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ホンダ新型シビックの欧州市場に向けてのプロモーションが本格化
ホンダは10代目シビックのハッチバックモデルをパリモーターショー2016で発表する予定となっている。これに先駆けて、イギリスにあるスウィンドン工場から生産中のシビックハッチバックの写真が公開された。
既に新型シビックハッチバックの量産はスウィンドン工場にて開始されており、先行して発売される米国に向けての輸出が進められつつある。次は販売のメインに位置付けられる欧州市場に向けて、ここからデリバリーされることになる。
新型シビックは日本でも発売される予定、ただしセダンのみで2018年
ホンダはこれまでにしてきたスウィンドン工場への投資は1989年からの累積で22億ポンドを超えている。なかでも新型シビックの生産準備のためには2億ポンドをかけてきた。イギリスのEU離脱により、スウィンドン工場が今後もホンダの欧州におけるフラグシップ工場のポジションを維持できるかというまた別の問題はあるが、ひとまずグローバルモデルである新型シビックの生産が無事にスタートすることができた。
日本向けには、5ドアハッチバックのボディタイプはおそらく販売されない。これはすぐ下のクラスのBセグメントに主力車のフィットがポジションニングされていることと無関係ではないだろう。ただし、新型シビックハッチバックに関して言えば、フィットとは別次元のスポーティな雰囲気が与えられている。ハッチバック車では野暮ったくなりがちなリア周辺の造形は、セダンやクーペとも共通する美しさである。
シビック日本仕様はセダンに限った販売が計画されている。これは北米やヨーロッパより少し遅れ、2018年頃の発売が見込まれる。
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