car-research.jp
自動車リサーチ

新車モデルチェンジ情報、燃費比較とモーターショー

新型アセント市販型がワールドプレミア、スバル最大の3列シートSUV

スバル・アセント、北米向け3列シートSUVが発表される

スバルは開催中のロサンゼルスオートショーで新型アセントをワールドプレミアさせた。4月のニューヨーク国際オートショー2017で発表されたコンセプトカーの市販型が早くもお披露目である。

(写真は新型アセント)
アセント

新型アセントは2018年初夏に北米発売、日本発売の可能性は低いか?

アセント フロントグリル アセント バックドア

新型アセントのボディサイズは全長4998mm×全幅1930mm×全高1819mm、ホイールベースは2890mmとなり、スバルのラインアップの中で最大の大きさとなる。

アセント ロサンゼルスオートショー2017 アセント リアコンビネーションランプ

SUVスタイルの3列シートモデルということで、2014年まで北米をメインにグローバル販売されたトライベッカの実質的な後継車種でもある。

アセント シート アセント 二列目キャプテンシート

二列目シートにキャプテンシートを採用した7人乗り仕様と、ベンチシートを採用した8人乗り仕様が用意される。

アセント 3列目シート アセント アイサイト

スバルグローバルプラットフォームやアイサイトの採用などは、ボディサイズが大きく異るインプレッサなどとも共通している。

2.4Lターボ水平対向エンジン アセント エンジン

パワートレインは新開発の2.4L 4気筒水平対向直噴ターボエンジンが採用される。従来の6気筒エンジンからのダウンサイジングターボエンジンとして位置付けられ、他モデルへの採用拡大も期待される。トランスミッションはCVTで、全車シンメトリカルAWDの採用となる。

アセント ラゲッジルーム アセント ラゲッジルーム拡大

新型アセントは2018年初夏の北米発売が予告されているが、やはりトライベッカ同様に日本市場への導入は難しいか。ただ、近年は3列シートSUVの車種も日本向けに増えてきており、興味を持つファンも多いはず。この大型なアセントが日本でも販売されれば抜群の存在感となりそうだが。

#1 匿名さん2017/12/04(Mon)23:59:42
スバルの水平対向エンジンはエンジンルームを広く確保出来るSUVデザインと相性が良いのかもな。
サイドからの外観が自然でバランス良く見える。
#2 匿名さん2017/12/05(Tue)05:39:15
アセント:全長4998mm×全幅1930mm ホイールベース2890mm
レクサスRX450hL:全長5000mm×全幅1895mm WB2790mm
マツダCX-8:全長4900mm×全幅1840mm ホイールベース2930mm
ベルファイヤー:全長4930~4935mm×全幅1850mm WB3000mm

レクサスRX450hLは12月中に発売予定と告知されている
おまえらの大好きな「ベルファイヤー」とそんなにサイズは変わらない
日本で出してみれば?
#3 匿名さん2017/12/05(Tue)05:58:08
アメリカであれだけ大ヒットしている「アウトバック」が、日本では全く売れてない。これをみるとアセントを日本に導入することはないだろう。恐らく現地生産だろうし。

・車高が高い
・スライドドア(( ´∀` )
・ハイブリッド
日本はこれらがないと売れないという、非常に特殊な市場。
#4 匿名さん2017/12/05(Tue)07:14:52
何が「ベルファイヤー」だ。「ヴェルファイア」の言葉も知らずにコメントするって無知を露見しているな。
#5 匿名さん2017/12/05(Tue)07:21:37
早速、「ミニバン友の会」の会員がおでましだ!
#6 匿名さん2017/12/05(Tue)07:30:59
フロント・リアともにスバル車のデザインアイデンティティが確立されてきたのは良いことだけど
なんとも大味な、悪くいうと「大雑把な」デザイン
アメリカ人が好むフォルム・ディテールはこういう感じなんだろう
#7 匿名さん2017/12/05(Tue)07:36:13
コメント欄、閉鎖させればいいのに
#8 匿名さん2017/12/05(Tue)07:41:31
ほぼ同サイズのアウディQ7・ボルボXC90・マセラティレバンテを結構見かけるってことは、ある一定の層にはこのサイズは受け入れられるということだな(シート配置は2列・3列と違いはあるが)

