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シビックタイプR量産型が公開、ニュルブルクリンクFF車最速を奪還できるのか
ホンダの新型シビックタイプRの量産型がジュネーブモーターショー2017で発表された。
(写真は新型シビックタイプR、ジュネーブモーターショー2017)
新型シビックタイプRは、新たなボディとブラッシュアップされた2.0L VTEC-TURBOエンジンを搭載し、先代型からの進化を感じさせるものとなった。
新型シビックタイプRはライバルのゴルフGTIクラブスポーツSを超えることができるか
ただし、進化したのはシビックタイプRだけではない。ライバルのフォルクスワーゲンは2016年にゴルフGTIクラブスポーツSを発売。これはニュルブルクリンク北コースのラップタイムで7分47秒19というレコードを叩き出し、先代型シビックタイプRの7分50秒63という記録を更新している。
そんななか新型シビックタイプRに期待されるのは、ゴルフGTIクラブスポーツSからニュルブルクリンクFF車トップの座を奪還することとなる。
ジュネーブでの市販型ワールドプレミアを終え、今夏の発売を控えた段階となった現在ではあるが、新型シビックタイプRのニュルブルクリンクタイムの結果がまだ公表されていない。
改良を受けた2.0L VTEC-TURBOエンジンは最高出力320psというスペックが発表されており、これは先代型タイプRあるいはゴルフGTIクラブスポーツSの310psという数値と比較してもアドバンテージとなっていることは確かである。
しかし、タイムで結果が出なければファンは納得しないはず。発売日までには、先代モデルから約3.5秒以上のタイムを短縮させたFF車最速レコードを出してくるのではと予想する。
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