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NEW 新型【クロストレック】年次改良C型いつ?2025年3月特別仕様車Limited Sun Blaze Editionをマイルドハイブリッドe-BOXERに設定、ストロングハイブリッド S:HEVの装備、「Premium S:HEV」価格3,833,500円より受注受付中、「EX」はアイサイトX装備【スバル最新情報】マイナーチェンジまだ
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スバルXVに動き有り、次期コンセプト発表済そして現行モデルの生産終了
スバルXVはインプレッサベースのクロスオーバーSUVとしてラインアップされる。そのインプレッサは2016年に既にフルモデルチェンジを果たしており、次はXVの順番となる。2017年1月にも現行XVの生産が終了する見込みで、次期モデル移行への準備が進められている。
次期XVについては、2016年3月に開催されたジュネーブモーターショーにて、XVコンセプトが発表されており、次期モデルが開発中であることが明らかとなっている。XVコンセプトのボディサイズは全長4520mm×全幅1920mm×全高1570mm。そして、ホイールベースは新型インプレッサと同じ2670mmが示されたことから、やはり次期XVも実質的にはインプレッサベースの派生車種ということになり、もちろんスバルグローバルプラットフォーム(SGP)が採用される。
次期XV市販型のワールドプレミアは2017年3月ジュネーブモーターショーが予想される
このタイミングでの現行XVの生産終了ということであるので、今後のスケジュールを考えると、まずは2017年3月のジュネーブモーターショーでの市販型のワールドプレミアが予想される。現行XVのワールドプレミアはニューヨーク国際オートショーであったが、ボディサイズ的には北米よりも欧州がジャストサイズ。次期XVコンセプトの発表がジュネーブであったから市販型もジュネーブである可能性が高い。
そして、日本発売はインプレッサから一年後となる2017年秋が予想される。2017年10月の東京モーターショーは絶好のプロモーションの機会となるだろう。