先日、先代のQ7を運転する機会を得たのだが、全長が5mを超えると駐車場の枠からハミ出てしまうのな
日本の現状のインフラでは、やはり「サイズ」・「取り回しの良さ」は重要だと実感
#9 匿名さん2017/12/05(Tue)07:42:33
♯7
おまえのようなコメントが続けば、閉鎖されるだろうな
#10 匿名さん2017/12/05(Tue)07:52:02
向こうは、アセントのサイズ感が当たり前だからな
#11 南 貴仁2017/12/05(Tue)15:54:38
スバルアセントが日本に導入すればいいんじゃないかな
#12 匿名さん2017/12/05(Tue)16:40:22
「スバルアセント日本に・・・」だろうな。日本語がおかしいぞ。
#13 匿名さん2017/12/05(Tue)17:40:09
アセントは、「ハイブリッド」・「ディーゼル」など何らかの「燃費が良い系」の工夫がないと、日本市場では受け入れられないだろう
ダウンサイジングターボが日本では受けがイマイチだということは、ステップワゴンで広く世の中に知られている(他にも売れない理由はあったが)
従って、日本市場導入の見込みはない

サイズは問題ないだろう
♯2のライバルがすでにリリース済み、もしくは発売予定だ
海外のライバルはもとより、以前からラグレイト(北米オデッセイ)、MDX(初代アキュラMDX)といった巨漢が少数ながら導入された実績もある
#14 匿名さん2017/12/05(Tue)17:42:41
・車高が高くない
・スライドドアじゃない
・ハイブリッドがない
アセントは以上の弱点があり、日本市場では受けが悪いクルマということになる

ミニバンユーザーも、たまにはこのような3列シートSUVに目を向けて欲しいものだが
#15 匿名さん2017/12/05(Tue)20:01:09
車高っていうかアイポイントが高いのが良いんだよ。
普段大型トラックや重機ばかり乗ってるから、そういった視線が好きなんだろう。
いっそのこと小田急ロマンスカーを車にしてしまえばいいんだよ。
アイポイントは遥か上だしスライドドアだし頑張ればディーゼルハイブリッドだってできるかも。
私はロータスヨーロッパでも乗ってるほうが良い。
で、アセントは日本では一部ウケるかもしれないが、上にも書いてあるがアウトバックの売れ行きより悪いだろう。
むしろフォレスターかアウトバックに3列目付けた方が現実的。
#16 匿名さん2017/12/05(Tue)20:14:04
ミニバン乗りは、普段大型トラックや重機ばかり乗ってるのか・・・

なるほど、利にかなった意見だな

だから、ミニバン乗りは危◯運転になるわけか
#17 匿名さん2017/12/07(Thu)14:41:56
お前らそんなに言うなら、一からミニバン組み立てれるのか?
技術もないくせに、よく言えるな。
まあ、そういうことを言うやつは、それだけの人間だよな。
#18 匿名さん2017/12/07(Thu)15:01:37
×「組み立てれる」
〇「組み立て「ら」れる」
「ら」抜き言葉はダメですよ、と学校は教わらなかったのかな
まずは、そこからだよ♯17
#19 匿名さん2017/12/07(Thu)15:17:55
「CX-8」や今月発売となる「RXの3列シート仕様」など、国産SUVでも同ジャンルが賑わってきた
だが、アセントは北米インディアナのSIAで生産されるから、日本導入は面倒だろう
そもそもスバルの北米マーケットは売れに売れてタマが足りない状態だ
この車もそれなりに売れるだろうから、当面日本向けに作っている余裕はないと思われる
#20 匿名さん2017/12/07(Thu)20:43:13
RX450hLは本日発売されたな
価格は7,690,000円だ
ミニバン買うより、断然こちらを選んだほうが良い
#21 匿名さん2017/12/07(Thu)20:49:06
アセントを仮に日本で売るなら
RX450hLより300万は安くする必要がある
ちなみにCX-8のトップモデル「XD L Package 4WD」は¥4,190,400だ  
#22 匿名さん2017/12/08(Fri)20:44:24
ミニバンの「ウインカー未使用率」の高さは異常
迷惑という言葉を知らないのかね
#23 匿名さん2017/12/09(Sat)12:17:13
♯22
そういう輩が選ぶクルマ
それがミニバン

