新型カローラ【ツーリング/スポーツ/セダン】マイナーチェンジいつ?2022年10月発売、価格表9月予約スタート予想【トヨタ最新情報】一部改良の変更点、MT追加期待

カローラ
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欧州仕様 カローラ ツーリングスポーツ 2023

カローラ・スポーツ/セダン/ツーリングのマイナーチェンジが実施される見込みとなっている。

マイナーチェンジ内容<まとめ>は次のベージで

値上げ、210系カローラ、2022年秋の一部改良はマイナーモデルチェンジ相当

カローラ・スポーツ/セダン/ツーリングの3モデルが2022年10月に一部改良を受ける。その内容は、フェイスリフトとパワートレイン刷新を含めたマイナーモデルチェンジ相当となる見込み。

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欧州仕様 カローラ GRスポーツ 2023

既に米国仕様カローラ、欧州仕様カローラにおいては、フェイスリフトされた新型2023年モデルのエクステリアおよびインテリアが公開されている。

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欧州仕様 カローラ セダン 2023

国内向けには2022年9月上旬の受注スタート、10月に発売日を迎える見込みとなっており、特にカローラツーリングについては価格が判明している。

カローラツーリング価格表(2022年10月一部改良)

パワートレイン・グレード 消費税込み車両本体価格(円) 差額(円)
旧価格 新価格 2022年10月改定予定
ガソリン 2WD W×B 1.8L・CVT 2,365,000
W×B 1.2L TURBO・6MT 2,473,900
S 1.8L・CVT 2,216,500
G-X 1.8L・CVT 2,013,000
W×B 1.5L・CVT 2,500,000
G 1.5L・CVT 2,300,000
X 1.5L・CVT 2,070,000
HYBRID 2WD HYBRID W×B 2,799,500 2,850,000 50,500
HYBRID S 2,651,000
HYBRID G-X 2,480,500
HYBRID G 2,650,000
HYBRID X 2,460,000
HYBRID E-Four HYBRID W×B 2,997,500 3,048,000 50,500
HYBRID S 2,849,000
HYBRID G-X 2,678,500
HYBRID G 2,848,000
HYBRID X 2,658,000

ガソリンエンジンを1.5L NAにコストダウンしたにも関わらず値上げ

新型カローラツーリングは搭載されるガソリンエンジンについてはコストダウンが実施される。「従来1.8L NA」と「従来1.2L ターボ」はいずれも廃止となり、新たに「1.5L NA」が採用される。エンジングレードが下げられたことで、低価格モデルの登場が期待されたが、他の装備類の充実により、むしろ値上がりとなった。

カローラツーリングのエントリーモデルは、「従来G-Xグレード 1.8L」の2,013,000円から、「新型Xグレード 1.5L」の2,070,000円となり、これは5万7000円の値上がりとなる。

ハイブリッドは第5世代の最新型採用により、やはり値上げ

ハイブリッドパワートレインは、新型ノア/ヴォクシーで初導入された1.8Lの第5世代ハイブリッドが採用される。従来からのW✕Bグレードは新型でも継承され、値上り幅は5万500円となる。

カローラスポーツの6速MTモデルが廃止、遅れてMTが出る可能性は?

前期型スポーツの1.2Lガソリンターボ車のトランスミッションとしては、6速MTの選択肢があったが、後期型ではCVTの採用に限られる。2.0L NAエンジン採用の後期型にも、後追いで6速MTが設定されるのではという期待もあるが、現在のところ具体的な話は無し。

新型カローラは、マイナーチェンジでパワートレインを変更

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米国仕様 カローラ ハッチバック 2023

カローラシリーズの従来型エンジン

「カローラスポーツ」、「カローラ」、「カローラツーリング」の搭載エンジンは、1.8L ハイブリッド(2ZR-FXE型)、1.2Lターボ(8NR-FTS型)、1.8L NA(2ZR-FAE型)、さらに一部の上位グレードには、2.0L NA(M20A-FKS型)が限定台数で設定されてきた。

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従来型 カローラ セダン

カローラシリーズは2022年秋の一部改良(マイナーチェンジ相当)でエンジンラインアップ変更

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米国仕様 カローラ セダン 2023

カローラの1.8L ハイブリッド(2ZR-FXE型)は、第5世代に進化する予定

これまで販売実績の大きかった、1.8L ハイブリッドは採用が継続される見込みであるが、これは第5世代への刷新されることになる。1.8L THSⅡは、2022年1月にフルモデルチェンジ発売された新型ノア/ヴォクシーより、第5世代に進化しており、これはカローラへも採用が拡大される。先に発表された欧州仕様の2023年モデルでも、第5世代のハイブリッドシステムの採用が明記されている。

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従来型 カローラ セダン

カローラの1.8L NA(2ZR-FAE型)モデルは、1.5L(M15A-FKS型)へダウンサイジングされる

1.8L NAガソリンエンジン搭載車については、1.5L NA(M15A-FKS型)の搭載へ変更となり、グレードラインアップが大きく変わる。1.5L NAエンジンはヤリスで採用実績がある、直列3気筒のダイナミックフォースエンジンで、このクラスではトヨタの最新のエンジンとなる。排気量やパフォーマンスでは格下ということになるが、燃費性能は向上することになりそう。

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従来型 カローラ セダン

1.5L NAエンジンモデルが採用されることで、車両本体価格の値下げも期待されたが、実際には他の部分でコストアップとなる最新装備が採用されることで、値上がりとなる。それでも、納期が遅れがちなハイブリッドモデルを補う重要な選択肢となりそう。

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従来型 カローラ スポーツ

カローラの1.2Lターボ(8NR-FTS型)は廃止へ

1.2Lターボについては販売実績が良くないこともあり廃止となる。本来は欧州市場でのダウンサイジングターボエンジンの需要に応え開発されたユニットであるが、現在の同市場はHEV(ハイブリッド車)、BEV(バッテリーEV)の採用が事実上必須となっており、1.2Lターボエンジンの役目は終えている。国内向けを含めて販売縮小され、生産を終えることが予想される。

カローラスポーツ

従来型 カローラ スポーツ

そして、2.0L NA(M20A-FKS型)がカローラスポーツに初採用される見込み。これまで、M20A-FKS型は北米向けカローラスポーツに搭載されてきた。また国内向けには、限定数500台の「カローラツーリング 2000リミテッド」での採用に留まっていた。新たな20A-FKS型搭載車は、2022年秋以降のカローラスポーツのレギュラーグレードとして設定されるのか、ツーリング2000リミテッド同様に限定車となるのかは未定だ。

新型カローラは12.3インチ液晶メーター、10.5インチセンターディスプレイ採用

インテリアでは、カローラ海外仕様2023年モデルや他のトヨタ車種同様に、12.3インチ液晶メーターと、10.5インチのディスプレイオーディオの採用が予想される。

2022年新型カローラは後期型へのフェイスリフトが期待される、フルモデルチェンジまでの期間は延長されない

トヨタも国内向け車種については、モデルサイクルを延長していく動きがある。ただし、カローラシリーズは、グローバル販売されるトヨタの主力車種の一つ。近年の5~6年程度のモデルサイクルは継続されることが予想され、2024年頃には13代目へのフルモデルチェンジの実施が予想される。

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こういったスケジュールの予測からも、2022年のタイミングで後期型へのフェイスリフトが実施される可能性は高い。

2022年10月に予定されている一部改良の中には、ヘッドランプやフロントグリル周辺に新デザインが導入されることになりそうだ。

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