シエンタ、2025年中頃に一部改良の可能性
シエンタは、2024年5月の一部改良以降、販売が継続されてきました。多くのトヨタ車種が受注停止されているなか、シエンタは好調な販売実績を積み上げてきました。その結果、生産予定台数にまもなく達することが見込まれています。一部の販売員は、近々受注停止となる可能性を顧客に伝え始めています。
トヨタは2024年11月8日時点でのシエンタの納期を、ガソリン車で「5ヶ月程度」、ハイブリッド車で「6ヶ月以上」と案内しています。現在、多くの販売店で受注受付が続けられていますが、直近の納期の状況から、2025年中頃の一部改良が予想されます。
一方、最大のライバルであるホンダ「フリード」は、2024年6月28日にフルモデルチェンジされました。弱点でもあったハイブリッドシステムを刷新し、流行のアウトドアやSUVをテーマにしたフリードクロスターを設定するなど、商品力を高めています。
電動パーキングブレーキの導入など、シエンタにはない機能が充実しました。
2025年中頃が予想されるシエンタの一部改良では、電動パーキングブレーキの採用を含めたマイナーチェンジ相当の内容が期待されています。
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新型シエンタ 一部改良 2024年5月実施
トヨタは、シエンタを一部改良し、2024年5月20日に発売しました。2022年8月のフルモデルチェンジから初めての一部改良となります。
今回のシエンタのマイナーチェンジでは、新型フリードに対抗するために電動パーキングブレーキの装備が期待されていました。しかし、これは実現しませんでした。それでも他の装備類の充実が図られ商品力がアップしています。また、値上げも実施され、各グレードで10,000~126,600円の値上げとなりました。
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シエンタの一部改良、充実した装備
一部改良で充実化された装備類を見ていきます。
まずは、新たにメーカーオプションとして設定されたデジタルキーと外部給電アタッチメントついてです。
デジタルキーは、専用アプリをインストールすることで、スマートフォンを車両のキーとして使用することが可能です。デジタルキーは、ZおよびGグレード(ウェルキャブを除く)で利用可能です。ただし、使用するにはT-Connect契約、「TOYOTAアカウント」の取得およびデジタルキーのオプションサービスの加入が必要です。
外部給電アタッチメントは、ドアと窓を閉じたまま電源コードを車外に出すことができます。外部給電アタッチメントは、Z、G、Xグレードのハイブリッド車で利用可能です。メーカーオプションのアクセサリーコンセントを選択する際に、外部給電アタッチメントも追加できます。
そして、今回の一部改良では、メーカーオプションで好評だった機能が、特定のグレードに標準装備されるようになりました。
まず、Zグレードには10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusが標準装備されます。また、ZおよびGグレードにはパノラミックビューモニターが標準装備されます。
さらに、Xグレードのガソリン車には、スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付き)とスタートシステム(スマートキー2個)が標準装備されます。
ボディカラーでは、Z、G、Xグレードには「プラチナホワイトパールマイカ」が新たに追加されました。一方で、これまでの白色パール系カラーであった「ホワイトパールクリスタルシャイン」が廃止となりました。
また、ZとGグレードでのツートーンカラーに変更があり「ダークグレー×アーバンカーキ」が新設定されました。これに伴い、従来「ダークグレー✕グレイッシュブルー」が廃止となりました。
販売店装着オプションとして、トヨタ初となるナノイーX搭載のクリーンシーリングライトが新たに設定されました。このライトには2種類の照明が備わっており、ナノイーXも搭載されています。
このほか、新型60系プリウス以降で装着が進められている、HEVバッジの装着が実施されました。
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シエンタ 5人乗り仕様 価格表(消費税込み)
5人乗り | 旧価格(円) | 新価格(円) | 差額(円) | ||
ガソリン | 2WD | X | 1,950,000 | 1,995,200 | 45,200 |
G | 2,300,000 | 2,337,500 | 37,500 | ||
Z | 2,520,000 | 2,646,600 | 126,600 | ||
ハイブリッド | 2WD | HYBRID X | 2,380,000 | 2,390,000 | 10,000 |
HYBRID G | 2,650,000 | 2,687,500 | 37,500 | ||
HYBRID Z | 2,870,000 | 2,996,600 | 126,600 | ||
ハイブリッド | E-Four | HYBRID X | 2,578,000 | 2,588,000 | 10,000 |
HYBRID G | 2,848,000 | 2,885,500 | 37,500 | ||