ミニバン
その語源は、醜いバンからきている

#24 匿名さん2017/12/12(Tue)13:55:50
そういやアメリカでは一時期ミニバンが大流行しました。というか、ミニバン自体がアメリカ由来。ミニバンを運転して子供たちをスポーツクラブに送る母親は「サッカー・マム」とか「ホッキー(アイスホッケーのこと)・マム」などと呼ばれました。

それなのに、いまではすっかり廃れてしまいました。理由は簡単、ダサいから。アメリカ車ではたしかクライスラーに一車種残るくらいで、むしろ日本メーカーのアメリカ向け車種の方が多いくらいです。
#25 匿名さん2017/12/12(Tue)14:34:21
♯22
ミニバンにもウインカーレバーを標準装備化すべきだな
マスコミは、危険運転とか報道するより、まずこういうとこを掘り下げるべき
#26 匿名さん2017/12/12(Tue)18:15:05
家族優先で考えないとダメ。
でもミニバンは嫌だ。
もしくは、泣く泣くミニバンに乗っている。

こういう層はきっと少なくない。

ミニバンユーザーが少しでも3列シートSUVに流れていくと良い傾向だが
#27 匿名さん2017/12/13(Wed)11:34:39
10月のウィッシュの廃止に続き、アイシスも今週月曜日にトヨタのホームページから削除された
プレマシー・ビアンテ・ラフェスタハイウェイスターも来年1月にラインアップから消えるそうだ
スバルもSUVに宗旨替えしたエクシーガクロスオーバー7を来年3月で廃止すると発表した

ミニバンはシエンタ・フリードのコンパクトクラスか、「箱」デザインのタイプに集約されてきたな

あともう少しだな
#28 匿名さん2017/12/13(Wed)12:36:10
デリカD:5が2018年のモデルチェンジでSUVに移行
エルグランドはこのまま廃止
エスティマは2019年にプリウスαと統合 or廃止

確かにあと少し
#29 匿名さん2017/12/13(Wed)13:54:17
ジェイドも消えそう
#30 匿名さん2017/12/13(Wed)13:56:13
国土交通省から、各メーカ〜に指導があったのかも
2020年の東京オリンピックまでの景観浄化の一環じゃない?
#31 匿名さん2017/12/13(Wed)18:31:31
リアのドアがスライドしないとダメらしいよ
SUVが3列シート化しても、ミニバンの代替にはならなそう

CX-8がんばって
明日から発売だ!
#32 ライフスタイルに合ったクルマを2017/12/14(Thu)12:06:25
ミニバンが「貧乏人」のクルマと言われて久しいが・・・
決してそんなことはないことを、知人に聞いて考えを改めた。

T社・N社・H社のMクラスのミニバン、しかもエアロ系の
上級グレードでは総額400万近くする「安くはないお買い物」。
しかも車重が重いから、燃費は最悪。(ハイブリッド車のはずだが・・・)
よって頻繁に給油する必要あるんだと。

また、商業施設や、ミニバン乗りが必ず嗜むパチンコの駐車場は
自分の愛車と同じ車種ばかりが並んでいる。
愛車の識別のために、市販のエアロパーツやらホイールを
ゴテゴテと取り付ける。妙に高額なナビをつけてしまう。
アフターパーツ総計で100万くらいかかるんだとか。

あれ?エアロパーツ標準のグレードを選んだんじゃないの?
と、聞きたいけど聞けない奥ゆかしいワタシ

結果として、ある程度の所得がないとオーナーになれない
「高額車」ということになるんだな。

ちなみに、件の知人はもちろん「パチンコ」で給油代を捻出する3●歳独身貴族w
ローン地獄に陥るのは、言わずもがな。お家のローンもあるのにねw
#33 匿名さん2017/12/14(Thu)12:42:35
長文だが、君の自己肯定感の低さしか伝わらなかった
30代独身貴族住宅ローン有りという設定も違和感ある
#34 匿名さん2017/12/14(Thu)13:11:44
♯32
素直に笑えてくる
ミニバンあるある、だな

嫌い嫌いも好きのうちってか笑
#35 匿名2018/03/28(Wed)09:08:07ID:UwMjRlMzTN
スバル なんでこんなデザインしかできないのか?
やる気あるのか?
#36 匿名さん2018/03/28(Wed)20:33:03ID:llNDdjMjzN
アメリカ人が好むデザインを実現しただけ
やる気あるに決まってるでしょ!

