【CX-5】マイナーモデルチェンジ相当の商品改良で2022年モデル予告、後継CX-60はラージアーキテクチャ

CX-5

マツダはCX-5の商品改良車を今冬に発売予定。ティザーサイトも立ち上げられており、これはマイナーモデルチェンジ相当の大幅改良となりそうだ。

CX-5 ティザー マイナーモデルチェンジ

新型CX-5 海外仕様

公開された海外仕様車とされる新型CX-5のティザー画像からは、二連のL字型デイタイムランニングライトが確認され、現行のリングタイプから目付きが大きく変わる。

CX-5マイナーモデルチェンジ 2

新型CX-5 海外仕様

実は北米など海外向けには、新型CX-5のボディ全体像が既に公開されており、日本仕様もこれに準じたエクステリアとなることが想定される。

CX-5マイナーモデルチェンジ トランク

新型CX-5 海外仕様

この海外仕様によると、ヘッドランプユニットの変更のほか、主力グレード車の樹脂フェンダーがボディ同色塗装となり、前後バンパーとリアコンビネーションランプもリフレッシュされる見込み。また装備面ではMiドライブと呼ばれる、スイッチ式の走行モード切り替え機能が導入されることになりそうだ。

CX-5マイナーモデルチェンジ 走行

新型CX-5 海外仕様

CX-5のフルモデルチェンジは無い?後継CX-60はFRベースのラージアーキテクチャ採用

現行CX-5は2017年に発売されたモデルであった。販売期間5年となるタイミングでマイナーモデルチェンジ相当のリフレッシュを受けることになり、少なくともあと2年はフルモデルチェンジされることは無さそう。

CX-5マイナーモデルチェンジ

新型CX-5 海外仕様

マツダは、新型車両の開発を2つのプラットフォーム群に分けて行っている。既にスモールアーキテクチャとしてMAZDA3、CX-30、MX-30といったモデルが市販化を済ませている。これらよりも大きな車体を対象にしたラージアーキテクチャは、FRベースのプラットフォームとなる。

CX-60なるモデルネームが発表されており、これがラージアーキテクチャのCX-5後継モデルに相当し、日本でも発売されることになるだろう。

マツダ【CX-60】FRベースのラージアーキテクチャ採用SUV、日本発売2022年~2023年予定
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また、CX-50というモデルネームも発表されている。CX-50はFFベースのスモールアーキテクチャが採用されることから構造上はCX-5の後継モデルとして相応しいが、こちらは米国のみの販売が予定されており、日本発売されない可能性が高い。

CX-5マイナーモデルチェンジ1

新型CX-5 海外仕様

ラージアーキテクチャ第一弾のモデルとしては、CX-5後継モデルか、あるいは次期MAZDA6が候補として考えられていた。CX-5がマイナーモデルチェンジ相当の大幅改良を受けて、販売期間が延長された。一方で、CX-60は2022~2023年の発売が予告されているから、CX-5とCX-60が併売されることも可能性の一つとして考えられる。

現行 MAZDA6

現行MAZDA6

一方で、MAZDA6後継車はラージアーキテクチャ採用第一弾モデルとして2022年の発売が想定されており、その機運は高まったと言えるだろう。

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2021/9/19更新【マツダ6フルモデルチェンジへ】直6エンジン搭載、FRプラットフォーム【2022年発売予想】プラグインハイブリッドとディーゼルも用意される
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