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NEW 新型【インプレッサ】フルモデルチェンジいつ?2023年4月20日 価格発表 約230万~321万円、予約受注受付中【スバル最新情報】1.5Lターボ中期以降に追加期待
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スバルアドバンスドツアラーコンセプトがインプレッサツーリングワゴンとして市販化
今年2013年の11月は東京モーターショーが開催される。前回2011年の段階ではコンセプトカーとして出展されていたいくつかのモデルは、今年は市販モデルとしてデビューすることが期待されており、その一つがスバルのインプレッサ ツーリングワゴンである。
写真は2011年に公開されたスバルアドバンスドツアラーコンセプト。ガルウィングドアなど派手な演出はともかくとして、インプレッサの荷室拡大版にあたるツーリングワゴンとして市販車開発が行われている。
インプレッサツーリングワゴンの発売日は来年2014年春頃の予測
スバルアドバンスドツアラーコンセプト発表当時のエンジン仕様は、1.6Lターボのボクサーハイブリッドということであった。市販車に採用されるパワーユニットは、スバルXVハイブリッドと同タイプの2.0L NAハイブリッドか、あるいは1.6Lターボとなる可能性が高いと考えられ、燃費性能にも重点が置かれた実用性の高いツーリングワゴンとして、幅広いユーザーが購入対象車として検討できるモデルに仕上げられる。
(スバル2.0L水平対向ハイブリッドエンジン)
インプレッサツーリングワゴンの市販化が実現される背景には、元々このクラスをカバーしていたレガシィシリーズの大型化という事情がある。レガシィは北米向けにターゲットが絞られ、水平対向エンジン搭載のプレミアムカーとして確立される。その空いた枠に、この新型インプレッサツーリングワゴンが入ることになる。インプレッサツーリングワゴンの全幅は1740mm、全長は4600mm程度になると予想され、日本市場で最も求められるツアラーサイズとして照準を合わせてくるだろう。
インプレッサツーリングワゴンの発売開始は2014年の春頃となる見込みである。
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