名前(任意)
コメント
ジャスティ/ルクラ/プレオ

過去記事(2017/04/18)

スバル・アセントSUVコンセプト、ニューヨーク国際オートショー画像

スバルがアセントSUVコンセプトをワールドプレミア、2018年発売予定

スバルは4月12日から開催されているニューヨーク国際オートショー2017で、新型アセントSUVコンセプトをワールドプレミアした。

(写真は新型アセントSUVコンセプト)
アセントSUVコンセプト

近年、スバルの北米市場における躍進が目覚ましい。毎年春に開かれるニューヨーク国際オートショーは、そんなスバルにとって重要なプロモーションの機会に位置付けられており、主力モデルのワールドプレミアの場所として選ばれる。そして今回の新型アセントSUVコンセプトは、2014年に販売が終了したトライベッカの後継モデルに相当する。

アセントSUVコンセプト 北米国際オートショー2017 アセントSUVコンセプト スバル

アセントSUVコンセプトのエクステリアは、レガシィおよびインプレッサ系統のスマートな印象に対して、重厚感を感じさせる仕上りとなる。それでもヘキサゴングリル、あるいはコの字のLEDが映えるヘッドランプとリアコンビネーションランプといった近年のスバルのトレードマークはしっかり採用されている。

アセントSUVコンセプト リアコンビネーションランプ

新型アセント、スバルがトライベッカを後継するミッドサイズSUVを発売予定

新型アセントSUVコンセプトのボディサイズは、全長5050mm×全幅1990mm×全幅1840mm、ホイールベースは2970mm。シートは3列の7人乗り仕様となる。日本市場で販売される可能性は、やはりボディが大き過ぎることが理由で難しいのではないだろうか。

アセントSUVコンセプト 三列目シート アセントSUVコンセプト インテリア

全長5m前後のクロスオーバーSUVはミッドサイズSUVと呼ばるセグメントである。北米基準では中間サイズということで、日系自動車メーカーもいくらか参入がある。代表的なモデルとしてはトヨタ・ランドクルーザー200がまさにこのセグメントにあり、マツダもCX-9を2016年にフルモデルチェンジさせたばかり。そして、レクサスからはRXシリーズのロングボディ版が今夏発売予定となっており、こちらは日本でも販売される予定だ。

アセントSUVコンセプト シート配列 アセントSUVコンセプト リアシート

新型アセント市販型は2018年に北米発売される見込みである。

過去記事(2016/12/13)

スバル新型軽自動車シフォンが発売、ダイハツ・タントの車体をOEM販売

スーパートール軽自動車のシフォンと上級のカスタムがスバルにラインアップ

スバルから新型軽自動車、シフォンとシフォン カスタムが発売された。

(写真は新型シフォン)
シフォン

新型シフォンの写真をご覧になって分かる通り、ダイハツ・タントの車体がスバルへOEM供給されることによって実現したモデルということになる。

シフォン インテリア

トヨタグループとの提携によってスバルは経営資本をインプレッサ以上の水平対向エンジン搭載モデルに集中させており、軽自動車の自社生産を終わらせている。かつては軽トラックの代名詞にもなり得たサンバーも、いまやダイハツからハイゼットの車体が供給されることでモデルネームが継続されているに過ぎない。

シフォンは全車スマートアシストⅢを装備、車両価格128万5200円から

そんなダイハツの軽自動車ラインアップの中でもタントは特に販売が好調となっている。全高を商用バン並に高く設定することでキャビンスペースを広く取るスタイルは、スーパーハイトワゴンと呼ばれるカテゴリを確立させた。後席両側スライドドアを装備し、さらに助手席側をピラーレスにすることで、タントは軽自動車ながらも余裕のある室内と使い勝手の良さが評価されている。