HYBRID Z | 3,068,000 | 3,194,600 | 126,600 |
シエンタ 7人乗り仕様 価格表(消費税込み)
7人乗り | 旧価格 | 新価格 | 差額 | ||
ガソリン | 2WD | X | 1,990,000 | 2,035,200 | 45,200 |
G | 2,340,000 | 2,377,500 | 37,500 | ||
Z | 2,560,000 | 2,686,600 | 126,600 | ||
ハイブリッド | 2WD | HYBRID X | 2,420,000 | 2,430,000 | 10,000 |
HYBRID G | 2,690,000 | 2,727,500 | 37,500 | ||
HYBRID Z | 2,910,000 | 3,036,600 | 126,600 | ||
ハイブリッド | E-Four | HYBRID X | 2,618,000 | 2,628,000 | 10,000 |
HYBRID G | 2,888,000 | 2,925,500 | 37,500 | ||
HYBRID Z | 3,108,000 | 3,234,600 | 126,600 |
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新型シエンタ フルモデルチェンジ発売 2022年8月
トヨタ新型シエンタが、2022年8月23日に発売された。約7年ぶりとなるフルモデルチェンジで、通算3代目モデルとなる。初代モデルより受け継ぐ「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」がより深化された。今回の新型の特徴をまとめると、以下の通り。
- ハイブリッド4WDあり
- ガソリン4WDの設定は無し
- ハイブリッドシステムはバイポーラ式ニッケル水素バッテリー採用の最新型
- 2列シート5人乗り、3列シート7人乗りの両方を設定
- 大型樹脂モール採用のフランス車風デザイン
- コンパクトな5ナンバーサイズ継承
- 2列目シートの居住性を向上
- 最小回転半径5.0mの取り回しの良さ
- トヨタセーフティセンス、トヨタチームメイトなど最新の安全・安心装備を採用
- 電動パーキングブレーキは不採用
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新型シエンタ フルモデルチェンジ発売 2022年8月
ここからは、2022年8月にフルモデルチェンジ発売された現行型シエンタ、3代目モデルの情報です。
パワートレインでは、ハイブリッド車において、2WDに加え、新たにE-Fourが追加されました。ハイブリッドシステムには最新型のバイポーラ式ニッケル水素バッテリーが採用されており、より高い効率と性能が期待されています。一方で、ガソリン車は2WDのみの設定で、4WDはありません。
新型シエンタは、GA-Bプラットフォームをベースに開発されました。このGA-Bプラットフォームは、ヤリス、ヤリスクロス、アクアで先行して市販車に採用された実績があります。
新型シエンタのボディサイズは、全長4260mm、全幅1695mm、全高1695mm、ホイールベース2750mmとなりました。全長、全幅、ホイールベースは先代型から変わらず5ナンバーサイズが維持されましたが、全高は20mmアップして居住性が向上されています。全体的には、ボディサイズの拡大はほとんど見られず、従来からのユーザー層に引き続き支持されるでしょう。
新型シエンタの最小回転半径は5.0mに縮小され、取り回し性能が向上しました。
先代型の5.2mからの縮小であり、ライバルのフリード2代目モデルの5.2mよりも優れた性能を発揮します。駐車スペースからの出入りなどのシーンで小回りが利くことは、新型シエンタのメリットの一つとなりそうです。
新型シエンタのシート配列と乗車人数は、2列シート5人乗り、3列シート7人乗りが設定されました。3列シート6人乗りの設定はありません。従来型シエンタは2015年の発売当初は3列シート車のみであったが、2018年のマイナーチェンジ時に2列シート5人乗り仕様が追加され「ファンベース」の呼称が使われました。新型シエンタでは「ファンベース」の呼名は廃止されましたが、2列シート車は継続されました。
新型シエンタには電動パーキングブレーキは装備されませんでした。従来型同様の足踏み式パーキングブレーキが採用されました。電動パーキングブレーキは、クルーズコントロール機能との組み合わせでドライバーの負担が軽減されることから、近年ではその装備の有無を気にするユーザーが増えています。
ライバルのホンダは、電動パーキングブレーキを2024年にフルモデルチェンジした新型フリードで採用しました。電動パーキングブレーキの未装備は、新型シエンタの課題として残されそうです。マイナーチェンジや一部改良のタイミングでの装備が期待されます。
新型シエンタのエクステリアは、シンプルなラインで構成した箱型ミニバンらしいスタイルとなり、170系シエンタの曲線を多用したデザインから一転しました。初代型のコンセプトに回帰したとも言えるでしょう。
フロントの顔付きや大型の樹脂モールは、フランス車テイストでルノー・カングー風でもあります。発売前に、リークしていた新型シエンタのエクステリア画像を検索すると、「Google画像検索」ではシトロエン・C3と、「Googleレンズ」ではシトロエン・ベルランゴと認識されていました。
