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プレオ初代(スバルRA1/RA2/RV1/RV2)中古車価格相場

初代プレオの中古車価格相場

初代プレオ概要

乗用グレードのプレオFは2007年に生産停止しており、それ以降は商用グレードのプレオAのみの設定となる。
初代プレオの型式はRA1/RA2/RV1/RV2の4種類で表記されている。
初代プレオは激安の軽セミトールワゴンとして中古車市場で流通している。

カーオークション相場落札結果の例(2010/12開催)

プレオ 2008年式 RV2 走行38,000km 評価点4.0 シルバー ¥390,000-
プレオ 2007年式 RV1 走行25,000km 評価点4.5 ホワイト ¥336,000-
プレオ 2006年式 RA2 走行23,000km 評価点5.0 シルバー ¥410,000-
プレオ 2005年式 RA1 走行32,000km 評価点4.0 ブラック ¥375,000-

初代プレオの長所、短所欠点

プレオ

外装、内装は商用車並

初代プレオは安い価格で取引されているが、装備もそれなりだ。
豪華なムーヴやワゴンRと比較すれば、初代プレオは乗用グレードですら商用車に感じてしまう。
デビュー直後は後席にヘッドレストのついたグレードが多く存在したが、10年落ち前後となっており、今から買う中古車としてはお薦めできない。
現在流通している高年式な中古プレオのほとんどは、商用車にありがちな背もたれの薄い後席を装備しており、ヘッドレストもない。また、その背もたれを倒しても荷室がフラットになることはない。
基本的に二人乗車でなければ苦痛であろう。
外装デザイン、インテリアも同年代のムーヴ、ワゴンRと比較したら、一昔古く感じる。

エンジン、乗り心地、ハンドリングは上質

初代プレオは4気筒のEN07エンジンを採用しているので、ムーヴ、ワゴンRと比べると、静粛で音質も聞こえが良い。
ただし、NAのSOHCエンジンはパワーが物足りなく感じる。マイルドチャージ、Super Chargerの過吸気を装備したもでるであれば、加速感に不満はない。
サスペンションとして4輪独立ストラットを採用している。車体剛性も軽自動車の割には良い。高速道路で運転しても車体が安定しており、コーナーリングでも不安感が少ない。
乗り心地もムーヴ、ワゴンRと比較して、初代プレオの方が良いという口コミが多い。

実燃費はそれなり

初代プレオは基本設計が古いだけあって、現在の軽自動車の基準で考えると燃費は良いとは言えない。
Super Charger付きのターボエンジンモデルでは9~11km/L程度の実燃費の口コミが多い。
NAエンジンモデルであれば、11~15km/Lの実燃費口コミが多く、比較的まだ低燃費と言えるだろう。

初代プレオはこんな人にお薦め

初代プレオは、二人乗車メインで、見た目は気にしないけど、乗り心地や操縦安定性はしっかりしてて欲しい人にお薦めできる。
外観や内装に関しても、中古車価格からすれば、これで十分と思える。
低燃費なNAエンジンモデルであれば、商用車としてもお薦めだ。

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