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ホンダはフィットを9月17日に改良、デザインの小変更、パワートレイン変わらず

フィットが9月に改良、燃費性能はそのままで少しだけイメチェン

現行フィットは2013年デビューで販売2年が経過するモデル。ホンダでは2015年9月17日付けでのリニューアルが計画されている。

(写真は現行フィットハイブリッド)
フィットハイブリッド イエロー

今回のリニューアルは「改良」に位置付けられ、小変更に留まる見込み。エクステリアデザインの大幅変更などといったマイナーモデルチェンジに相当する内容は含まれない。

それでもフロントグリルには新デザインが採用される。この他にアルミホイールのデザインも新しくなり、部分的な化粧直しが行われる。

パワートレインについては、現行モデルからのキャリーオーバーで燃費性能などの性能アップは盛り込まれない。

フィット ハイブリッド フィットハイブリッド 2013

フィットはハイブリッドよりもガソリンモデルが人気、ライバルのアクアが強敵

フィットシリーズはガソリンとハイブリッドの2タイプが設定される。これらの販売比率は概ね拮抗しているが、コストパフォーマンスに優れたガソリンモデルがやや優勢。両タイプ合わせて月販一万台を超える水準で現在も売れ続けている。

(写真はトヨタ・アクア)
アクア アクア 2015年

フィットハイブリッドの対抗モデルとして挙げられるのが、トヨタ・アクアである。こちらはハイブリッド専用車でありながらも月販2万台に近い水準で売れており、その人気ぶりはフィットシリーズより一枚上手だ。ハイブリッド人気の中、フィットハイブリッドの販売台数が大きく伸びないのは、このライバル車の存在が大きいかもしれない。

アクアの発売時期は2011年であったから、アクアがフィットより先にフルモデルチェンジされることになるだろう。そうなるとフィットハイブリッドのシェアが今以上に奪われることが予想される。

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