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日産インテリジェントモビリティ – オートメッセ2019プレゼンテーション

日産ブース動画、大阪オートメッセ2019

紹介車両一覧

日産 フォーミュラ E (NISSAN FORMULA E)
日産 リーフ ニスモ RC (NISSAN LEAF NISMO RC)
日産 リーフ ニスモ (NISSAN LEAF NISMO)
日産 エクストレイル オーテック (X-TRAIL AUTECH)
日産 リーフオーテックコンセプト (LEAF AUTECH CONCEPT)

日産インテリジェントモビリティ

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過去記事(2018/11/20)

ゴーン逮捕、ルノー・日産・三菱アライアンスは本当に継続できるのか

日産とルノーの関係は今後も継続と発表、クーデター説あり

日産のカルロス・ゴーン代表取締役会長およびグレッグ・ケリー代表取締役が金融商品取引法違反の疑いで逮捕された。これを受けて日産は両者の解任を発表しており、11/22の取締役会によって正式に決定される見通しとなっている。

(写真はカルロス・ゴーン容疑者)
カルロス・ゴーン容疑者

カルロス・ゴーン容疑者は、日産だけでなくルノー、三菱自動車でも代表権を持っていた。ルノー・日産・三菱アライアンスは、フォルクスワーゲンに次ぐ、第2位のグローバル販売規模である。主要部品を含めたプラットフォーム共用を今後さらに進めることで、開発力、生産性の向上が期待されていた。

新型マーチ マイクラ

日産の西川社長の会見によれば、ルノー・日産・三菱アライアンスの関係は継続されるとのこと。クーデター説もあるが、提携解消後の道筋が明らかとなっていない現段階では、ゴーン容疑者とその取り巻きのみの排除を目的とした内部告発と考えるのが妥当か。

日産の株価、高配当ゆえに値下がり幅は限定的

一方で、ゴーン容疑者逮捕翌日の日産自動車の株価はマイナス5.45%と大幅安となったが、それでもストップ安といった状況でもない。これは配当利回りが6%に迫る水準に近付いているためである。高配当銘柄として知られる日産株は、43.7%がルノーの保有である。ルノー側から多数の取締役を受け入れており、彼らは日産から配当という名目の上納金を搾り取るのも重要な役割となっている。皮肉にもこういった状況に株価が買い支えられている。

キャプチャー バックドア

さらに言うとフランス政府はルノー株の15%を保有しており、三菱自動車や日産のキャッシュが間接的にフランス政府へ流れるという構造にもなっている。この際、ルノーと手を切るのも正解なのかもしれない。

過去記事(2018/04/08)

日産がEVシフトを鮮明に、IMxコンセプトがベースのフラグシップEVを計画

IMxは日産のフラグシップEVとして市販化される予定

日産は東京モーターショー2017でIMxコンセプトを発表した。EVパワートレインを搭載するクロスオーバーSUVに属するモデルであったが、これは今春に開催されたジュネーブモーターショー2018でもIMxコンセプトKUROとして出品され、ブラック調エクステリアの別モデルが欧州市場に向けて公開された。

(写真はIMxコンセプトKURO)
日産 IMx-KURO コンセプト

その後、日産は「日産M.O.V.E to 2022」における自社のEVについての計画、方針の具体的な内容を発表している。この中にはIMxコンセプトをベースとした、クロスオーバーSUVタイプのEVの市販化も含まれている。

IMx-KURO フロントグリルIMx 市販予定

IMxコンセプトのパワートレインは、ツインモーター4WDの採用による最高出力320kW、最大トルク700Nmという性能が示されている。コンセプトカーの段階ではあるが、特にトルク性能ではGT-Rを凌ぐスペックとなる。市販化に向けて、いくらかの現実を受け入れることになったとしても、IMxコンセプトの市販型は日産のフラグシップEV的なポジションを担うことになるだろう。

日産IMx-kuroコンセプト シート IMx-KURO 自動運転

日産は2022年度のEV販売目標を100万台に設定、プロパイロットの高速車線変更は2019年

IMxコンセプトの自動運転については「完全自動運転」を謳っていることから、レベル5のシステムの搭載を想定したものと考えられる。あと5年後ということであれば、これを達成するのは難しい。しかし、今後、自動運転技術が急速に進化していくことは間違いなく、日産はプロパイロットの次世代型にあたる高速道路の複数車線走行を含めた自動運転システムについて、2019年3月までの市販化を予告している。

日産 IMx-KURO コンセプト ジュネーブモーターショー2018 日産 IMx-KURO コンセプト リアコンビネーションランプ

このほか「日産M.O.V.E to 2022」では、IMxコンセプト市販型と市販実績のあるリーフの他に7モデルのEVを計画しており、年間販売台数として合計100万台を目標としている。特に日本市場に向けては、軽自動車規格の新型EVも予告されており、これは傘下の三菱自動車によるi-MiEVの実質的な後継モデルと考えられる。

過去記事(2017/11/11)

