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NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?ストロングハイブリッド化の可能性残される、2025年から本工場で次世代e-BOXER搭載車を生産予定、E型かF型それともFMC?【スバル最新情報】2024年秋一部改良の予想
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新型レヴォーグが東京モーターショー発表、インプレッサをベースに開発
スバルは2013年11月23日より一般公開される東京モーターショーにて、レヴォーグ(LEVORG)として新型の市販モデルを発表する計画である。新型レヴォーグはスバルアドバンスドツアラーコンセプトとして前回2011年の東京モーターショーで出展されたモデルの市販型となる。開発中のこのモデルについてインプレッサワゴンと呼ばれることもあったが、その正式車名としてレヴォーグが与えられた。
スバルアドバンスドツアラーコンセプト出展時のパワーユニットは1.6Lターボハイブリッドということであった。その後スバルXVハイブリッドが2.0L NA ハイブリッドの搭載で発売に至ったことから、これが新型レヴォーグにも採用されると予想する。スバルでは次期フォレスターへの搭載が想定される次世代ハイブリッドエンジンの開発をトヨタと共同で行われているが、これが完成するまでは、XVに搭載された2.0L NAのハイブリッドシステムがスバルの主力ハイブリッドユニットと考える。
また、これとは別にハイブリッドでない1.6Lターボが採用される可能性もあるだろう。
レヴォーグの投入でレガシィツーリングワゴンのユーザー回帰を狙う
レヴォーグの車体のベースとなるのは現行インプレッサということで、ちょうど2009年まで販売されたBL,BP型レガシィツーリングワゴンに近いボディサイズが予想される。現行レガシィツーリングワゴンは大型化のため敬遠されがちでもあるわけだが、こういったユーザーの回帰も期待できる。インプレッサベースでありながら、「インプレッサ」の冠が付かないところも旧型レガシィユーザーを意識したものではなかろうか。
想定されるレヴォーグの発売時期は2013年の春ということで、残念ながら消費税増税前に購入するのは難しくなりそうだ。
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