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リーフ後継?日産が発電エンジン搭載のコンパクトEVを2016年内に発売計画

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日産がリーフの技術をベースにレンジエクステンダー方式の新型PHVを開発中

日産は2016年度内までに新型電気自動車(EV)を2車種発売する計画となっている。日産の現行ラインアップでは2010年に発売されたリーフ、2014年のe-NV200があるが、これらよりも次世代型のシステムになることが想定される。

(写真は現行リーフ)
日産リーフ

EV普及のネックとも言われてきたEVステーションは、実は設置台数的には非常に高い水準に達している。ただし、急速充電を使っても充電時間に約30分かかることを考えると、ホームで使っている駐車場以外での充電が不便に感じるのは致し方ない。

リーフ

そんななか日産では、リーフでのノウハウを引き継ぎつつ、発電専用のガソリンエンジンを搭載した、レンジエクステンダー方式のEVが開発中となっている。

(写真はe-NV200)
e-NV200

シリーズ式ハイブリッドとも呼ばれるこのシステムは、システム重量容積が大きくなることから一般乗用車には不向きであった。しかし、高価格で重量が重いEV用リチウムイオンバッテリーの容量を削減しやすくなるというメリットが見出され注目されつつある。

e-NV200 日産

日産の他、スズキが次期ソリオ、三菱自動車が次期RVRにおいてレンジエクステンダーの搭載が検討されており、主にこれまでハイブリッド技術で遅れを取っていた自動車メーカーで採用の動きがある。

(写真はスズキ・スイフト EVハイブリッド コンセプト)
スイフトEVハイブリッド 東京2011

日産のレンジエクステンダーEVは2016年内にも発売される見込み

日産が開発中のモデルは、リーフ同様にプラグインによる充電も可能となる。日常ではガソリンを全く使わない走行、遠出ではガソリンをつかって航続距離を伸ばしたドライブが可能になり、プラグインハイブリッドに近い使い勝手となる。

この日産のレンジエクステンダーEVは2016年内の発売が目標になっており、2016年度内に発売される2車種のうちの一つである可能性があるだろう。

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