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ホンダ・シビック タイプRが英国スウィンドン工場で生産、日本向け1000台限定

シビックタイプRの生産がスタート、新開発2.0L VTEC TURBOを搭載

ホンダは欧州向けシビックをベースにしたシビックタイプRの生産をスタートさせた。

(写真は新型シビック タイプR)
シビックタイプR 生産開始

シビックタイプRに搭載されるユニットは新開発の2.0L VTEC-TURBOとなる。そのパフォーマンスは最高出力310ps、最大トルク40.8kgfmで最高速度は269km/h。組み合わさるトランスミッションは6速MTとなる。

シビックタイプR シビックタイプR リアスポイラー

新型シビックタイプR日本仕様は英国スウィンドン工場から限定1000台の輸入販売

新型シビックタイプRの生産は英国のスウィンドン工場にて行われ、ここが唯一の生産拠点となる。そして今回、欧州市場に向けてのデリバリーがスタートした。

シビックタイプR ヘッドランプ シビックタイプR ブレンボブレーキ

新型シビックタイプRの英国での車両価格は29,995ポンドに設定され、これは日本円換算で約574万円に相当する。普及車クラスのCセグメントハッチバックカーがベースのスポーツモデルとしては、かなり強気な価格設定と感じた。ただし歴代シビックタイプRを振り返ってもこれほどのハイスペックマシンは例が無く、ファンにとって重要なモデルであることは間違いないだろう。

シビック タイプR 2015ジュネーブ

そして、この新型シビックタイプRは限定1000台で日本発売される計画となっている。日本仕様についてもこのスウィンドン工場で生産され、輸入販売されることになる。車両価格もやはり600万円前後になることが予想され、購入することはおろか路上で実車を見ることすら難しくなりそうだ。

シビックTYPE R インテリア

日本仕様の発売時期については、まだ言及されていない。しかし、10月開催の東京モーターショー2015に出展されることが予想され、遅くともその頃には明らかとなっているだろう。

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