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新型シエンタのフルモデルチェンジ、既にオーダー受付中、納期はグレード&オプションと販売店次第
新型シエンタのフルモデルチェンジに向けて、既に取り扱い店では先行受注の受付がスタートしていた。納期は、販売店が確保している残り台数や希望するオプション次第で、大きく変わる状況となっている。最上級の「Zグレード」が優先的に生産されるようで、納期に大きく影響するオプションを付けなければ比較的早く納車できる可能性がある。一方で、「Xグレード」や「Gグレード」をベースに好みのオプションを追加していくパターンでは、生産は後回しとなり2023年春以降まで待たされるケースが多くなりそう。
新型シエンタの月間販売台数としては、8,300台が計画されている。
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新型シエンタのフルモデルチェンジ、新価格表
消費税込み車両本体価格(円) | |||
2列シート5人乗り | 3列シート7人乗り | ||
1.5L ガソリン (2WD) |
X | 1,950,000 | 1,990,000 |
G | 2,300,000 | 2,340,000 | |
Z | 2,520,000 | 2,560,000 | |
1.5L ハイブリッド (2WD) |
HYBRID X | 2,380,000 | 2,420,000 |
HYBRID G | 2,650,000 | 2,690,000 | |
HYBRID Z | 2,870,000 | 2,910,000 | |
1.5L ハイブリッド (E-Four) |
HYBRID X | 2,578,000 | 2,618,000 |
HYBRID G | 2,848,000 | 2,888,000 | |
HYBRID Z | 3,068,000 | 3,108,000 |
※ ガソリン車は2WDのみで4WDは設定されない。
4WD車は、先代シエンタではガソリン車のみに設定されたが、新型シエンタではハイブリッド車のみに設定され電気式のE-Fourとなる。そのため4WD車の価格は先代型比で大幅アップとなる。
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シエンタの価格はフルモデルチェンジで値上げ
新型シエンタは安全装備類の充実などが盛り込まれ、車両価格の値上がりは避けられない。2022年に入ってから新しくなったミニバン、ノア・ヴォクシーも、先代型との比較では10万円以上は値上がりしている印象だ。
従来型シエンタ(170系)は181万8500円~251万7000円という価格設定である。新型シエンタの車両価格については、従来型と比較して概ね10万円以上のアップとなり、195万円がエントリーモデルとなった。
シエンタの下のクラス登場の可能性
シエンタはフルモデルチェンジの度に、価格アップが盛り込まれてきた。そんななか、シエンタの下のクラスに置かれる新たな車種として発売が期待されるのが、パッソセッテを後継するダイハツ生産の新型3列シート車種である。
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新型シエンタは、日本仕様にもシエンタクロスの設定が予想される
導入タイミングとしてはモデル中期以降となるだろうが、SUV志向のシエンタクロスの設定が予想される。
実は先代シエンタも2020年12月にシエンタクロスオーバーとしてSUVグレードが台湾向けに発売されていたが、これについては日本導入が実現しなかった。その理由は、フルモデルチェンジの時期が迫っていたためと考えられる。
台湾シエンタクロスオーバーは専用サスペンションで最低地上高を上げ、SUV風のバンパーアクセサリーとルーフレールを取り付けた程度のものである。
一方でヤリスシリーズには、専用エクステリアまで与えられたヤリスクロスがあり、販売も好調である。新型シエンタクロスについても専用エクステリアの本格的な仕様になることが期待される。
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新型シエンタのフルモデルチェンジ、やはり納期の長期化が予想される
従来型シエンタは2015年にフルモデルチェンジされたが、その翌年2016年の年間販売台数として125,832台の実績を残した。国内需要の高い人気車種であることから、新型も多数のオーダーが集まることになるだろう。半導体など自動車部品の供給体制が不安定ななか、納期が長期化することが予想され、車検等の関係で長く待てないというユーザーは、新型シエンタの発売に向けて早めに動いていくことが必要となりそう。
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新型シエンタへのフルモデルチェンジ時期、発売日は予想よりも遅れた
当初は、シエンタは2021年にはフルモデルチェンジされるのではという予想もあったが、2021年は一部改良に留まった。2022年はシエンタへの一部改良が実施されないことが早い段階から判明しており、2022年夏頃のフルモデルチェンジが期待されてきた。
また、2020年に発売されたヤリス、ヤリスクロスの販売が非常に好調であることもシエンタのフルモデルチェンジを急がない理由の一つと考える。
