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NEW 新型【N-ONE】マイナーチェンジいつ?EV仕様が2025年発売予告、ガソリン車もアップデート期待、2024年7月に改良含まず値上げ実施【ホンダ軽自動車 最新情報】生産終了「Honda e」を後継する乗用タイプの電気自動車
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N-ONEのルーフを切り落としてオシャレにイメチェン、立体駐車場にも対応
ホンダはN-ONEの派生モデルとしてN-ONE LowあるいはN-ONEスラッシュなるモデルを2015年8月に発売する計画となっている。
現行N-ONEは、プレミアム軽自動車という立ち位置で2012年秋に発売されたモデル。名車N360を彷彿とさせる丸目ヘッドライトを特徴とし、質感とデザイン性の高さがウリとなっている。しかし、販売台数という意味ではあまり成功したとは言い難く、2015年度に入ってからは月販1500台に満たない状況だ。
今夏に発売されるN-ONEスラッシュ(仮称)は、N-ONEの車体をベースにルーフを切り落として全高を下げたモデルとなる。
N-ONEスラッシュも人気モデルとなれるか?N-BOXスラッシュがプレミアム軽自動車として支持される
ホンダはスーパートールワゴンのN-BOXの車体をベースに全高を落としたモデルとして、N-BOXスラッシュを2014年12月に発売した。これまで軽自動車に求められているとされてきたキャビンの広さをあえて犠牲にし、N-BOXの全高をカットすることでデザイン性を高めたモデルとなる。その車両価格は138万円からという軽自動車としては高めの設定にもかかわらず人気モデルとなっている。
N-ONEスラッシュはこのN-BOXスラッシュでの成功をN-ONEシリーズにも展開したものとなる。
ちなみに現行N-ONEの全高は1610mm(FF)、1630mm(4WD)である。ここからさらに6~8cm低くなるとすれば、ほとんどの機械式タワーパーキングに入庫可能な全高になるという効果も得られる。
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