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NEW 新型【クロストレック】ハイブリッドまだ、一部改良B型いつ?2024年9月13日発表、マイナーチェンジ待たず次世代e-BOXER採用か【スバル最新情報】THS採用のストロングHV、マルチパスウェイワークショップでテストカー登場
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新型XVがジュネーブでワールドプレミア、SGP採用
3月7日にプレスデーがスタートしたジュネーブモーターショー2017で、スバルは新型XVのワールドプレミアを行った。
昨年の同ショーのXVコンセプト発表から、一年越しでの市販モデル登場ということになる。
先代モデルは2012年のデビューであったが、この時にインプレッサシリーズから独立を果たし、XVの車名が与えられた。今回のフルモデルチェンジで2代目XVということになる。
新型XVは早くも3月9日より予約スタート、今回はハイブリッドは無し
新型XVもインプレッサがベースの派生モデルであることには間違いなく、昨年フルモデルチェンジしたインプレッサから驚くべきほどの目新しさは感じられない。
逆に言えば、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)の採用で運動能力が大幅に高められているのもインプレッサと同様のことで、そのクロスオーバーSUV版であるXVの登場を待ち焦がれていたファンも多いはずだ。
先代XVはスバル初のハイブリッドモデルがラインアップされたことも印象に残るが、新型XVには用意されない。今回の発表では軽量化された2.0L水平対向NAガソリンエンジンのみが用意される。
新型XVについて今後の日本市場でのスケジュールは、まずはこの発表翌日の3月8日に国内仕様公開となり、そして早くも先行予約が3月9日から開始されることが公示されている。正式発売が4月6日に予定されており、この頃が最初の納車時期となるだろう。
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