レクサス【価格】新型NX250(455万円~)/NX350h(520万円~)/NX350(599万円)/NX450h+(714万円~)おすすめグレード

NX

レクサスNXがフルモデルチェンジを受けて2代目AZ20型に切り替わる。

レクサス NX おすすめグレード

日本国内仕様のスケジュールは、2021年8月19日にも先行予約がスタートされる。10月に正式な発売日を迎える見込み。

新型NXシリーズは、GA-Kプラットフォームの採用でホイールベースは先代比で拡大。エントリーモデル455万円、最上級はプラグインハイブリッド(PHEV)の738万円となる。

レクサスNXおすすめグレードは?搭載エンジン、グレード、消費税込み価格

新型NXシリーズに採用されるエンジンは4種類、2.5L NA、2.5L ハイブリッド、2.4Lターボ、2.5L PHEVが搭載される。

レクサスNX 価格

以下、価格は消費税込み車両本体価格(見込み)

【NX250】2.5L 直列4気筒自然吸気 A25A-FKS型(FF/AWD)

FF AWD
NX250 4,550,000円 4,820,000円
NX250 version L 5,430,000円 5,700,000円

NX250は、最も低価格なモデルながらも、駆動方式にFFとAWD、装備充実のversion Lまで用意される。プラットフォーム共用されるハリアーやRAV4の上級グレードと競合する価格帯となっており、新型NXを契機に新たなユーザー層を獲得していきたいレクサスの意図が感じ取られる。

搭載されるA25A-FKS型は、2.5L NAのダイナミックフォースエンジンでカムリなど北米モデルではおなじみ。国内モデルでは初導入となる。トランスミッションにはDirect Shift-8速ATを採用。

【NX350h】2.5L 直列4気筒ハイブリッドシステム A25A-FXS型(FF/E-Four)

FF E-Four
NX350h 5,200,000円 5,470,000円
NX350h F SPORT 6,080,000円 6,350,000円
NX350h version L 6,080,000円 6,350,000円

NX350hは、ハイブリッドパワートレイン搭載で、最も売れるモデルとなることが予想される。FFとE-Fourが用意され、3つのグレード構成として、無印、version L、F SPORTをラインアップし、幅広いニーズに応える。なかでもNX350 F SPORTが高価格帯での人気グレードとなりそうだ。

新型NX350h

搭載されるA25A-FXS型はダイナミックフォースエンジンのハイブリッド版で、基本部分はハリアー、RAV4と共用となるが、専用の制御ロジックにより、優れた加速性能と低燃費を高次元で両立させた。E-Fourは、前後駆動力配分を100:0から20:80で可変。また、初代型NX300hの2.5Lハイブリッド、2AR-FXE型の後継進化版にも相当する。

なおトヨタおよびレクサスでは、ハイブリッドエンジンの表記をメーカー問わず標準的となりつつある「HEV」に変更している。

【NX350】2.4L 直列4気筒ターボ T24A-FTS型(AWD)

AWD
NX350 F SPORT 5,990,000円

搭載されるT24A-FTS型はダイナミックフォースエンジンの技術で設計された新開発2.4Lターボエンジンで、従来V6 3.5Lクラスからのリプレースを目的に開発された。このご時世に新開発の非電動パワートレインを導入するというのは、相当な強気に感じる。そのパフォーマンスにも自信があるようで、AWD、F SPORTといった尖った仕様の1グレードのみが用意される。

新開発T24A-FTS型は、このNX350への搭載を皮切りに、レクサス車種およびトヨタ車種での採用を拡大していく。次期レクサスISや重量級の次期アルファードも搭載候補車種となるだろう。

トランスミッションは新開発の高トルク対応型Direct Shift-8AT、新開発の電子制御フルタイムAWDを採用。

【NX450h+】2.5L 直列4気筒プラグインハイブリッドシステム A25A-FXS型(E-Four)

E-Four
NX450h+ version L 7,140,000円
NX450h+ F SPORT 7,380,000円

現状の利便性と環境志向を満足させる最適解がPHEV。レクサス初のプラグインハイブリッドとして、NX450h+のモデルネームで販売される。駆動方式はE-Fourのみ、グレードはF SPORTとversion Lが用意される。

