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フォレスターが2012年夏にフルモデルチェンジ

フォレスターがFB水平対向ターボとCVTを装備してモデルチェンジ

現行のSH型フォレスターは、2007年のデビューから来年2012年で5年目を迎え、フルモデルチェンジが待望される時期に来ている。
先日、フォレスターの特別仕様車が発売されたが、どうやらこれが現行のSH型フォレスターをお得に買える最後のチャンスになりそうだ。
SUVブームが沈静化した日本市場だけで、モデル末期でありながら月販1000台程度を維持しているのは立派。
SUVカテゴリーの車種としては勝ち組といえ、5年という短いスパンでのフルモデルチェンジが可能となっている。
フルモデルチェンジした新型フォレスターは、投入時期として2012年の夏を目標に開発が進行している。

(写真は現行フォレスターの特別仕様車2.0X S-style)
フォレスター S-Style

次期フォレスターのボディサイズは拡大

人気の高いSUV車のフォレスターであるが、実は日本よりも欧州での販売実績が良く、次期モデルについても欧州でより好まれやすい形へと進化する。
ボディサイズは現行よりも拡大する予定。
1997年に初代となるSF型フォレスターがデビューしてから2代目のSG型に至っては、比較的小さなボディが特徴のスモールSUV路線で、特に日本市場を意識した車種であった。
その後、日本でのSUVブームの終焉と共に、販売の基軸は欧州や北米の市場へ移された。
これに伴いボディサイズは拡大化することになる。
次期モデルの4代目フォレスターは、その流れを引き継ぎ、更に大型化される見込みだ。

FB型ボクサーエンジンはどうなる

既に、ビッグマイナーチェンジでフォレスターに投入されているFB型エンジンは、ボクサーエンジンの伝統でもある高回転域の吹けあがりはそのままで、燃焼効率を最適化させ、環境性能を高めることに成功している。
さらに2012年には、このFB型ボクサーのターボモデルが製品化する予定。
1.6Lの小排気量水平対向エンジンに過給器を付けたエンジンで、次期フォレスターの一部グレードに搭載されるのではとされている。
この1.6L水平対向ターボは次期フォレスターだけでなく、WRXやBRZといったスバルのスポーツ車への採用も期待されているエンジンだ。

新型フォレスターはリアトロニックCVT搭載

次期フォレスターからトランスミッションが大きく進化し、リアトロニックCVTが採用されることになる。
リアトロニックCVTは現行レガシィから採用された、新型のトランスミッション。
現行フォレスターは、クラス最高の燃費性能で評価が高いが、実はまだトルコン4ATが採用されていたりする。
次期フォレスターでは、この新開発されたリアトロニックが採用されることになり、さらに燃費性能は向上することになるだろう。

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