リーフのフルモデルチェンジは2017年秋の予測、東京モーターショー出展か

日産

日産・リーフのフルモデルチェンジ発表が今秋に行われる見込み

日産では電気自動車リーフの次期型の開発が進められているが、今秋にも具体的な形として姿を見ることができるのではと予測される。10月に開催される東京モーターショー2017、あるいは9月のフランクフルトモーターショー2017で、次期リーフの市販型がワールドプレミアとなる可能性がある。

(写真はIDSコンセプト)

IDSコンセプト

次期リーフは駆動バッテリーの容量が大幅拡大される、プロパイロット採用

次期リーフを予告するモデルとして、IDSコンセプトが東京モーターショー2015で公開されている。EVと自動運転の2つのテーマが盛り込まれたIDSコンセプトであるが、Cセグメントサイズの5ドアハッチバックのボディスタイルはリーフの次期型を思わせるものであった。

IDSコンセプト リアコンビネーションランプ IDSコンセプト 自動運転

日産の自動運転技術については市販モデルへの搭載が実現しており、セレナ プロパイロットとしてのセールスが好調である。IDSコンセプトで予告した通り、プロパイロットは次期リーフにも搭載されることになるだろう。

日産 IDSコンセプト

フロントのVモーショングリルは新世代型が採用されるということなので、IDSコンセプトの雰囲気とは異なるかもしれない。いかにもEVらしいエコ顔ではなく、押し出し感のあるアグレッシヴなイメージとなる。 (写真は欧州キャシュカイ、新世代Vモーショングリル)

キャシュカイ フロントグリル

こういった方向性はエクステリアのイメージに留まることなく、パワートレイン部においても駆動用バッテリーの容量拡大といった形で具現化される。現行リーフのバッテリー容量は24kWhと30kWhの2タイプがラインアップされるが、これらの2倍である48kWhや60kWhを搭載したテストモデルでの走行試験も行われている。次期リーフのバッテリー容量は未定であるが、現行型リーフが発売された2010年の当時よりもバッテリーのコストダウンが進んでいることは間違いなく、容量が増やされることで航続距離と出力の大幅アップが期待される。

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