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ホンダ・フリードのフルモデルチェンジは2016年9月計画、1.5Lハイブリッド

フリードが次期型へ、コンパクトミニバンの競争が激化

以前のレポートでは、フリードのフルモデルチェンジが2016年夏頃になるということであった。少し遅れはするものの計画は概ね順調と思われ、2016年9月にも新型フリードが発表される見込みとなっている。

(写真は現行フリード)
フリード ハイブリッド 2013

フリードシリーズは8年の販売期間を経て2代目モデルとなる。次期フリードは直3 1.0LターボエンジンのVTEC-TURBOが搭載されるという話もあったが、こちらは延期ということで、今秋の発売時には1.5L NAガソリンと1.5L Sport Hybrid i-DCDの2タイプのパワートレインがラインアップされる見込みだ。

ホンダ2013モデル フリード ハイブリッド ホンダ フリードHV

次期フリードはハイブリッドが主力、VTEC-TURBOの存在感薄れる

ホンダは1.0L、1.5L、2.0Lと3つのVTEC-TURBOエンジンを用意し、ダウンサイジングターボエンジンの分野では、日系メーカーの中でも先行していた。ただし、日本市場ではハイブリッドが人気となっていることから、ダウンサイジングターボ搭載モデルは販売台数を伸ばすことができずにいる。フリードターボの発売が先延ばしにされたのも、先に発売されたステップワゴンターボなどのモデルの販売不振と無関係ではないだろう。

(写真は1.0L VTEC-TURBO)
1.0L VTEC TURBO

さて、新型フリードのライバルはトヨタ・シエンタとなるが、こちらは2015年フルモデルチェンジ発売されたばかりで、発売後一ヶ月の初期受注が5万台弱となるなど販売が好調だ。ホンダは新型シエンタの発売に合わせて、現行フリードの月間販売目標を2500台に下げたが、それでも現行フリードは3000台レベルの販売を維持している。2.0Lクラス以上のミニバンがかつてのブームほど売れなくなった今、この1.5Lクラスのコンパクトミニバンが人気となっている傾向がある。

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