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エクストレイル ハイブリッドは2014年11月発表目標で開発中、新型初期受注好調

新型エクストレイルの初期受注が好調、上級グレードが人気

新型エクストレイルは2013年11月の東京モーターショーで日本デビューし、翌月12月16日に発売となった。日産は発売後3週間での初期受注が1万1千台を達成したことを発表した。

エクストレイル 大阪モーターショー

新型エクストレイルに搭載されるパワートレインは2.0Lの直噴エンジン、1種類のみである。ハイブリッドエンジンやダウンサイジングターボといった流行りの環境技術は採用されなかったものの、アイドリングストップや新型エクストロニックCVTの採用などにより、JC08モード燃費はFFで16.4km/L、4WDで16.0km/Lを達成している。

エクストレイル エクストレイル ラゲッジルーム

全受注台数の85%が4WDモデルとなっている。また、97%が20Xで、その内エマージェンシーブレーキ パッケージが70%と上級モデルが売れる傾向にあるようだ。

エクストレイル 東京モーターショー

エクストレイル ハイブリッドも開発中、2014年11月の発売予測

そんななか日産が開発を進めつつあるのが、2.0Lのハイブリッドシステムである。これはエクストレイルハイブリッドとして、2014年11月頃の発表が目標となっている。先月のフルモデルチェンジ初期モデルにはラインアップすることができなかったが、約1年遅れでエクストレイル シリーズに追加販売される見込みだ。

(写真は日産2.0Lハイブリッドエンジン向けに開発中のジヤトコの新型CVT)

ジヤトコ FF 2.0Lハイブリッド向けCVT

もちろん日産が開発中の2.0Lハイブリッドユニットは、エクストレイルだけでなく新型ティアナ、さらには2015~2016年頃にフルモデルチェンジされるセレナにも搭載される見込みだ。

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