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レヴォーグ セダンとして噂のWRX S4が今夏発売予定、直噴ターボ2.0DIT搭載

スバル今夏の新型車、ワゴンのレヴォーグか、セダンのWRX S4どちらを選ぶ

新型レヴォーグが2014年6月20日にスバルより発売された。

レヴォーグは、次期モデルからカタログ落ちが決定しているレガシィツーリングワゴンの後継車という性格を持ち、日本市場の好みに合わせ込んだステーションワゴンである。

(写真は新型レヴォーグ)
レヴォーグ 2014年発売

一方でスバルは新型WRX S4を2014年8月に発売する計画となっている。

(写真は新型WRX 北米仕様)
新型WRX

WRX S4は同時発売されるWRX STIの普及モデルとしてポジショニングされる。しかし、その仕様がレヴォーグセダンとも言うべき内容となっている。

レヴォーグとWRX S4は直噴ターボの共通エンジン、2.0 DITを採用

レヴォーグに搭載されるエンジンは、1.6Lターボと2.0Lターボの2タイプが用意される。このうち2.0Lターボに関してはWRX S4と共通エンジンとなり、最高出力300ps、最大トルク40.8kgmの2.0DITの採用となる。価格も2.0GTアイサイトグレードが334万8000円に設定され、レヴォーグとWRX S4の同一グレードは同価格に設定された。

レヴォーグ 2.0 DIT

ボディサイズの比較では、リアオーバーハングの短いWRX S4の全長が95mm小さい。全幅はWRX S4が15mm大きいが、これはフロントフェンダーの形状違いによるものと思われる。ホイールベースは共通の2650mmとなる。車体重量はWRX S4が20kg軽い。

スバル新型レヴォーグ スバル WRX

エクステリアでは、フロントエアインテークの違いが目立つ。逆台形タイプのレヴォーグに対して、WRX S4では台形タイプが採用されている。

レヴォーグ マフラー WRX ロサンゼルスオートショー2013

リアビューではWRX S4の4本出しマフラーがスポーティーでアグレッシブな雰囲気となった。BMW 3シリーズを代表とする欧州系スポーツセダンがライバルであることを感じさせる。レヴォーグは2本出しマフラーでステーションワゴン車らしく実用性が重視された形となった。

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