このページの情報は古いです
オデッセイの最新ニュースはこちらです
NEW 復活【オデッセイ】一部改良で販売再開いつ?2023年12月8日発売、消費税込み車両本体価格約480万円より、中国生産ミニバンを輸入し販売【ホンダ最新情報】実質マイナーチェンジ、フェイスリフト実施
オデッセイの最新ニュースはこちらです
NEW 復活【オデッセイ】一部改良で販売再開いつ?2023年12月8日発売、消費税込み車両本体価格約480万円より、中国生産ミニバンを輸入し販売【ホンダ最新情報】実質マイナーチェンジ、フェイスリフト実施
後期型オデッセイ、新エクステリアで2017年11月の発売が見込まれる
ホンダは今秋の東京モーターショー開催に向けて、国内向けラインアップのリフレッシュを行う。これにはオデッセイも含まれる見込み。ビッグマイナーチェンジ相当の新エクステリアが与えられ、オデッセイは後期型へ移行することになる。
オデッセイ後期型、パワートレインに変更なし、新型ステップワゴンスパーダのデザインルール採用か
現行オデッセイは2013年発売の5代目モデルである。本モデルからはエリシオンとの車種統合により、全高を高くし、居住性が大きく向上している。2016年には、Sport Hybrid i-MMDの採用によるハイブリッドモデルを追加ラインアップしており、年間3万台を超える販売台数を達成した。
今回は販売4年を過ぎるタイミングということで、エクステリアの大幅改良を含めたビッグマイナーモデルチェンジとなる。
アコードから採用がスタートしたSport Hybrid i-MMDは、オデッセイに採用されるタイミングで第二世代型に進化している。この部分は今回の改良には含まれずキャリーオーバーとなり、JC08モード燃費は従来型同様の最高26.0km/Lのままである。Sport Hybrid i-MMDは9月に発売されるステップワゴン スパーダ ハイブリッドにも搭載される見通しとなっている。
新型ステップワゴン スパーダ ハイブリッドのエクステリアが先行公開されているが、オデッセイの新エクステリアもこれと同じデザインルールが使われることが予想される。新型オデッセイは、10月の東京モーターショー2017での一般公開、11月の発売が見込まれる。
このページの情報は古いです
オデッセイの最新ニュースはこちらです
NEW 復活【オデッセイ】一部改良で販売再開いつ?2023年12月8日発売、消費税込み車両本体価格約480万円より、中国生産ミニバンを輸入し販売【ホンダ最新情報】実質マイナーチェンジ、フェイスリフト実施
オデッセイの最新ニュースはこちらです
NEW 復活【オデッセイ】一部改良で販売再開いつ?2023年12月8日発売、消費税込み車両本体価格約480万円より、中国生産ミニバンを輸入し販売【ホンダ最新情報】実質マイナーチェンジ、フェイスリフト実施