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スバルXVハイブリッドのJC08モード燃費は20.0km/L、アイサイト制御で燃費向上

スバルXVハイブリッドが日本発表、燃費が大幅改善

富士重工業は2013年4月18日、スバルXVハイブリッドの日本発表を行った。XVハイブリッドはスバル初のハイブリッドカーとして、先月2013年3月に開催されたニューヨークモーターショーでワールドプレミアを迎えていたモデル。今回はJC08モード燃費が発表されたほか、2.0L水平対向エンジンをベースとするハイブリッドシステムの技術紹介が行われた。

(画像はニューヨークショーのもの)
XVクロストレック ハイブリッド 

(ラゲッジ底にニッケル水素バッテリーを設置)
スバルXVハイブリッド トランク

XVハイブリッドはアイサイトとの連携で燃費が良くなる

スバルXVハイブリッドのJC08モード燃費は20.0km/Lとなり、これは従来エンジンモデルの15.8km/Lから約27%の向上を果たすことになる。ハイブリッドシステムのベースとなる2.0Lのボクサーエンジンは従来型を基本としながらもハイブリッド専用の設計がなされており、さらなる効率改善が行われた。トランスミッションはEV走行に対応した改良版となっている。
スバルボクサーハイブリッド
また、新たなスバル独自の技術として近年注目度が高くなりつつあるのが運転支援システムのアイサイトである。スバルXVハイブリッドについてもアイサイト搭載グレードがラインアップされる計画となっている。これにはアイサイトとハイブリッドシステムを強調制御させるシステムが搭載され、最大10%の実用燃費の向上が見込まれている。
スバルXVハイブリッド
ハイブリッドシステムそのものは、10kwの小型モーター1基とニッケル水素バッテリーという、いまさら驚きもしない仕様である。しかし、水平対向エンジン、シンメトリカルAWD、アイサイトといったスバル独自の技術と融合したハイブリッドということで非常に興味深いモデルである。

XVハイブリッドは2013年初夏の一般発売が公表されており、6月頃の発売になるのではとされている。

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