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NEW 新型【レガシィ アウトバック】マイナーチェンジいつ?米国2024年モデルのフェイスリフト反映まだ?2025年モデルが発表、セダンは米国も終了へ【スバル最新情報】2024年秋のE型 年次改良で新デザイン期待、東京オートサロン2024 BOOST GEARパッケージ画像、ハイブリッド追加は遅れそう、特別仕様車「Wilderness」ない?
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新型レガシィのニューヨーク国際オートショー画像、日本仕様10月発売か
2月に米国で開催されたシカゴオートショー2014にて、スバルは6代目となる新型レガシィを発表した。スバルは日本市場向けの新たなステーションワゴンとしてレヴォーグをラインアップさせている。これによりレガシィシリーズは、次期型からツーリングワゴンが廃止されることになる。レガシィ セダンは、これまで以上に北米市場に特化され、大型化が果たされた。
新型レガシィのボディサイズは、ホイールベースは5代目モデルと同じ2750mmとなるが、全幅は日本仕様現行モデル比で+66mmの4796mm、全幅では+60mmの1840mmとなり、北米市場で求められるミドルサイズセダンとして申し分無い寸法となる。なお、5代目レガシィは北米仕様と日本仕様でボディサイズが異なっていたが、次期型も日本仕様は小さくなるのかが注目される。
新型レガシィは主力市場の北米でいち早く発表された。そして、レガシィ日本仕様のフルモデルチェンジ時期は2014年10月になる見込みである。
次期レガシィ日本仕様は2.0L DITエンジン搭載モデルがメイングレードと予測
新型レガシィに搭載されるパワートレインは、水平対向4気筒の2.5Lと6気筒の3.5Lが北米仕様に設定される。
日本仕様ではより環境性能に優れた水平対向4気筒 2.0LターボエンジンのDITが搭載される可能性が高い。このDITエンジンは、現行レガシィDITや新型レヴォーグでも採用されたもので、その最高出力は300psというパフォーマンスを発揮する。
さらに、新型アウトバックのワールドプレミアがNYオートショーで行われた。新型レガシィは2タイプのボディでラインアップされることになる。