NISSAN IMx画像、これが日産の考える無人自動運転EVの最新モデル

未来の無人自動運転車を提案、NISSAN IMxが東京モーターショーで発表

東京モーターショー2017では、将来の無人運転を予告するコンセプトカーとしてNISSAN IMxが発表された。

(写真はNISSAN IMx)
ニッサン IMx

NISSAN IMxのボディサイズは全長4700mm×全幅1880mm×全高1620mm、ホイールベースは2800mmとなる。

ニッサン IMx フロントグリル ニッサン IMx バックドア

フロントエクステリアはシャープさが強調されたヘッドランプと、両サイドのエラのようなエアインテークらしき造形が印象に残る。リーフなどとも共通する逆台形フロントグリルと中央の日産エンブレムは継承されている。大径タイヤと樹脂製ホイールハウスのあたりは、現行市販型でよく使われがちなクロスオーバーSUVのデザインを引き摺っているのが面白い。ルーフラインは低く、クーペSUVと呼ばれるカテゴリのボディスタイルに近いだろう。

2モーター4WD方式のEVパワートレインを採用、航続距離600km

EVパワートレインは160kWのモーターを前後二基に搭載したツインモーター式AWDが採用される。最高出力320kW、最大トルク700Nmというパフォーマンス。JC08モードによる航続距離は600kmとなる。

ニッサン IMx 東京モーターショー2017 ニッサン IMx シート

リーフが最高出力110kW、最大トルク320Nm、航続距離400kmということであるから、これよりも2クラス以上は上級のEVパワートレインが想定されている。

ニッサン IMx インテリア ニッサン IMx リアシート

手動運転のマニュアルドライブモードと、自動運転のプロパイロットドライブモードの切り替えが可能となっている。自動運転時にはステアリングが収納される方式が採用されており、これは2015年の東京モーターショーでも技術発表があった。

ニッサン IMx リアコンビネーションランプ

シームレス オートノマス モビリティ(SAM)についても言及があり、無人走行中の予期せぬトラブルにオペレーターが遠隔指示を与えるシステムが導入される。実用レベルを目指した無人走行技術の開発が進められている。

過去記事(2015/07/03)

日産がHV専用車のラニアハイブリッドを東京モーターショーに出展か?

ラニアハイブリッドが次期プリウスの対抗モデルとして日本発売される噂

日産はエクストレイルハイブリッドを2015年5月に発売させた。そのハイブリッドシステムは直4 2.0Lガソリンエンジンをメインとする1モーター2クラッチ式の本格的なものとなった。日産もようやく普及車クラスの車種にハイブリッドエンジンという選択肢を得ることができた。

そして、このハイブリッドエンジンはセレナなど、現行の2.0Lクラス車種へ搭載されていくことになるが、さらにハイブリッド専用の新型車種の導入も計画されている。

(写真はラニア)
日産ラニア 2015

そのベース車体として第一候補に挙げられているのが、今年4月の上海モーターショー2015で市販モデルがワールドプレミアされたラニアである。ラニアは2013年のフレンドミー、2014年のラニアコンセプトをルーツとする中国市場をメインとして開発された中型セダン。そのグローバル販売も計画されており、日本市場向けにはハイブリッド専用車として導入されることが予想される。

ラニア リアコンビネーションランプ ラニア ブルーバード後継 新型セダン

既に車体およびパワートレインにおいて基本となるものが完成していることから、その発売日としては2016年内が予測される。

ラニア インテリア

ラニアハイブリッドは次期プリウスのライバル車、東京モーターショーでデビューか

このラニアハイブリッドなるモデルは、2015年秋にフルモデルチェンジされるプリウスの対抗モデルとしてポジショニングされる。

ラニアハイブリッドは一見近未来的であるがオーソドックスなセダンスタイル。プリウスは次期モデルでもワンモーションフォルムのハッチバックスタイルになるとされており、互いのボディタイプは異なるのだが直接的なライバルとなるはずだ。

(写真はラニアコンセプト)
ラニア コンセプト

10月に開催される東京モーターショー2015では、トヨタが次期プリウスを、日産がラニアハイブリッドをワールドプレミアさせるのではと期待が高まる。

過去記事(2015/04/21)

日産の新型セダン、ラニアが上海モーターショーでワールドプレミア

ラニアとして日産が新型セダンを発表、中国市場の若者をターゲットとしたモデル

日産は4月20日より報道向け公開がスタートした上海モーターショー2015で、新型ラニアを発表した。

(画像は新型ラニア)
ラニア 日産

中国では北京と上海で国際モーターショーが隔年開催されるが、前回の北京ショー2014では本モデルの前身であるラニアコンセプトが初公開されていた。今回はその市販型の公開ということになる。

新型ラニアはブルーバード後継車、ハイブリッドエンジン搭載による日本発売を期待

新型セダン、ラニアのエクステリアデザインはコンセプト段階のモデルに非常に近いものとなった。フロントは現行日産車のアイデンティティとなっているVモーショングリルが配置される。ヘッドランプはブーメラン型を採用しているが、現行日産車と比較すると奇抜さが抜けセダンらしく落ち着いた形状となっている。

