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日産ノートにハイブリッドが2016年10月のマイナーモデルチェンジで追加

日産ノートに新開発シリーズ式ハイブリッドを搭載予定、秋のMC

日産のコンパクトカー、ノートにハイブリッドモデルが追加されることは以前のレポートでもお伝えした通り。その発売日が2016年10月頃となる見込みだ。

(写真は現行ノート)
日産ノート

2012年に2代目モデルとしてデビューしたノートは、今秋のタイミングで後期型へマイナーモデルチェンジされることになる。エクステリアは変更され大幅リフレッシュを受けることになるが、なかでも最も注目されているのがハイブリッドエンジン搭載モデルの追加である。

ノート リアコンビネーションランプ

ノートハイブリッドはリーフのEV技術が直接流用される、レンジエクステンダー方式

ノートハイブリッドはレンジエクステンダー方式が採用される見込み。これはシリーズ式ハイブリッドシステムとも呼ばれるもので、エンジンは発電専用、駆動力は電気モーターのみから得るシステムとなる。

日産は2015年のフランクフルトモーターショーで次期ジュークと噂されるグリップス コンセプトを発表。これに搭載されていたのがPure Drive e-Powerと名付けられた新開発のシリーズ式ハイブリッドであった。そのパフォーマンスは最高出力80kW、最大トルク254Nmということで、これは電気自動車リーフのモーターが流用されたことを意味する。

(写真はGRIPZコンセプト)
GRIPZコンセプト 次期ジューク

このPure Drive e-Powerは、先にノートハイブリッドとして市販化されることになる。発電専用エンジンの排気量は1.2Lになる見込みだ。

(写真は新型ティーダ中国仕様)
ティーダ

日産は北京モーターショー2016で新型ティーダを発表したばかりであるが、これはおそらく日本発売されないだろう。日本市場ではワンサイズ小さいノートが主力ということで、新開発ハイブリッドの投入で独自の進化を遂げることになる。

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