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ステップワゴンハイブリッドが2016年後半に発売、Sport Hybrid i-DCDの採用か

ステップワゴンにハイブリッドが追加、販売台数にテコ入れ

ホンダ・ステップワゴンにハイブリッドエンジン搭載モデルが追加投入される計画となっている。

(写真は現行ステップワゴン)
ステップワゴン

現行ステップワゴンは2015年3月にフルモデルチェンジされた5代目モデルである。まだまだ新型車と言われる時期ではあるが、販売台数は早くも減少しつつある。2015年12月の販売台数は3831台となっており、月販目標の5000台に大きく届かない状況となっている。

ステップワゴン リアゲート

そんな販売状況を打開するため、ホンダは2016年後半にステップワゴンハイブリッドの導入を計画している。

ステップワゴン リアシート ステップワゴン インテリア

ステップワゴンハイブリッドは1.5L Sport Hybrid i-DCDが搭載される可能性

ステップワゴンは、現行ラインアップではパワートレインとしてVTEC-TURBOだけが設定されており、ターボ専用モデルとなっている。このVTEC-TURBOは燃費重視に開発されたダウンサイジングターボエンジンで、排気量は1.5Lながらも最高出力150ps、最大トルク20.7kgfmと2.0L NAエンジン並みのパフォーマンスが与えられている。JC08モード燃費は17.0km/Lを達成する。

ステップワゴンスパーダ ステップワゴン スパーダ リアゲート

一方でライバルとなるトヨタ・ノア、ヴォクシー、エスクァイアの燃費性能は、1.8L ハイブリッドモデルで23.8km/L、通常2.0L NAガソリンモデルで16.0km/Lとなっている。この数値と比較する限り、ステップワゴンの燃費性能がさほど優位でないという印象を持ってしまう。

(写真は現行ノア)
ノア

ステップワゴンハイブリッドが後追いで発売されることは、現行モデルの発売時にも噂されていた。採用されるハイブリッドシステムとしては2.0LのSport Hybrid i-MMDと、1.5LのSport Hybrid i-DCDの2案があるが、ローコストな後者が有力と考える。

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