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NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?ストロングハイブリッド化の可能性残される、2025年から本工場で次世代e-BOXER搭載車を生産予定、E型かF型それともFMC?【スバル最新情報】2024年秋一部改良の予想
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新型レヴォーグの予約受注は2万台、6月20日の発売日から納車スタート
スバルの新型レヴォーグの発売日が2014年6月20日と迫った。
新型レヴォーグは、5代目レガシィツーリングワゴンの後継モデルとして、昨年の東京モーターショー2013でワールドプレミアを迎えていた。2014年4月には正式発表されており、発売前予約は2万台を達成している。既に月販目標3200台に対して6倍超の受注を獲得しており、人気車種となることは確実だ。6月20日の発売日からデリバリーが開始される予定となっており、今からの予約では納車まで3ヶ月待ちとされている。
レヴォーグには水平対向ターボエンジン搭載、排気量は1.6Lと2.0Lの2タイプ
新型レヴォーグに搭載されるエンジンは1.6L DITと2.0L DITの2タイプ。いずれも直噴ターボの4気筒水平対向エンジンとなる。
特に売れ筋となっているのが1.6L DITの方で、この新型レヴォーグから搭載がスタートされる新開発エンジンである。最高出力は170psと十二分なパフォーマンスを発揮しながらもJC08モード燃費は17.4km/Lと優れる。さらにレギュラーガソリン仕様で経済的でもある。
一方で2.0L DITの方は最高出力300psを誇る、ハイパフォーマンスエンジンでJC08モード燃費は13.2km/Lとなる。2.0L DITは5代目レガシィのDITグレードでも搭載実績があるほか、レヴォーグセダンとも称され2014年夏の発売が予定されている新型WRX S4にも採用される予定だ。
また、アイサイト搭載グレードも人気となっており、全予約数の9割を占めている。
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