86、BRZ後継モデル開発へ、次期型もスバル主導のトヨタ合作、SGPベース

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次期86/BRZも水平対向エンジン搭載、発売は2020年以降が予想される

トヨタ・86、スバル・BRZの次期モデルに向けた開発が進められている。2020年から2021年頃の市販化が期待される。

(写真は初期型BRZ)
BRZ 水平対向エンジン搭載

86およびBRZは2012年の発売以来、2.0L水平対向エンジン搭載のFRスポーツカーとして確固たる地位を築いてきた。そんな中開発される次期モデルは、現行型とコンセプトを大きく変えることなく、水平対向ンジンの採用は継続される。トヨタサイドも開発に参加するが、製造も含めスバルが主体となって進めていくことになる。そういった事情を考えると、次期86/BRZの基本骨格はスバルグローバルプラットフォーム(SGP)をベースに改造したFRプラットフォームになることが予想される。

(写真は現行BRZ)
BRZ 特別仕様車GTイエローエディション BRZ 限定GTイエローエディション

86/BRZの2代目モデルは、1.6Lターボエンジンの可能性も、ボクサーエンジンは継続

次期86/BRZのエンジン型式は現行のFA20型から大きく仕様を変える可能性がある。現段階ではまだ複数の候補がある状況ではあるが、なかでも有力視されるのが1.6Lの直噴ターボである。これに近いタイプのエンジンはFB16型のDITエンジンがレヴォーグで搭載実績があり、そのスペックは最高出力170ps、最大トルク25.5kgfmとなっている。

(写真は初期型86)
トヨタ86

ただし、次期86/BRZに搭載されるのは現行のFB16ターボとは異なる開発中のもの。最高出力としては220ps程度を予想する声もある。

現行86/BRZは今夏のマイナーモデルチェンジにより、6MT車は最高出力207ps、最大トルク21.6kgmとなった。次期型はダウンサイジングされるものの、過給器の採用によりパフォーマンスは現行型より上回るものとなりそうだ。

(写真は現行86)
86 中期型 86リアコンビネーションランプ

さらに、トヨタの技術をベースに次世代リーンバーン方式が採用されるというから燃費性能も期待できそう。

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