミングでの生産・販売スケジュールが組まれており、正式発売の時期は2022年春が予想される。

 
ヴォクシー S-Z リアコンビネーションランプ

新型ヴォクシー S-Z

ノア Z リアコンビネーションランプ

新型ノア Z

ノア S-G インテリア

新型ノア S-G

新型ノア、新型ヴォクシーのグレード構成と価格

新型ノアおよび新型ヴォクシーのグレード構成および車両本体価格は、発売前の暫定価格から変わらず。

(※価格は、消費税込み車両本体価格の予想)

モデル エンジン グレード 乗車定員(人) 駆動方式 価格※
ノア ガソリン X 7 or 8 FF \2,670,000
4WD \2,868,000
G 7 or 8 FF \2,970,000
4WD \3,168,000
Z 7 FF \3,240,000
4WD \3,438,000
S-G 7 or 8 FF \3,040,000
4WD \3,238,000
S-Z 7 FF \3,320,000
4WD \3,518,000
ハイブリッド X 7 or 8 FF \3,050,000
7 E-Four \3,270,000
G 7 or 8 FF \3,320,000
7 E-Four \3,540,000
Z 7 FF \3,590,000
E-Four \3,810,000
S-G 7 or 8 FF \3,390,000
7 E-Four \3,610,000
S-Z 7 FF \3,670,000
E-Four \3,890,000
ヴォクシー ガソリン S-G 7 or 8 FF \3,090,000
4WD \3,288,000
S-Z 7 FF \3,390,000
4WD \3,588,000
ハイブリッド S-G 7 or 8 FF \3,440,000
7 E-Four \3,660,000
S-Z 7 FF \3,740,000
E-Four \3,960,000

新型ノア・ヴォクシーのリーク画像(内装、エクステリア)

(Twitter利用規約に基づいた引用をさせていただいております)

ノア・ヴォクシー・エスクァイア、三姉妹モデル縮小へ

現行型ノア/ヴォクシーは2014年1月に発売された3代目モデルである。ちょうど8年の販売期間を経て、新型へ切り替わる。

豊田章男社長

この間にはトヨタ社内でも様々な改革が実施された。特に複数の系統で構成されていた販売店の実質的な統合は、ユーザーサイドでも影響が大きかった。統合以降は、トヨタ系列の全販売で幅広くラインアップされるほとんど全てのトヨタ車種のオーダーが可能となり利便性が大きく向上した。一方で、モデルネームの淘汰が促されることになり、エクステリア違いの姉妹モデルが消失していった。

エスクァイア

現行エスクァイア

フルモデルチェンジにより一新されるノア/ヴォクシー/エスクァイアもこの影響を受ける。プレミアム指向のモデルとして設定されていたエスクァイアは、セールス面の不振もあり廃止される。

モデルネームとしては、歴史的な経緯からノアは残される。そして、販売が好調であったヴォクシーも残り、合計2車種が継続される。

新型ヴォクシー コンセプト

現行ヴォクシー(コンセプト)

ノアのフルモデルチェンジが引き金、ミニバン戦争、参戦リスト

そして、この新型ノアと新型ヴォクシーの発売を皮切りに、2023年までに新型ミニバンが続々発売される予定となっている。国内市場はミニバン戦争に突入する。

【ミニバン戦争、参戦予定リスト】
2022年1月 トヨタ ノア/ヴォクシー FMC(中型)
2022年前半 ホンダ ステップワゴン FMC(中型)
2022年中盤 日産 ノート派生新型(小型)
2022年後半 トヨタ シエンタ FMC(小型)
2022年後半 トヨタ アルファード FMC(大型)
2022年後半 日産 セレナ FMC(中型)
2022年後半 ダイハツ ブーンルミナス後継 (小型)
2023年前半 日産 エルグランド FMC(大型)
2023年?? ホンダ フリード FMC(小型)

フルモデルチェンジにより新型ノア・ヴォクシーはTNGA採用、1.8LハイブリッドはFFとE-Four

既に多くのトヨタ車種に採用されてきたTNGAプラットフォームであるが、いよいよミニバン車種にも採用されていく段階となった。特にパワートレインに関しては、TNGA世代の2つの最新型エンジンが新型ノア・ヴォクシーに採用される。

2.0L ガソリンは最新型ダイナミックフォースエンジン

まずは年明け早々、2022年1月6日の生産開始が予定されているのがガソリン車で、これにはM20A-FKS型の直列4気筒 2.0Lダイナミックフォースエンジンが搭載される。

M20A-FKS

これは、従来ノア・ヴォクシー搭載の3ZR-FAE型エンジンと比較して排気量は大きく変わらないが、より高効率なトヨタの最新型エンジンである。既にレクサスUX、ハリアー、RAV4、北米カローラなど多くの車種で採用済みだ。

