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スバルの看板車種レガシィツーリングワゴンを次期モデルから廃止
スバルは来年2014年にレガシィのフルモデルチェンジを計画している。そして通算6代目となる次期レガシィに、ツーリングワゴンが設定されないことが明らかとなった。次期レガシィに設定されるのは、セダンのB4とクロスオーバーSUVのアウトバックのみとなる。
レガシィツーリングワゴンの後任はレヴォーグ、新開発1.6Lボクサーターボエンジン搭載
一方でスバルは、レヴォーグと名付けられた新型ステーションワゴンの発売を2014年に予定しており、2013年11月に開催される東京モーターショーでは、その市販プロトモデルと思われる車体が公開される見込みとなっている。レヴォーグはインプレッサベースとしながらも、そのボディサイズは従来型レガシィツーリングワゴンに相当する。次期レガシィは北米マーケット向けて更に大型化することが予想され、日本マーケットにマッチする車種として新型レヴォーグがラインアップすることになる。
さらに、新型レヴォーグに搭載されるパワーユニットとして、新開発の1.6L水平対向直噴ターボエンジンの採用が有力となっている。スバル史の一時代を築いたとも言えるレガシィツーリングワゴンの廃止に嘆く声も大きいが、手頃なボディサイズと新型ターボエンジンが搭載されるレヴォーグへの期待も高まる。
(写真はレヴォーグの前身とされるスバルアドバンスドツアラーコンセプト)
また、レガシィと長年ライバル関係にあるホンダ・アコードシリーズも今年2013年のフルモデルチェンジ時には、ワゴンボディのツアラーが廃止されていた。Dセグメントワゴンを日本市場向けにラインアップさせることが難しいのはスバルだけではないようだ。
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