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ホンダ・シャトルが2016年8月5日一部改良で発売、小型ステーションワゴン車

シャトルが販売1年、コンパクトステーションワゴン市場で存在感

シャトルは2015年5月に発売されたモデルであった。販売から1年が経過するタイミングでの一部改良は、インテリアライトのLED化、新ボディカラーの設定など小変更に留まる。

(写真は新型シャトル ハイブリッドZ)
シャトル

新しくなったシャトルのなかでも主力グレードのハイブリッドX、ハイブリッドZは、ステンレス製スポーツペダル、ETC車載器の標準化など更なる装備が充実された。

シャトル リアコンビネーションランプ

ホンダがステーションワゴンのラインアップを拡充する計画、シャトル、ジェイド

シャトルはホンダの主力コンパクトカーであるフィットをベースに開発されたステーションワゴン車であり、本モデルからフィットシリーズからモデル名を独立させている。発売直後は月販5000台前後の実績があったが、発売から1年が過ぎた最近では月販3000台前後の水準に落ち着いている。さほど活況でないステーションワゴン市場を考えても、今回の一部改良でやや落ち込んだ販売台数を大きく回復させることを期待するのは難しそう。

(写真は現行ジェイドRS)
ジェイドRS

一方でホンダは、ロールーフミニバンのジェイドにステーションワゴン版を設定し、2017年に日本発売する見込みとなっている。中国向けに開発されたジェイドであるが、日本仕様は3列シート6人乗りモデルのみが導入されている。ジェイド中国仕様では元々2列シート5人乗りでラゲッジを大きくとったステーションワゴンタイプのモデルが存在しており、これを日本でも発売することになる。シャトルより一回り大きいステーションワゴンということで、かつてのアコードワゴンのようなポジションになるだろう。窮屈感のあるミニバン、ジェイドより日本ウケしそうだ。

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