ノア GR

実は、多くのユーザーにとって気になるのは、ハイブリッド車よりもガソリン車ではないだろうか。というのも、ノアとヴォクシーの販売台数に占めるハイブリッド車の比率は、従来型で3割程度に留まっており、過半数を占めるのが低価格なガソリン車であった。

ダイナミックフォースエンジン2.0L

次期ノア・ヴォクシーに採用されるGA-Cプラットフォームに限れば、これまでM20A-FKS型を搭載した国内モデルは、レクサスUX200、カローラツーリング “2000リミテッド”といったプレミアム車種に留まっている。

しかしM20A-FKS型がプレミアム車種向けのエンジンかといえば、そうとも言えず、北米ではカローラの通常モデル等にも採用されている。国内でも車体がワンサイズ大きくなるGA-Kプラットフォーム車種では、ハリアーやRAV4のエントリーモデルにも搭載されてきた。

RAV4 Adventure

RAV4 Adventure (M20A-FKS搭載)

ミニバン車種は、車両重量および空気抵抗が大きく、燃費が悪化しがちである。熱効率40%を誇るM20A-FKS型の採用により動力性能は向上することになる。

また、M20A-FKS型と組み合わさるトランスミッション、Direct Shift-CVTも期待されるメカニズムの一つ。その中身は、発進用ギヤ+ベルト式CVTの構成となっており、変速比幅(レシオカバレッジ)7.5を達成。これは燃費性能の向上に寄与することになる。

ダイレクトシフトCVT

ベルト式CVTが不得意とするLOW側をギア伝達とすることで、力強い加速を実現するとともに、アクセル操作に対して一瞬遅れるようなベルト式CVT特有の発進時のもたつき感が改善される。

1.8Lハイブリッドは大幅改良で継続、E-Four追加

そして、ハイブリッド車については2022年1月27日から生産が始まる。従来型はハイブリッドモデルが販売の主力となれなかったが、新型の先行予約の状況によればハイブリッドが優勢となっている。

プリウス ハイブリッドエンジン

2ZR-FXE ハイブリッド

ハイブリッドシステムの中身は、従来モデル搭載の2ZR-FXE型からエンジン型式を引き継ぐ正常進化版となる。駆動方式にE-Fourが設定されることになり、2WDと合わせて電動化率の向上に貢献することになりそう。

トヨタの中小型車向けハイブリッドシステムは、いずれは1.5Lと2.0Lのダイナミックフォースエンジンに集約されていくという予想もあったわけだが、これは誤りで1.8Lも残される。

新型プリウス 東京モーターショー2015

プリウス 1.8L THSⅡ搭載

2009年発売の3代目プリウスからスタートした1.8Lハイブリッドは、まだまだ改良の余地があるようで、次期プリウスでも継続採用される見込みとなっている。

電動化についての政府目標は「2030年代半ばガソリン車新車販売禁止」詳しくは、
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ノア、ヴォクシー残される、エスクァイア廃止へ

今回のフルモデルチェンジで、これまでノア、ヴォクシー、エスクァイアの三姉妹モデルの体制で販売されてきたトヨタ中型ミニバンのラインアップは大幅に縮小される。

なかでもエスクァイアは、プレミアムな内外装が与えられ、上級ポジションで販売されてきたが、新型は用意されず廃止となる。

エスクァイア

従来型エスクァイア

またヴォクシーも、新世代型での継続が危ぶまれたが、従来型の販売実績が良かったことからモデルネームは継続される。ただし、上級エアログレードのS-GとS-Zのみが設定され標準グレードは設定されない。

そして、ノアは標準グレードとエアログレードの両方が継続され、トヨタ中型ミニバンのメインストリームモデルとなる。

まとめると、ボディの外観タイプとしては、ノア2種類、ヴォクシー1種類による、合計3種類が用意された。

新型ノア/ヴォクシーはフルモデルチェンジでGA-C車種とプラットフォーム共用

ボディサイズは、ノアの標準グレードにおいても全幅が1.7mを超えた。5ナンバー車は用意されない。ノア標準グレードのボディサイズは、全長4,695mm×全幅1,730mm×全高1,895mmで、全幅だけでなく全高もアップされ居住性が向上される。

C-HR TNGA THS2

新型ノア・ヴォクシーはTNGA(GA-C)プラットフォームをベースに開発される。これまでGA-Cを採用してきた車種は、プリウス、CH-R、レクサスUX、カローラといったあたり。新型ではこれらのモデルとプラットフォームを共用することで開発コストを集中させ、ハイレベルな技術を投入していく狙いがある。

CH-R

CH-R(TNGA-C採用モデル)