新型NX450h+

搭載されるのはA25A-FXS型のPHEVで、2020年のEVブームの最中にRAV4で先行導入したところ、早々に生産予定台数の受注を獲得したという実績がある。NX450h+でもRAV4 PHEVと大きくは変わらない仕様となるだろう。バッテリー容量も18.1kWhでRAV4と変わらない見込み。ただし、RAV4はレギュラーガソリン仕様であったから、ハイオク燃料に対応した多少のパフォーマンスアップはありそうだ。

前後駆動力を100:0から20:80の間で可変。大容量リチウムイオンバッテリーを床下に配置して低重心化も図り、安定した質感のある走りが実現される。

レクサスNXがフルモデルチェンジで2代目へ、GA-Kプラットフォーム採用

NX プロトタイプ

2014年からスタートしたNXシリーズは、今回のフルモデルチェンジで2代目となる。GA-Kプラットフォームをベースに開発され、トヨタブランド車種でTNGA-Kを採用するRAV4、ハリアー、カムリなどといったモデルと共通プラットフォームとなる。

ボディサイズは全長4660mm×全幅1865mm×全高1640mm、ホイールベースは2690mmとなる。

従来型NX比では、全長+20mm、全幅+20mm、全高+5mm、ホイールベース+30mmと、僅かながらもそれぞれが拡大されている。

NX プロトタイプ リアコンビネーションランプ

レクサス NX プロトタイプ

新型NXの日本発売は2021年秋

日本市場での発売時期については、公式には2021年秋頃としている。自動車向け半導体の供給不足の問題から、発売時期の遅れが懸念されていたが、新型NXに関しては比較的小さな影響で済みそうである。

新型NX インテリア

LEXUS NX インテリアカラー ブラック&リッチクリーム(プロトタイプ)

新型NX シート

LEXUS NX シート インテリアカラー ブラック&リッチクリーム

サウンドシステム

新型NX サウンドシステム

新型NX ヘッドランプ

新型NX AHS機能付き薄型三眼ヘッドランプ(プロトタイプ)

新型NX フロントグリル(プロトタイプ)

新型NX フロントグリル(プロトタイプ)

新型NX リアコンビネーションランプ

新型NX リアコンビネーションランプ(プロトタイプ)

NX450h+ プロトタイプ

NX450h+ プロトタイプ

ハリアー

プラットフォーム共用されるハリアー

RAV4 PHV

参考としてRAV PHVの性能は、ハイブリッド燃料消費率はWLTCモードで22.2km/L、EV走行換算距離は95kmとなる。

NX300h

初代型NX300h(撮影、2019年 ジュネーブ)

EVブームのご時世で、新開発ダウンサイジングターボとは違和感があるかもしれない。しかし日本市場では、まだ本格的なEV普及は来ないだろう。詳しくは、
日本の「ガソリン車禁止」案は形だけ、現状サプライチェーンを維持
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レクサス次期NXのリーク画像、外装、内装、動画がフルモデルチェンジ前に流出

フルモデルチェンジの準備が進められているレクサスNXシリーズであるが、そのエクステリア、インテリアの動画がリークしてしまい、予定よりも早く知ることとなった。

NXリーク画像

次期NXリーク動画

プロモーションの一環で、あえて流出させるというのはありがちであるが、今回は単純ミスによるものだろうか。流出元となったYoutubeからはすぐに動画が消去された。

次期NX フロントグリル

フロントはもちろんスピンドルグリルが採用される。その内部デザインはSUVとしてはラグジャリーな装いになる。

次期NX ヘッドランプ

デイタイムランニングライトがヘッドランプユニットの外に配置されるというのが、現行型世代のデザインの特徴であった。新型では一つのヘッドランプユニット内にすべてが収まりシンプルな印象となった。ラグジャリーなフロントグリルと相まりプレミアムな印象を強めている。

次期NX リアコンビネーションランプ

リアコンビネーションランプは一文字タイプの流れを汲むが、UXとは別デザイン。両端は2段の幅広となり、SUVらしい力強さを感じる。

次期NX リアクォーターウィンドウ

リアクォーターウィンドウは現行型よりもシャープなイメージとなった。

次期NX キャラクターライン

リアのドアハンドルを境に、キャラクターラインが上段、下段と入れ替わる。

次期NXリーク 2

次期NXリーク画像3

次期NXリーク画像 インパネ

次期NXリーク画像 インテリア

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