(写真は新型シフォン カスタム)
シフォンカスタム シフォン カスタム インテリア

人気車種タントのOEM販売は親会社のトヨタですら実現しておらず、シフォンはスバルにとってかなりの旨味のあるモデルとなりそうだ。

シフォン スマートアシスト3

新型シフォンに設定された消費税込み車両価格は128万5200円から154万4400円。上級のシフォン カスタムも161万7840円から187万3800円で用意される。装備面ではステレオカメラによる安全運転支援システムのスマートアシストⅢが全車に標準装備される。

過去記事(2016/11/18)

スバル新型アセント Ascent、トライベッカ後継を開発中、VIZIV-7 CONCEPT発表

新型アセントを予告、VIZIV-7 CONCEPTがロサンゼルスオートショー2016発表

スバルは米国で新型車アセント(Ascent)の商標登録を済ませている。「登頂」を意味するそのモデル名はクロスオーバーSUVであることを想像させるが、そのコンセプトモデルと思われるものが、SUBARU VIZIV-7 CONCEPTとしてロサンゼルスオートショーでワールドプレミアを迎えた。

(写真はSUBARU VIZIV-7 CONCEPT)
VIZIV-7 SUVコンセプト アセント

近年のスバルは北米市場での躍進が目覚ましく、レガシィ、アウトバック、フォレスターといったモデルを主軸にブランド力を向上させてきた。ただし、もっと大きなサイズのクルマが求められるのが北米市場の特徴でもあり、原油安のなかそのトレンドはさらに顕著となっている。今回発表されたSUBARU VIZIV-7 CONCEPTは、そんな北米市場に特化したクロスオーバーSUVである。

アセント予告 VIZIV-7

SUBARU VIZIV-7 CONCEPTのボディサイズは全長5200mm×全幅2030mm×全高1860mm、ホイールベースは2990mmとなり、3列目シートが備わる。ランドクルーザー200を超えるボディサイズは日本では大型SUVと呼ぶに相応しいが、北米市場ではこれでもミッドサイズSUVに属する。SUBARU VIZIV-7 CONCEPTが指し示す新型アセントは、2014年までスバルが販売したトライベッカの後継モデルと考えていいだろう。

VIZIV 7 Ascent concept

新型アセントは4気筒ボクサーターボ搭載で2018年発売、SGP採用の最も大きなモデル

新型アセントは新世代プラットフォームのSGPが採用される見込み。SGPは最近インプレッサで先行採用されたばかりであるが、これは最も小さな車種。SGPは今後レガシィなどにも採用され、アセントが最も大きなSGP採用モデルということになる。

VIZIV 7 SUVコンセプト

アセントに搭載されるエンジンは、6気筒の水平対向エンジンが望まれるところだが、スバルの現状を考えると4気筒2.5Lのボクサーターボが現実的と考える。ハイブリッド化によるモーターアシストも可能性として残る。

VIZIV 7 アセント コンセプト

市販車アセントとしての発売は2018年になる見込み。やはりボディサイズが大き過ぎるため日本発売の実現は難しそうだ。

過去記事(2014/07/30)

スバルがWRX S4を公式発表、2014年8月25日発売日、ティザーサイト開設

WRX S4が8月25日に発売、スバル公式ティザーサイトがオープン

スバルは新型スポーツセダンのWRXシリーズを市場投入させる計画となっていたが、遂にその標準モデルに相当するWRX S4が正式に発表された。発売日は2014年8月25日となる。

wrx s4

スバル公式のティザーサイトもオープンされ、発売に向けてのプロモーションが本格的にスタートした。

(写真は新型WRX 北米仕様)
新型WRX WRX ロサンゼルスオートショー2013

新型セダンWRXはS4とSTIの二本立て、S4はレヴォーグと共通部分が多い

WRXを名乗るモデルはこれまでにインプレッサWRX STIとしてインプレッサシリーズにラインアップされていたが、新世代モデルからは車種は独立しWRXシリーズとなる。ボディ形状はセダンのみとなり、WRX STIとWRX S4が用意される。

