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インプレッサ市販型がニューヨーク国際オートショーでワールドプレミア

新型インプレッサがワールドプレミア、セダンと5ドアが同時デビュー

スバルは開催中のニューヨーク国際オートショー2016で新型インプレッサ市販モデルを発表した。

(写真は新型インプレッサ セダン)
インプレッサB4

スバルは昨年の東京モーターショー2015とロサンゼルスオートショー2015でインプレッサの次期型コンセプトを発表しており、フルモデルチェンジが迫っていることを予告してきた。

インプレッサB4 フロントグリル インプレッサ B4 リアコンビネーションランプ

セダンと5ドアの両モデルが公開され、日本市場でラインナップされるインプレッサ B4、インプレッサ スポーツのそれぞれ次期型ということになる。

スバル インプレッサ B4 ニューヨーク国際オートショー2016

新型インプレッサのエクステリアデザインはキープコンセプト、中身が大きく変わる

今回はフルモデルチェンジではあるもののエクステリアデザインの方向性は従来型からのキープコンセプトといった印象だ。フロントのヘキサゴングリルとヘッドランプの表情は大きく変えられなかった。ただし、中身は新開発プラットフォームのSUBARU GLOBAL PLATFORMが採用されており、ボディ剛性を大幅に向上させている。

(写真は新型インプレッサ 5ドア)
インプレッサ 5ドア インプレッサスポーツ リアコンビネーションランプ

インテリアはスバルのエントリーモデルとは思えないほど質感が向上している。

インプレッサ インテリア インプレッサスポーツ フロントシート

新型インプレッサのボディサイズはセダンが全長4625mm×全幅1777mm×全高1455mm、5ドアが全長4460mm×全幅1777mm×全高1455mm。ホイールベースは2670mmとなる。

インプレッサスポーツ リアシート インプレッサ ヘッドライト

パワートレインはFB20型となるが、約80%のパーツ変更を含む大幅な改良が盛り込まれる。北米仕様の最高出力は152hpと先代の148hpから向上している。トランスミッションも刷新され、7速モード付きのリニアトロニックCVTとなる。日本仕様は現行モデル同様に1.6Lクラスの水平対向エンジンの設定も予想される。

新型インプレッサ5ドア スバル インプレッサ ワールドプレミア

もう一つ大きな変更点としては生産地の違いがある。現行型北米仕様は日本生産であるが、次期型は米国での現地生産が準備中となっており、2016年内にも生産開始となる見込みだ。

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