ラニア Vモーショングリル ラニア リアコンビネーションランプ

ボディ後半ではCピラーの一部がブラックアウト処理されており、サイドウィンドウからリアウィンドウまでが連結されたデザインとなっている。このような造形は、ミニバンやステーションワゴン車でよく見られたが、セダンに採用することで既存のいずれのボディタイプにも属さない新鮮なイメージが与えられた。

日産ラニア 2015 ラニア ブルーバード後継 新型セダン

新型ラニアはコンサバティブなセダンボディでありながらも、若者ウケを狙った斬新な仕上がりとなっている。こういったモデルを生み出すことができたのは、セダン需要の大きい中国でデザインされたことが理由として大きいだろう。

ラニア インテリア

今回は主にエクステリアおよびインテリアデザインの発表にとどまっており、2015年秋に中国で新型ラニアとして発売日を迎える計画となっている。日本市場へ向けたアナウンスは無いが、北京でのコンセプト発表時にはハイブリッドエンジンの搭載が噂されていたことから、プリウス対抗馬としての日本発売が期待される。

過去記事(2015/04/15)

日産が新型ラニアを発表予定、中国向け中型セダン、上海モーターショー2015

日産ラニアが中国で市販化、上海モーターショーでワールドプレミア予定

日産は4月22日に一般公開される上海モーターショー2015にて、新型の中型セダン、ラニアをワールドプレミアさせる予定となっている。

(写真は新型ラニア、ティザー画像)
ラニア

ラニアは中国語で青い鳥を意味する。日産がかつてラインアップしてきたブルーバードシリーズを連想させ、ボディサイズで言えばC-Dセグメントクラスになることが予想される。

日産ラニア

日産は発表に先駆けて、新型ラニアのティザー画像1枚を公開している。中型セダンとしながらも特徴的なルーフラインとトランク形状を持つボディシルエットが確認できる。

ラニアハイブリッドとしての日本発売に期待、プリウス対抗のHV車

これまで日産は、中国市場をメインターゲットとするキャビンスペースを大きくとった中型セダンの新規投入を計画してきた。その動きはこれまでに、2013年の上海で公開されたフレンドミー、2014年の北京で公開されたラニアコンセプトと続き、今回の市販モデルの公開でようやく具現化されることになる。

(写真はラニアコンセプト、北京2014年)
ラニア コンセプト ラニアコンセプト 日産 北京モーターショー

新型ラニアに搭載されるパワートレインについては現段階では明らかとなってはいないが、これも間もなく上海ショーがスタートすれば明らかとなるだろう。

日産 北京モーターショー ラニア コンセプト

日産は日本では販売しない中国向け車種をいくらかラインアップしているが、このラニアに関しては日本発売が非常に期待される。

というのもラニアはハイブリッドエンジンの搭載がコンセプト段階から噂されていたモデルである。日産はエクストレイルハイブリッドとして、新開発2.0Lハイブリッドシステムを今春市販化したばかり。このハイブリッドユニットを搭載したラニアが日本発売されることになれば、トヨタ・プリウスの対抗車種という位置付けとなり販売面でも期待が持てそうだ。

過去記事(2015/01/07)

日産がハイブリッドエンジン搭載のCセグメントハッチを開発中、プリウス対抗

ブルーバード後継車種のラニア市販モデルはプリウス対抗のハイブリッドカーの可能性

日産は2014年の北京モーターショーでラニアコンセプトを発表していた。

ラニア コンセプト

ラニアとは青い鳥を意味し、この新型車種がブルーバードシリーズの後継であることが意図されている。ただしリアのトランク形状はやや特殊でセダンとハッチバックの中間とも言えるシェイプが与えられていた。

ラニアコンセプト 日産 北京モーターショー ラニア コンセプト ブルーバード後継

そして、このラニアコンセプトをベースにした市販モデルは、グローバル販売が計画されていることが明言されていた。特に日本市場に向けたモデルはハイブリッド専用車となる。

市販型ラニアに搭載されるのは2.0Lクラスのハイブリッドエンジンになることが予想され、ボディタイプからもトヨタ・プリウスと直接競合するモデルと考えていいだろう。

日産ラニア コンセプト

ラニアハイブリッドはプリウスの対抗車種、新世代型2.0Lハイブリッドを搭載

日産の持つハイブリッドパワートレインでは、2.0Lクラスでは今のところセレナSハイブリッドに搭載される簡易型ハイブリッドしか市販に至っていない。そして、1モーター2クラッチ式の新開発2.0Lハイブリッドエンジンを搭載させたエクストレイルが2015年3月に発表される見込み。リチウムイオンバッテリー搭載で4WDにも対応していることからトヨタの現行THSⅡよりも優れたハイブリッドシステムを日産は市場投入させる計画だ。

日産 北京モーターショー ラニア コンセプト

このエクストレイルハイブリッドと同タイプのユニットが、ラニアをベースとした市販モデルに搭載されることになるだろう。

ただし市販時期は2016年以降と予想される。まだ発売まで時間があることを考えると日本市場向けには2015年秋の東京モーターショーあたりにコンセプトモデルの発表があるかもしれない。ちょうどこの時期はプリウスがフルモデルチェンジされた直後のタイミングでもあり、日産が対抗車種をぶつけてくるのではと期待される。

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