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NEW 新型【エクストレイル】フルモデルチェンジいつ?北米ローグ先行生産2026年度予告、第3世代1.5L e-POWER搭載、ティザー画像の加工からエクステリアデザインの詳細判明【日産最新情報】日本発売は2028年度頃まで遅れる?
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日産・エクストレイル2019年末FMCで電動化
日産のクロスオーバーSUV、エクストレイルのフルモデルチェンジが2019年終盤にも実施されることが予想される。2013年発売の現行T32型3代目エクストレイルは、約6年のモデルサイクルで次期型4代目へと切り替わる。
日産は今年2018年1月のデトロイトショーで、X motionと名付けられたコンセプトカーを発表していた。中型クロスオーバーSUVのボディスタイルに3列シートが備わり、そのモデル名も次期エクストレイルを連想させるものであった。
次期エクストレイルのパワートレインはシリーズ式ハイブリッドのe-POWER
次期エクストレイルのパワートレインは、e-POWERを搭載したモデルが主力グレードとなりそう。小型車のノートからスタートしたe-POWERは、EM57モーターの高出力版が登場したことでセレナへの搭載が可能となった。この高出力版であれば、エクストレイルのボディサイズでも十分に対応できそうである。4WD化については、ノートでe-POWER 4WDの実績があり、この技術は次期エクストレイルでも応用されるはず。
前回レポートでは、可変圧縮比エンジンのVC-T採用の可能性について書いたが、現状ではインフィニティQX50への搭載に留まっている。日本市場向けの新型スカイラインクロスオーバーの発売も果たしておらず、まだVC-Tがエクストレイルに搭載されるタイミングではないだろう。
次期エクストレイルは、早ければ2019年秋に開催される東京モーターショーで、市販プロトタイプが参考出品されるかもしれない。
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