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次期スカイラインクーペは新開発VR30型エンジン搭載、セダンにも採用

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インフィニティQ60市販型と新型VR30エンジンがデトロイトで発表

1月11日よりデトロイトで北米国際オートショー2016が開催される。そこでは新型インフィニティQ60の市販型がワールドプレミアされる予定となっている。

(写真はインフィニティQ60コンセプト)
インフィニティ Q60コンセプト

インフィニティQ60は、日本では日産ブランドで販売されるスカイラインクーペに相当するモデルである。次期型のデザインスタディモデルとしてQ60コンセプトが発表されたのが、ちょうど一年前であった。今回発表されるは市販型ということになり、パワートレインについても明らかとなっている。

新型インフィニティQ60に搭載されるのは新開発のV6 3.0Lツインターボエンジンとなる。チューニング違いで2タイプが設定され、304ps/40.8kgmの通常型と405ps/48.4kgmのハイパフォーマンス型が用意される。

(写真はスカイライン3.0t)
スカイライン3.0t インフィニティ Q50 30t

スカイライン セダンにも搭載されるVR30型エンジン、いわき工場で生産

このエンジンはVR30型と称される。エンジン型式からGT-RのVR38型を連想したファンも多いと思うが、VR30型はそのダウンサイジング版に相当するものになる。エンジンの生産は日本国内のいわき工場が担当する。

(写真はVR30型エンジン)
VR30 エンジン

そして、VR30型エンジンはクーペだけでなく、インフィニティQ50にも搭載される予定となっている。つまりセダンのスカイラインにもVR30型を搭載した上級グレードが設定されることになるだろう。

(写真はインフィニティQ50オールージュ)
スカイライン infiniti q50 オールージュ

スカイラインにVR38型を搭載させたインフィニティQ50オールージュなるモデルが2年前のデトロイトで発表されていたが、こちらは市販には至らなかった。オールージュが意図していたのは、今回発表されるVR30型を搭載させたスカイラインということになる。

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