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次期WRX STIは多くの部分が専用デザイン、エンジンは1.6Lターボと2.0Lターボ

新型WRX STIは専用エクステリアデザインを採用

2011年11月の東京モーターショーでは、4代目インプレッサが公式にデビューを迎えていた。あれから1年半が経過し、WRX STIは未だ3代目インプレッサをベースにしたモデルの販売が続いているが、こちらもフルモデルチェンジが待望される時期に来ている。
(写真はWRXコンセプト)
WRXコンセプト NYモーターショー
WRXコンセプト リア
諸説あった次期WRX STIのボディのベースとなるのは、やはりセダンのG4ということになりそうである。既にニュルブルクリンクサーキットでのテスト車両の画像がインターネット上でも出回っている。これによればリアウィングが装備されていること、そしてエクステリアの多くの部分が専用デザインであることが偽装塗装されたボディから判断することができる。また、2013年3月のニューヨーク国際オートショーでは、WRXコンセプトが公開された。これはあくまでデザインコンセプトカーという位置付けであったがG4とは全く異なるエクステリアデザインであることが印象的であった。
これらから判断すると、次期WRX STIはコの字型のヘッドライトやリアコンビネーションランプといった細部のデザインだけでなく、フロント、リア、サイドのパネルに至るまでG4とは異なる専用デザインが与えられる可能性が高いだろう。一方でガラスウィンドウより上の部分のルーフなどはG4と共通デザインとなり居住性が確保されたスタイルになると考える。
WRX コンセプト

次期WRX STIに搭載される水平対向エンジンは1.6Lターボと2.0Lターボ

次期WRX STIに搭載される水平対向エンジンは、新開発の1.6Lターボがメインとなり、こちらはダウンサイジングエンジンながらも最高出力240~250ps、JC08モード燃費は15~16km/L程度が予測されており、現行モデル比で燃費性能が大幅に改善されることになる。さらに、2.0Lターボもラインアップされる可能性があり、こちらは現行WRX STIに搭載されているエンジンの改良版であると予想する。
次期WRX-STI
次期WRX STI市販モデルは、2013年11月開催の東京モーターショーデビューが有力と考える。ただし、2014年中盤まで遅れる可能性を指摘する情報もある。

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