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NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?ストロングハイブリッド化の可能性残される、2025年から本工場で次世代e-BOXER搭載車を生産予定、E型かF型それともFMC?【スバル最新情報】2024年秋一部改良の予想
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スバル・レヴォーグSTIコンセプトの市販型、予約受付が始まっている
スバルのレヴォーグに新グレードのSTIスポーツが加わる。7月1日発表、7月21日発売のスケジュールで進められており、既に実質的な予約受注が始まっている。より詳細な情報が判明してきた。
レヴォーグSTIスポーツは今から約半年前に遡る東京オートサロン2016で出展されたレヴォーグSTIコンセプトを原点とする市販型である。
レヴォーグSTIスポーツはコンフォートセッティング、MT車は設定されず
レヴォーグSTIスポーツのグレード名の通り、これまで多くのスポーツカスタマイズカーを出してきたSTIが手掛けるモデルであるが、パワートレインは通常モデルと変りなく、エンジンのパフォーマンスアップは無し。そしてトランスミッションもリニアトロニックCVTのみでマニュアル車は設けられない。
STIが手を加えたのは、サスペンションということになり、ビルシュタインのDamp Matic Ⅱが採用される。しかも、その設定は通常モデルよりも柔らか目にセッティングされるという。スポーツイメージの強いSTIを名乗ってはいるが、あくまでコンフォート寄りのモデルに仕上げられることになる。このほか、ステアリングギアボックス周辺の剛性アップが盛り込まれ、ステアフィールが向上する。
車両価格は消費税抜きで2.0 STI スポーツ アイサイトが365万円、1.6 STI スポーツ アイサイトが323万円に設定され、これらは前回報告から変更なし。
大人の走りを目指したこのフラグシップグレードの導入により、従来のレガシィの客層をさらに囲い込むことになる。
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