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NEW 復活【オデッセイ】一部改良で販売再開いつ?2023年12月8日発売、消費税込み車両本体価格約480万円より、中国生産ミニバンを輸入し販売【ホンダ最新情報】実質マイナーチェンジ、フェイスリフト実施
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オデッセイハイブリッドが2月に発売、オーダー数が大幅増
ホンダ・オデッセイにハイブリッドモデルが2016年2月に追加発売されたが、発売一ヶ月後の初期受注が9000台に達していることが判明した。ここでもハイブリッド人気を裏付ける状況が鮮明となった。
日本市場ではハイブリッドモデルを用意しなければ人気モデルとならない
現行オデッセイは2013年にフルモデルチェンジ発売された5代目モデルであった。デビュー時にエンジンラインナップされたのは直4 2.4Lの1タイプのみ。ハイブリッドが追加で出る出ると言われながら数年が経過してしまい、月間販売台数は1000台前後に低迷していた。
そんななか発売されたのがオデッセイハイブリッドである。2016年2月の販売台数は3410台となり、受注の勢いを考えるとこの人気ぶりはしばらく続きそうである。
というのもオデッセイの直接的な対抗モデルであるトヨタ・エスティマが、デビューから10年が経過する非常に古いモデルで販売台数が伸びる状況ではない。エスティマは6月6日にマイナーモデルチェンジが予定されておりエクステリアの手直しも施されるが、販売終盤に向けたグレードラインナップの再編というのが実質的なところだろう。
一方で、オデッセイより一つ下のホンダのミニバン、ステップワゴンについては販売が苦戦している。ステップワゴンは1.5LのVTEC-TURBOのみのエンジンラインナップでハイブリッドは無し。今後ハイブリッドモデルが追加発売される予定ではあるが、それまではオデッセイ同様に売れ行きが厳しくなりそうである。
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