ヤリスシリーズと新型シエンタはパワートレイン部をはじめ多くのパーツが共用されることになる。しばらくはヤリスとヤリスクロスの生産能力を落としたくなかったこともあるかもしれない。
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シエンタのライバル、フリードもフルモデルチェンジへ
シエンタのフルモデルチェンジ発売日は2022年8月23日が想定される。一方で最大のライバルのホンダ・フリードは2022年は一部改良の実施で商品力を維持することになり、フルモデルチェンジは2023年の実施が予想される。
新型シエンタよりも後出しとなるため、有利な条件で価格と装備を設定してきそうだ。
シエンタのフルモデルチェンジ、トヨタのミニバン 3サイズ全てを2022~2023年に刷新予定
トヨタのミニバンラインアップは「小型のシエンタ」、「中型のノア/ヴォクシー」、「大型のアルファード/ヴェルファイア」の3種類のボディサイズが設定されているが、これらの全てはフルモデルチェンジを受けて、TNGA技術を導入した新型に切り替わる。
その第一弾となったのが、新型ノア・ヴォクシーで、既に2022年1月にフルモデルチェンジ発売となった。
して、これに続く新型ミニバンの第二弾は、シエンタとなる見込みで、2022年夏頃にフルモデルチェンジ発売となる。
また、ミニバン最大級のアルファードは、2023年中盤頃のフルモデルチェンジが予想される。
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2021年6月、シエンタに一部改良と特別仕様車発売、フルモデルチェンジ前の170系最終モデル
シエンタに一部改良の実施と特別仕様車が設定され、2021年6月2日に発売となった。
フルモデルチェンジ前のシエンタの一部改良は、オートライト義務化への法規対応
今回のシエンタの一部改良については、コンライト(オートライト)を全車標準装備とした簡単なものである。このタイミングで手の込んだ改良が盛り込まれると、2022年に迫ったフルモデルチェンジのタイミングを疑う必要性が出てくるが、それには及ばないだろう。
オートライトについては、既に新型車に対しての義務化がスタートしている。継続生産車の乗用車については、2021年10月1日からの義務化が決まっており、今回のシエンタの一部改良は、これに対応したものとなる。
夕刻時間帯に事故が増える原因の一つに、ヘッドランプ未点灯が考えられてきた。低コストで装備でき、事故の減少も見込めるわけだから、義務化は当然の流れだろう。
これにより消費税込み車両価格は、わずかに値上がりで、181万8500円~258万0000円に設定された。
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フルモデルチェンジに向けた最終型か、シエンタ特別仕様車“Safety Edition Ⅱ”は、こだわりのブラックアイテムと安全機能を装備
特別仕様車“Safety Edition Ⅱ”は、通常グレードの「G」と「FUNBASE G」をベースに、ガソリン車とハイブリッド車の両方に設定された。
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]と後方の映像を表示し車庫入れをサポートするバックカメラを含むナビレディパッケージが特別装備される。
エクステリアではブラック加飾を施したアウターミラーやホイールキャップ、インテリアもブラックでまとめられる。
ボディカラーとしては、特別設定色グレイッシュブルー(写真のもの)を含む5色が設定される。
シエンタ特別仕様車の消費税込み車両価格は211万0000円~251万7000円に設定された。
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新型シエンタ モデルチェンジ まとめ
まとめ更新日: 2024/11/14
- 2024年内あたりに受注停止となる可能性
- 2025年中頃に一部改良の可能性
- 電動パーキングブレーキの採用が含まれるマイナーチェンジ相当が期待される
2024年5月 一部改良
- 2022年8月のフルモデルチェンジ発売から初の一部改良
- Z,Gグレードはパノラミックビューモニター標準装備
- Zグレード10.5インチDA標準装備
- 電動パーキングブレーキの採用見送り
新型シエンタ 画像 2022年9月
新型シエンタのリーク画像
新型シエンタのエクステリアは、大きめの樹脂製サイドモールが特徴の一つで、ここは好みが分かれそう。
リーク画像の撮影場所は仙台港付近が多く、従来型同様にトヨタ自動車東日本で生産されていることが想定される。
(Twitterの利用規約に基づいた引用をさせていただいております)
陸送中の新型シエンタ https://t.co/Coc8xyDC2c
— 自動車リサーチ (@car_research_) July 25, 2022
陸送中の新型シエンタ https://t.co/urfTFWDYHH
— 自動車リサーチ (@car_research_) July 25, 2022
ルノーのカングーかなぁ
って思って見てたらシエンタだった件 pic.twitter.com/d9vHzxkjnO— ALFA-Xはやぶさ (@Hayabusa787) July 23, 2022