プラットフォーム共用とはいえ、それぞれが全く同じボディ骨格を持つというわけではない。特にノアやヴォクシーのようなミニバン車種はボディ形状が特殊である。ルーフは高く、キャビンは箱型、スライドドアと三列目シートを装備し、フロアはフラット。このあたりは新型ノアとヴォクシーのために専用設計していくしかない。

TNGA プリウス

TNGA (GA-C)

共用される代表的な部分はエンジンルームと、そこに搭載されるパワートレインということになる。

現行型ヴォクシー/ノアの参考出品の画像【東京モーターショー2013】
新型ノア&ヴォクシーのフルモデルチェンジ発売日と価格、HYBRID 285万円から
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新型ノア/ヴォクシーが採用するGA-Cは、これまで全て3ナンバー車

カローラフィールダー

先代カローラ フィールダー(5ナンバー車)

かつてカローラがGA-C化されるときには、法人需要から5ナンバー車の継続が求められた。カローラのグローバルモデルの全幅は1790mmにもなり、大き過ぎるというわけだ。そして、国内向けには専用設計されたナローボディが提供された。しかし、その全幅は1745mmまでしか縮めることができず、全車3ナンバーとなった経緯がある。

フルモデルチェンジで、次期型はノア、ヴォクシーが残される

ノア GR フロントグリル

ノア、ヴォクシー、エスクァイアは2020年にトヨタ系の全販売チャンネルでの取り扱いとなった。そして、次のフルモデルチェンジでモデルネームも整理され、これら三姉妹ミニバンの新型はノアに統合されることが基本的な流れであった。

ただし、販売台数で優勢なのはヴォクシーという実情がある。2020年度の車名別販売台数でも以下の実績となった。

  • ヴォクシー 71,903台
  • ノア 46,755台
  • エスクァイア 19,800台

ヴォクシーがノアよりも売れているのは、明らかである。

ノアに統合されるというのは、三姉妹モデルがノアを起点に派生していったという、これまでの歴史を考慮した上でのことである。ただし、販売実績が大きい車種を廃止にすれば、今後の販売面でデメリットとなる懸念がある。結局は「VOXY」のモデルネームも残されることになった。

ノア・ヴォクシー・アルファードよりも大きいミニバン、グランエースが販売中。
高級ミニバン新型グランエース登場でもアルヴェルのポジションは揺るがない
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ノア/ヴォクシーの弟分、シエンタも新型にフルモデルチェンジへ

ノア/ヴォクシー/エスクァイアよりワンサイズ小さい3列シートミニバン、シエンタも新型へのフルモデルチェンジの準備が進められている。これには1.5Lのダイナミックフォースエンジンが搭載される予定。

ノア/ヴォクシーのライバル、セレナは2022年新型にフルモデルチェンジか

セレナ e-POWER

ミドルクラスミニバンのライバル、日産・セレナは早くても2022年秋頃のフルモデルチェンジとなりそう。

半導体不足の問題は、特に日産では深刻な影響を受けている。セレナの発売時期も延期される可能性が高いだろう。新型ノアの発売スケジュールから約半年から1年遅れのタイミングになる可能性がある。トヨタvsホンダのミニバン競争に遅れることになるだろう。

また、搭載されるe-POWERは、新型ノートで採用された新技術を導入し、主力パワートレインとしての存在感が高められる。

そして、ルノーとの共通プラットフォームであるCMF-C/Dが採用される見込み。これにより全車3ナンバー化される可能性が高い。グローバル向け共通プラットフォームの採用で、国内向け5ナンバーサイズの維持が難しい事情は、新型ノア&ヴォクシーと同じのようである。

もう一つのライバル、ステップワゴンの新型へのフルモデルチェンジは2022年春

ステップワゴン SPADA

現行ステップワゴン SPADA

ステップワゴンのフルモデルチェンジ時期については、予想が難しい状況であったが、2022年の春頃を目処に準備していることが判明した。ノア、ヴォクシーのフルモデルチェンジ時期と近くなり、まずはトヨタvsホンダでミニバン戦争が勃発することになりそうだ。

現行型ステップワゴンは不人気車としての実績を残してしまった。その原因の一つが「わくわくゲート」であるとされているが、これは廃止となる見込み。

新型となるノア、ヴォクシーよりも5人乗りワゴンが人気

フルモデルチェンジで新型となるノア、ヴォクシー、エスクァイアが車種統合される理由は、販売チャネル統合によるものだけではないと見ている。そもそも以前のように3列シートミニバンが売れていないのだ。

TANK

タンク(ルーミーに統合)

そんななか、人気となっているのが5人乗りの箱型ワゴンである。ダイハツ・トールのOEMモデルで、トヨタではルーミーのモデルネームでラインアップされる。姉妹車として、もう一種類あったタンクはルーミーに統合となった。

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