(写真は新型WRX STI 欧州仕様)
WRX STI スバルWRX STI ジュネーブ

WRX STIは、従来のインプレッサWRX STIを引き継ぐモデルとして、EJ20型エンジンを搭載し最高出力308ps、トランスミッションは6MT。ボディ剛性は強化される。

(写真は新型レヴォーグ)
レヴォーグ 予約開始

一方でWRX S4はレヴォーグセダンとも言える仕様である。スバルでは、新型レヴォーグが昨年の東京モーターショー2013で発表されて以来、人気となっている。レヴォーグはレガシィツーリングワゴン後継のステーションワゴン車として位置付けられ、エンジンはFB16ターボとFA20ターボの2種類がラインアップされた。新型WRX S4は、このレヴォーグFA20ターボモデルのセダンバージョンに相当すると考えていいだろう。WRX S4の車両価格は、このレヴォーグの2.0Lモデルに準じたもので、消費税込み334万8000円からとなる。

またスバルの運転支援システムアイサイトは、新型レヴォーグからバージョン3.0に進化していたが、これは新型WRX S4にも採用されることがスバルから公式に発表されている。

過去記事(2013/03/23)

スバル ヴィジヴ コンセプト、2.0Lボクサーディーゼルハイブリッド搭載

スバル ヴィジヴ 新型のクロスオーバーSUVスタイルのコンセプトカー

SUBARUこと富士重工業は、2013年3月開催のジュネーブモーターショーで、『SUBARU VIZIV CONCEPT』を発表した。
スバル ヴィジヴ コンセプト
SUBARU VIZIV CONCEPTは、次世代のクロスオーバーコンセプトカーということでまだまだ市販レベルの完成度とはいかないが、デザイン・技術ともに新開発のものを惜しみなく取り入れており、SUBARUブランド自体の方向性をも象徴するコンセプトカーとなっている。

次期レガシィへの採用を期待するディーゼルハイブリッド搭載

VIZIV CONCEPTはスバルボクサーディーゼルハイブリッド搭載ということで、2.0Lのボクサーディーゼルエンジンと3つの電気モーター、そしてリチウムイオンバッテリーを組み合わせたユニットが採用される。
ヴィジヴ ジュネーブモーターショー2013
まずフロントドライブは1モーター式のディーゼルハイブリッドとなっており、駆動用の主電源としてリチウムイオンバッテリーが床面中央に平たく配置される。
クロスオーバーSUV車であることから四輪駆動が基本となるが、エンジントルクを後輪に伝えるプロペラシャフトは装備されない。リアドライブは左右独立にコントロールできる2つの電気モーターによって行われ、このシステムによって高速走行中のコーナリングや、あるいは緊急時の急ハンドル等において優れた路面追従性が得られるようリアのドライブコントロールが行われる。
ディーゼルエンジンを停止させて走行するEVモードも備えており、この場合はリアの電気モーターのみによって駆動する。もちろんフルスロットル時には、ボクサーディーゼルエンジンからの豊かなトルクにフロント1機とリア2機の電気モーターによるアシストが加わりスムーズな加速が実現される。
スバル ヴィジヴ ボクサーディーゼルハイブリッド
VIZIV CONCEPTのボディサイズとスタイリングは、昨年発売したばかりのスバルXVに近く、この車体をベースにした市販車が近い将来発売されるとは考えにくい。ただし、コの字型のヘッドライトやリアコンビネーションランプ、あるいはグリルデザインなどといったエクステリアデザインの一部は、次期モデルのレガシィに採用されると予想する。2.0Lボクサーディーゼルハイブリッドが次期レガシィに搭載されるということもあり得るだろう。

過去記事(2012/11/03)

