このページの情報は古いです
レヴォーグの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?ストロングハイブリッド化の可能性残される、2025年から本工場で次世代e-BOXER搭載車を生産予定、E型かF型それともFMC?【スバル最新情報】2024年秋一部改良の予想
レヴォーグの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?ストロングハイブリッド化の可能性残される、2025年から本工場で次世代e-BOXER搭載車を生産予定、E型かF型それともFMC?【スバル最新情報】2024年秋一部改良の予想
スバルが新型レヴォーグを東京モーターショーで発表予定、ティザー画像
スバルは2014年の発売を予定している新型レヴォーグ(LEVORG)のプロトタイプを、今月11月に開催される東京モーターショー2013で参考出品する予定となっている。
そのレヴォーグのティザー画像が公開された。
レヴォーグは2011年の東京モーターショーに出展されたスバルアドバンスドツアラーコンセプトから発展したモデルである。車体のベースは2011年発表のインプレッサとなっており、そのリアオーバーハングを延長させたキャビン拡大仕様となる。
インプレッサベースと言えど、車体の大きさは従来のレガシィツーリングワゴンと遜色無い。レガシィシリーズは主力市場を北米へと移したため現行モデルでは大型化が進み過ぎた感がある。これに対するレヴォーグは日本で扱いやすいサイズのツーリングワゴンとして開発された。
レヴォーグは新開発1.6L DITと次世代アイサイトが採用される
さて、インプレッサに対して、レヴォーグのリア周辺は当然専用デザインとなるわけだが、これ以外のエクステリアデザインがインプレッサと共通となるのかが争点であった。今回公開されたティザー画像を見ると、インプレッサではフロントグリルがメッシュタイプであったが、レヴォーグでは横桟グリルに変更されていることが確認できる。
またターボエンジンの存在を意味するボンネット上の吸気口が見えることもレヴォーグを語る上で重要なポイントである。搭載されるエンジンは1.6Lと2.0Lの水平対向直噴ターボエンジン(DIT)となっており、2.0Lは昨年2012年にレガシィDITに搭載されたもの、1.6Lはその小排気量タイプとして新開発されたものになる。
この他にアイサイトのステレオカメラが付いていることが確認できる。スバルは2014年から次世代アイサイトを採用していく方針で、その搭載はこのレヴォーグから始まることになる。
このページの情報は古いです
レヴォーグの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?ストロングハイブリッド化の可能性残される、2025年から本工場で次世代e-BOXER搭載車を生産予定、E型かF型それともFMC?【スバル最新情報】2024年秋一部改良の予想
レヴォーグの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?ストロングハイブリッド化の可能性残される、2025年から本工場で次世代e-BOXER搭載車を生産予定、E型かF型それともFMC?【スバル最新情報】2024年秋一部改良の予想