N-VANティザー画像公開、ホンダ新型軽商用バンは助手席もフラットフロア

ホンダ

ホンダがN-VAN先行サイトを公開、センターピラーレス構造を採用

ホンダは商用軽ワゴン車の新型N-VANを2018年夏に発売させる計画となっている。そのティザー画像が公開された。

(写真は新型N-VAN、ティザー画像)
N-VAN ティザー

これまでホンダは、商用軽ワゴンとしてアクティバンが1999年から販売してきたが、これは先月2018年3月に生産終了させており、現在は在庫販売の状況となっている。新型N-VANが実質的な後継モデルとなる。

新型N-VANはHONDA SENSINGを標準装備

アクティバンはセミキャブオーバー式のプラットフォームにより、室内のフロア長を長く設定したことで支持を得てきた。対する新型のN-VANは、2BOX車のN-BOXがベースとなっており、単純に室内長に関してはデメリットとなりそう。一方で低床フロアによる室内高がメリットとなる。

N-VAN インテリア

公開された新型N-VANのティザー画像からは、後席だけでなく助手席を含めてのシートアレンジが可能で、長尺物の積載に対応しているのがわかる。こういったフロントのグローブボックス手前から荷室後端にかけてのフラットフロアは、アクティバンでもかつて一部の仕様で存在していたが、これが復活採用された。室内長が短いデメリットが補われる。
リアシートが左右分割可倒式になっているのは進化で、2名乗車時でも右側前後タンデムにより、長尺物の積載が可能となる。

助手席側はセンターピラーレス構造が採用されており、「ダブルビッグ大開口」と命名されている。バモス後継として乗用モデルもラインアップすれば売れそう。

このほか、安全運転支援システムのホンダセンシングが標準装備される。長距離輸送時のドライバーへの負担軽減も期待される。新世代の軽商用ワゴンとして魅力的な商品となりそうだ。

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