インプレッサ・ツーリングワゴンの発売が計画中、SPORT/G4の派生モデル

インプレッサ・ツーリングワゴンが発売予定、アドバンスドツアラーコンセプトがその正体

今から1年前の2011年にデビューしたインプレッサSPORT/G4に派生車種としてツーリングワゴンが追加される可能性が高まった。そして、そのエクステリデザインは東京モーターショー2011で公開されたアドバンスドツアラーコンセプトがベースになるということである。
インプレッサツーリングワゴン
インプレッサツーリングワゴン
アドバンスドツアラーコンセプト公開時のその仕様は全長4580mm×全幅1880mm×全高1430mmで、パワーユニットは1.6L 水平対向4気筒 直噴ターボエンジン+ハイブリッドとなっていた。市販モデルでは全幅は1740mm程度に縮められるはず。エンジンはG4あるいはXVで先行して搭載が始まるスバル初のハイブリッドエンジンを指しているだろう。
スバル アドバンスド ツアラー コンセプト
スバル アドバンスドツアラーコンセプト

インプレッサツーリングワゴンはレガシィの大型化により生まれた

インプレッサシリーズの拡充の背景には、北米でレガシィが水平対向エンジン搭載のプレミアムブランドとして認知されつつあることが背景にある。レガシィをさらに大型化し、セグメントを上げることによって、レクサスやアウディなどと競合できるような車格に育てるあげるのがスバルの狙いだ。レガシィの次期モデルは質感も大幅に向上し、価格的にもボディサイズ的にも敷居が高くなってしまうのだが、特に日本国内における従来のレガシィファン向けには、インプレッサシリーズを拡充させることでその穴を埋めようというわけである。

(写真は現行インプレッサSPORT)
インプレッサ スポーツ
現行のインプレッサSPORTは、そもそもワゴン車ではないのかと思いきや意外とリアオーバーハングは短い。全長で見てもセダンのG4が4580mmなのに対して、ハッチバックのスポーツは4415mmと170mmも短縮されている。
計画されているインプレッサツーリングワゴンの全長は、G4やアドバンスドツアラーコンセプトと同じ4580mmと考えられる。それでもレガシィツーリングワゴンの4775mmよりは短いのだが、日本のファンに大き過ぎると言われ続けてきたレガシィを思えば、好感する声が多いのではと考える。

インプレッサ・ツーリングワゴンの正式名称、発売時期については現在のところ未定。今後も追って紹介していきたい。

過去記事(2012/02/02)

サンバーが生産終了、スバルが軽自動車生産から撤退

スバルが軽自動車生産から完全撤退

スバルのサンバーが2012年2月末で生産終了となる。
サンバーは1961年に初代モデルがデビューし、その後、51年間にわたりシリーズを続けてきた。
最新の現行モデルは1990年の軽規格改訂時にモデルチェンジしたもので、軽自動車では数少ない4気筒エンジンが採用されている。
耐久性にも定評があり、商用車として人気が高かった。

生産終了の理由は、親会社トヨタによる車種整理によるもの。
トヨタ傘下各社では、軽自動車の生産はすべてダイハツに統合され、スバルとトヨタはそのOEM車を販売することになる。
スバルはこれまで、プレオ、ルクラ、ステラなどの軽自動車ラインアップを自社生産からダイハツOEM車への切り替えを進めてきた。
今回のサンバーを最後に、スバルは軽自動車の生産を完全に終了することになる。

(写真は、2011年に発売されたサンバー発売50周年記念特別仕様車)
サンバー

サンバー後継はハイゼット

サンバーの最終予約受付は既に終了している。
生産終了の情報が広まるにつれて注文が殺到し、現在も数千台のバックオーダーが残っているという。
これらも2月末までに生産を完了させる計画だ。

根強い人気のあるサンバー、生産延長を望む声もあるのだが、その可能性はまずない。
このサンバーを生産する富士重工業の群馬製作所矢島工場は、3月からトヨタとスバルが共同開発した新型の水平対向スポーツカー、86とBRZの生産ラインに切り替わることが決まっているのだ。
86とBRZは既に予約受付が開始されており、4月の発売日も決まっているため、これを遅らせるわけにもいかない。

スバルでは、後継車種として、ダイハツからハイゼットカーゴとハイゼットトラックのOEM供給を受けて、新型サンバーとして発売する予定だ。

ステラ(スバルRN1/RN2)の口コミ評価と中古車価格相場

R2(スバルRC1/RC2)の口コミ評価と中古車価格相場

トレジア新型(スバルNSP120X/NCP120X/NCP125X)の評価レポート

 RSS

 自動車リサーチ お問い合わせ先